台風15号、19号の被害が甚大だったのを
報道等で見て思い出したことがあります
『地名に「水」や「さんずい」があるところは
水害を受けやすい』
例えば
「池」「沼」「浜」「沢」「津」「洲」「浦」「江」「深」「浮」
確かに水辺に近いところではありますが、
全てが危険というわけではないようです
ただ、うっすらとは危険かなとイメージできますが
逆に全く災害がイメージできない文字があるそうです
また、「~が丘」や「~台」、もしくは「希望」や「光」のような
不自然に明るい単語を使った地名は、
古い地名ではなく、上記のような文字を使った地名から
縁起が悪いので変更した可能性があるとのことです
逆に古い神社や古墳wの近くは安全だそうです
旧地名は役所や図書館等で調べられますので
気になる方は調べてみるといいと思います
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