こんにちは、Nagoya Metroです。
ようやくやってきました冬休み。
私はよく通学中に記事を書いているのでどうしても更新が遅くなってしまいます…。
いつも遅いとかいう突っ込みは無しで()
※かなり酷い記事です。
本当に酷いので先に言っておきます
キット製作3回目、ようやく完成です。
運転台側の大きい方は京王6000系のアンテナを加工しました。
小さい方はキット付属の紙製
スカートをねずみ1号で塗装してもらい、TOMIX PZ-001のホースを装着。
連結器はGM名鉄車のものを使用しました。
なんだか変な方向に首を振っていますが、実車の連結器もいつも首を振っているのでそれに倣いました。
窓ガラスは結構キツく、嵌めずらかったです。
何枚か割ってしまい、友人に塩ビ板から精製してもらいました…
ライトケース(カバー?)は取り付けない方が似ていると感じたのでそのままにしておきます。
ボディとの接着は、後のライト点灯化の際に備えてゴム系接着剤で取り外しできるようにしました。
爪となるパーツを取り付ければGM車と同じようように扱えます。
T車には紙製の床板が付属していますが、GMのピボット台車用の床板を使用しました。
台車について。
実車ではND721を履いていますが、模型にそんなものはないので取説の指示通り近似のDT50を履かせました。
車番はラストナンバーの3160H、行き先は赤池にしました。
本当は瞬間接着剤を使用しますが、ライト点灯化の際に外せるようにゴム系接着剤を使用しました。
運用記号は、平日、土休日ダイヤの両方で走り、赤池行きに多く充当される18記号としました。
行き先は側面に合わせ赤池に。
車番は付属のデカールを使用しました。
3860号車のみ運転台らしきものをプラ板で作ってみました。
改良して3160号車にも設置しようと思っていますが、結局放置しています…。
紙製の機器が資料になるのでその点は楽でした
台車は成型色のままにしたかったので、機器をそれっぽそうな色を選んで塗装しましたが、あまり統一感が出ませんでした…。
これなら台車も塗装しようかと思いましたが、6両分の機器を塗装したところで塗料が切れたので台車は塗装せずにしておきます。
適当な割に良くなったので6両全てに施工しました。
段差があり一度外してから転写しなければならなかったのは秘密
鉄コレで3000形が出たおかげで他の名市交車もグレードアップし易くなりましたね。
フィルターを通してこれで点灯化…というのも考えましたが、前後が固定されてしまうので、適当に塞いで無灯火にしておきます。
地下鉄で無灯火……
いつかライト点灯化もしたいと思っています。
かなり端折ったり、語彙力の無さが発揮されたりしてみるに耐えない記事になってしまいましたが、最後までお読み頂き有り難うございました。
〜おまけ〜
完成直後にGMストアで試運転した時の写真です。
右のはまさか………
ギリギリ2019年中に投稿できたので
皆さん、良いお年を!
おわり