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非二元に目覚め「いまここ」に在り、
完全なる安らぎの中で二元を遊ぶ。
ここは『私という幻想の世界』
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(2022・一部改正版)
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次回のトーク会は決定次第お知らせ致します(´◡͐`)
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皆様こんにちは~(*´︶`*)ノ
いつもありがとうございます♪
近頃、昔を懐かしんで「踊る大捜査線」シリーズを鑑賞中w
やっぱイイわぁ~、最高
過去あんなに観ていたのに、何年かぶりに観てみると、案外覚えていないもんだねぇ...。
まるで新作のように新鮮♪
でね、昨日は親友ちゃんと お喋りランチ
と言っても、買ってきたお弁当を家でマッタリしながら食べただけなんだけどね(笑)
結局さぁ、ランチするのが目的ではなく、
お喋りするのが目的ではなく、
ただただ親友ちゃんと同じ空間を共にしたいだけなんだよね(*^^*)
ある意味、家族より近い存在なんだよね~親友ちゃんは
最高の友と出会えた私は幸せ者だ♪
つまり、
そんな私が最高ってことだꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)あはは
さてさて
最高の自分になりたければ、
「私は最高だ」って決定しちゃうだけ。
(そういうことにしちゃうだけ)
シアワセになりたければ、
「私はシアワセだ」って決定しちゃうだけ。
(そういうことにしちゃうだけ)
他人から見てどうなんだ...ってことは
全く関係ない。
だって、自分の世界は
「そういうことにしちゃってる」ことで出来ているだけだから。
つまり、心底信じちゃってることで創られているだけってこと。
心底...というのは、信じていることでさえ忘れちゃってるくらいに信じきっていること。
気づかないうちに根付いてしまった物語のこと。
だから、
いまここで新たに書き換えてしまえばいい。
つまり、
書き換えたことにしちゃえばいいってこと。
最高にもシアワセにもカタチなんて無い。
カタチ無きものは、どう観ているか、どう思っているか、何を信じているかだけだから。
それで物語の世界は完成している。
「自分」も「他人」も「現実」も、
言葉というカタチ無きもので創られている
カタチ無き物語。
だから、真逆を信じる(物語を描き書き換える)ことはカンタンなんだよ。
物事にカタチも基準も正解も無いんだから。
現実とか世界っていうのは、
自分が思い込んだ通り。
実際には、
物語なんて展開していないんだけどね(笑)
だからこそ、自由に...描きたいように...物語を創ればいいんだよ。
いままで信じ込んでいた物語の
真逆を信じてみれば?
「実は私は最高」で、
「実は私は最強」で、
「実ははシアワセ」だって(*^^*)
信じることが出来ないなら、
信じてみるってことにしちゃってみればいいw
「実は最高かもしれない」
「実は最強かもしれない」
「実はシアワセかもしれない」って♪
「〇〇かもしれない」は、
結構使えるかもしれない(´∀`*)ヶラヶラ
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なごみ語録 Vol.1539
「実は〇〇」ってことにしてみる♪