*information*
■4/4神奈川(茅ヶ崎)
生活くらぶ ちがさきデポー主催
子育てセミナー(詳細は後日)
■4/5に神奈川(辻堂)
湘南おひさまるーむ主催
今日もご訪問ありがとうございます。
講座運営サポーターの毛利理恵です。
前回書いた「売れる記事と売れない記事」での要点
●読み手が共感する内容
●読み手が必要としている情報
●イメージしやすさ
ここポイントです。
そのためには読者視点になることが必要です。
売れるのは商品ではない
心理カウンセラー養成講座のプロコースでは、マーケティングについてもお伝えしています。
先日の講義では、購入者は商品に対してお金を支払うのではなく、商品を買うことで得られる自分の状態や感情に対してお金を支払う。
ということを力強くお伝えしました。
商品アピールする際、その商品はどんなものなのかを熱心に説明する方もいるかもしれません。
しかし、その文章を読み、商品購入後どうなれるのかがイメージできなきゃ、せっかくいい商品でも売れないの。
あとは、講座のイメージも大切です。
初めて行く講座の場合、誰でも不安があります。
不安になるのは、見えないから。
そこで、講座風景の写真が大切になってきます。
写真で魅せる
↓これは先日のみち代さんのブログ講座の写真です。
実際の写真があると、雰囲気が伝わりますよね。
これで安心感が生まれます。
表情からこんな感じの講師さんなのかなぁと想像もつきますし♪
この写真は人気フォトグラファー樫木のこさんが撮影してます。
やっぱりプロの写真はキレイですね。
もちろん個人で撮った写真でも大丈夫です。
その際、画像が暗い場合は、画像補正をして少し画像を明るくすると、印象も明るく変わります。
補正前
補正後
ほんのちょっとの違いですが、これがイメージ的には大きな違いになります。
売れるにはすべてがちょっとの積み重ね
売れるコツはたくさんあります。
そのコツを地道に実践していった方が売れる人です。
実際の講座でもクチコミを起こすコツ等、人気講座にするためには大切なことが多々あります。
それについてはメルマガに順序立てて書きました。
オリジナル講座のつくり方もお伝えしています。↓