ネコの昼シャン | 「ココロを支援するセラピスト」

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日々の中で体験した不思議なことや、世の中の疑問に思う事など、ココロを支援することなど、気づいたことをお伝えいたしますね・・・。

今日、埼玉川越地区は、朝方の曇り空から、午後には夏日のような、暖かい日でしたね。


今日は、時間にタイトな日という気がしました。


というのは仕事から戻ると、プールにいって、その後は、ネコの昼シャン、そして川越まつりにいってきました。


その中のプール、水泳についてお伝えしますと・・・。


先週の水泳指導員講習では苦手の横泳ぎの練習をしました。横泳ぎの実技試験は20mを12あおり以内で泳がなくては不合格となってしまいます。


今の実力は、20あおり位しないと泳ぎ切ることができませんでした。


ビート板(浮遊具)を使って、何度も練習しましたが、なかなか、12あおり以内で20mを泳ぐことはできませんでした。


横泳ぎは水泳指導員にとって鬼門叫びといわれているようです。いつもは上手に泳いでいる人でも横泳ぎになると認定試験の時に失格になることが多いそうです。


本当に横泳ぎはまったくいっていいほど泳いでいませんでした。普段泳ぐことがないので練習不足が否めません。


ただ横に向くというだけでバランスが崩れてしまうので泳いでいる時の軸を保つ練習にはなったのではないかと思います。


つぎにブタネコネコの話になりますが・・・。なんでいきなりネコの話題なの?と思う方もいるかもしれませんがお許しを・・・。にひひ


ネコの話ですが、家にいるネコは人がいないとイタズラをするので、家にいない時には、おりに入れています。


今日は、オシッコ臭いので、ネコの朝シャンならぬ昼シャンをしました。シャンプーも嫌がらないおとなしいネコです。


このネコとは妹が数年前に拾ってきた、ホームレスのネコです。ただ、ネコ性?ネコの性格が良い方?なので、自宅で飼うことになりました。


ところが、3.11の原発の事故から、妹は日本から離れたイギリスに子供もを連れて非難しました。


そこで、私が世話をすることになってしまいました。


ここでの気づきですが、福島第一原発から犬やネコが飼い主から離散しています・・・


どんな動物でも、飼い主の責任で最後まで面倒を見ることが重要ではないのか思いますが、現実的に原発汚染の地域では、いちがいにはいえないと思うので・・・。


ただ、動物は自分の意志で、人間のために生れてきたわけではないと思うので、人のエゴだけで動物を虐げるのはむなしいことではないかと思う今日でした。