さぁ、みなさんは分かったかな？
ちなみに一番は「フウライチョウチョウウオ」二番目が「チョウチョウウオ」三番は「トノサマダイ」で～す♡
みんな同じカタチなので、区別がつきにくいね(´∀｀；)
こちらが「チョウチョウウオ」です！あまり知られてない？
ちゃんと覚えてね(*^^)v
写真提供：沖縄HAPPY TIMEさんからお借りしました♡
ありがとうございます。
こちらはフウライチョウチョウウオです。シュノーケルでもよく会えるよ☆
こちらはトノサマダイです。なんだか立派な名前ダネ。
タイと名前がついても、チョウチョウウオ科、チョウチョウウオ属です☆
◆お魚マメ知識
チョウチョウウオ
世界中の暖かい海のサンゴ礁などに100種以上が生息し、日本近海でも約50種が見られる。
木の葉のように丸くて薄い体型をしており、鮮やかな色彩をもつものが多い。
英語ではButterflyfish（バタフライ・フィッシュ）と呼ばれる。また、チョウチョウウオの名の由来は「さんご礁のなかをひらひらと泳ぐ様」を「お花畑をひらひらと飛ぶチョウ」の姿に準えたものである。
多くの種では体の後方に目玉模様（アイ・スポット）を備え、捕食者に目（頭部）の位置を錯誤させることで生存上有利に作用していると考えられる。本当の眼は黒い帯状模様に隠れていることが多い。
出典：Wikipedia
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