「ありがとう母さん」からの贈り物(感謝の気持ちを伝えるために) | 第二回日本の看取りを考える全国大会

第二回日本の看取りを考える全国大会

   自宅幸せ死を勧めていくために


「明日もまた目覚めることができたら、元旦の朝を迎えたように嬉々として、いのちあることに感謝しよう。もし夕に自分のいのちが果てたとしても悔いはない。今という時間を感謝の中で重ねていきたい。そして、最後に『ありがとう』と言って、あの世へ旅立って行きたい。」

 

この世に生を受けた一人ひとりの人間には、すべて大切な役割がある。生かされるべき尊い存在なのである。

 

吉備国際大学短期大学部にて講師を勤める

柴田久美子 著書

『「ありがとう」は祈りの言葉』

なごみの里にて絶賛発売中!!


風のようによりそって

なごみの里にて注文して頂けた方はもれなくプレゼント付!

「ありがとう」という贈り物をお届け致します。

 

お申込みはこちら

Mail:staff@nagominosato.org

TEL:0859-38-4321