なんとか3月。
娘のピアノ発表会である。
わたくしは今年、初の弾き歌い。
よいところは、伴奏者との合わせがいらない。
好きなだけのばせるし急げる。良し悪しは別にして。
ただし伴奏が難しい曲はむり。
本番はいつも通り緊張した。震えてた。
もうおばさんなのに、いつ慣れるのか。
弾き歌いだとお客さんのほう向かないから気まずさはマシかも。
娘と連弾もした。
その連弾本を企画制作したのが昔の楽譜会社の同僚ってのは素敵な偶然。
主人がこっちに戻ってきてたんだけど、大人が増えてラクになるはず!という期待が先走って、わたくしのメンタルが大荒れだった。
主人は主人で静かな一人暮らしに慣れてるぽい。
他者の失敗や不安を「知らない」で片づけるようになってることを主人に指摘された。
これはワンオペゆえと思う。
伴奏まで自分でやっちゃうことも、ワンオペ…
よくいえば自立。孤立。
で、卒業式。
ケチって大きめのワンピース袴を買ったら縮めて縫う作業が必要になった。
百均の造花で髪飾りを作った。
流行りのバルーンブーケも作った。
が、娘は髪飾りをイヤがり、バルーンブーケもイヤがり散々であった。
最後はなんとかめでたしになったけど。
卒業式は男子も女子も袴が多く、卒業生がステージ上がって歌うなどしていて、イマドキだなと思った。
春休み、娘の友達多数が家にきて6時間以上滞在するとか、娘の友達花見にもっていくお弁当作りのサポートとか毎日なにかある。
子ども時代できなかったことを子に提供するのは、わたくしの場合ぜんぜん癒されない。
息子は春休みまた荒れている。ヤダの嵐。
市の職員から電話くるが、解決はなにもしない。
わたくしもヤダなんだけど、ヤダできない。
自分のことだけできたらラクなのに。弾き歌いとか。