
ようやく育ったフリージアを緊急にレスキューです。
戻ってきたら、二階で育てていたフリージアを全て掘り返されていました。
土は外に飛び散り、伸びて来ていた茎も折れていました。
今までここまで破壊されたことはなく
どこか油断していたと反省です。
中々芽が出ず、心配したのですがここの所の日差しで育ち始めていました。
そんな時に
🐱も寒さで寝てばかりいたのが、暖かさで行動的に。
土を掘るのが相当楽しかったようです。
そもそも全く環境は違いますが、獣に畑を荒らされるニュースを見た時の気持ちに近いものがありました。
丹精込めていたのに

いつぶりだったか?涙が全く止まらずにいました。
泣きながらもう一度植えてみました。
動物を飼う
植物を育てる
両立は難しいことなのだと改めて感じます。
🐱は義母が飼っており、自由にさせています。
もちろん、叱っても2度とイタズラをしないとは言い切れないです。
あまり日が差さないのですが
無人の部屋に避難してみました。
少し様子をみようと思います。
実はまるで子どものように
久しぶりに涙を多量に流したら
何だか気持ちが楽になりました
別のストレスも一緒に流れたようです。
視点を変えると
いたずらっこの🐱のおかげかもしれません
ごめんなさい フリージア
明日からまた大切に育ててみようと思います。
