ハタチをすぎたらジュースはやめよう ~糖尿病になる人が多い~ | とある塾経営者のひとりごと

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在籍生徒常時100名前後ビックリマーク

NPO法人教育心理研究所の代表ヤナイと申しますドキドキ 

 

 

今回のテーマは
 

ハタチをすぎたらジュースはやめよう

~糖尿病になる人が多い~

ですっ

 

成人しても水の代わりにコーラを飲んだり

お昼ごはんに菓子パンを食べたりする人がいます。

 

すでにご存知かと思いますが

菓子パンやジュースには大量の砂糖が使われております。

500mlの炭酸飲料水には角砂糖が約15個

菓子パン1個にも約10個くらいの角砂糖が入っているそうです。

 

本来、このような食べ物は個人差はありますが

たまに食べるおやつくらいの

位置づけで考えるべきなのでないかと思います。

 

そして20歳を過ぎても

このような食生活をしていると

確実に糖尿病になるリスクが増えます。

 

学校では教えてくれないし

誰も教えてくれませんが

糖尿病になると本当に悲惨です。

 

厳しい食事制限が必要だったり

末期になると足の切断の必要があったり

腎不全になる場合もあります。

 

腎不全になると透析が必要になり

1日に飲める量の水が制限されます。

 

将来、保護者が亡きあとに

子どもが健康面で苦労しないためにも

 

成人したら飲み物はお茶か水に変えるように

指導をしてください。

 

仕事の関係でコンビニ食を避けられない場合は

菓子パンではなくサラダやおにぎりなどに

するように勧めてあげてください。

 

 

また、

子どもの食に対する考え方は

保護者の食生活が影響してきます。

 

添加物を避けて

健康的な食生活を好む保護者に育てられると

子どももそのような食生活を好むようになります。

 

逆に保護者の食生活が乱れていて

日常的にジャンクフードを食べていたりすると

子どもも同じような物を習慣的に口にするようにします。

 

もし、これを読んでいるあなたが

そのような食生活の場合、

これをきっかけに健康的な食生活に

少しずつ変えてみるのはいかがでしょうか。

 

このブログではキレイ事ナシの現場の

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