お母さんのための超簡単なバレエ用語講座!! | 豊中緑丘少路 笑顔あふれる楽しいバレエ教室 (箕面船場、ロマンチック街道、千里中央、箕面小野原、彩都)

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ロマンチック街道から車で5分、中環すぐ、箕面船場すぐ、豊中市緑丘の島熊山山頂にある景色のとってもきれいな環境で、楽しく楽しくバレエのレッスンが出来る教室! 

おはようございます!!

今日も素晴らしい素敵な1日です!!
だんだんと振り付けが頭の中で占領してきて、いっぱいいっぱいになってる私です。今日も金曜日ジュニアクラスでは、2幕、すすめていきますよ!!


さて、今日はお母さんのためのバレエ用語講座と題してバレエ用語の解説を!

私の母もそうですが、バレエを全く知りません。けど、娘がバレエをしていて、バレエにお金がかかってと悩むであれば、バレエを知ることによって悩みが晴れるかと思います。

和バレエは頑張ってとっても良心的価格にさせていただいております(^O^)


バレエはもともとフランスのルイ14世、太陽王と呼ばれた方が余興のために作られました。

簡単に言えば、フランスの王様や貴族の遊びだったんです。お金かかって当然なんです!!

そして、バレエはフランス生まれなので、バレエ用語はフランス語なんです。

まず、レッスンの最初にする「プリエ」。こればフランス語で「曲げる」。
だから「プリエして」は「曲げて」なんです。
そのままなんです。

「パッセ」は「通過する」。脚を上げる時にパッセの位置を通り脚を上げるが基本的な動き。

「ピルエット」は「旋回」。

等々。あとはバレエ用語辞典などをご覧くださいね♪

今日も素敵な実りある1日をお過ごしください!!
これから、レッスン行ってきます!!