見た目が100%時代 ~美容整形は人間関係を良くする~ | とある塾経営者のひとりごと

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こんにちは桜桜

 

発達障がい、グレーゾーンのお子様の

対面・オンライン学習塾をしております桜桜桜

 

総授業時間15,000時間以上の講師多数在籍アップ

在籍生徒常時100名前後ビックリマーク

NPO法人教育心理研究所の代表ヤナイと申しますドキドキ 

 

 

今回のテーマは

見た目が100%時代 

~美容整形は人間関係を良くする~

 

ですっ

 

 

昨日はこちらの章でも書きましたので

 

どんだけ外見至上主義なんじゃい!
と思われる方もおられると思いますが…

やはり…
見た目は人間関係と内面にとても影響します。

 

 

もし、子どもが自分の顔のことで悩んでいるのなら、

 

保護者が美容整形を

提案してあげるのも悪くないと思います。

 

理由は自分の外見に自信がないと

外へ出なくなったり

新しい人間関係を作ることに消極的になるからです。

 

(うちの塾でも一重の目が嫌な子がおりまして

ドラッグストアで二重になる接着剤のような薬剤を

使いすぎて

目がかぶれてしまった子もおります…)

 

外見に自信がなく家に引きこもって

そのストレスから暴飲暴食で太ってしまい

世の中を憎んで

悪態をついて過ごしているのを見るくらいなら

一緒に美容クリニックの

カウンセリングに行く方が良いと思います。

 

人生なんてあっという間です。

きれいになって明るい気持ちで

楽しく過ごした方が良いに決まっています。

 

特に女性は、幼少期から顔で得したり

損したり

他人に何らかの指摘をされることに

遭遇する率が高いです。

 

先日も

自分のおばあちゃんに

「顔がかわいくないからかわいそう」と

言われた子がいまして

ものすごくショックを受けていました。

 

 

人は見た目を指摘されると

その部分を隠そうとします。

 

笑う時に口元を手で隠す癖のある子どもは

出っ歯や歯茎が長いことを

誰かに言われたり

自分で気づいてコンプレックスに

思っていることが多いです

 

出っ歯は矯正で治ると考えがちですが

笑うと歯茎が見える場合は

上あごを短くする少し大掛かりな外科手術が

必要になる可能性もありますので

本当に悩んでおられるのであれば

口腔外科を受診してみると解決策があると思います。

 

 

ただし、

美容外科の選択は慎重に行ってください。

安さが売りのクリニックでの

外科手術はあまりお勧めできません。

 

医師を判断する指針としては

形成外科医の資格があり、

症例数も多く、長く続いているクリニックが

良いかと思います。


もちろん美容整形は自己責任でお願いいたします。

 

 

 

 

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