さくらまやショウ(後) お客さんのひとりが感動をイラストにしてくれました | 名古屋の鈴木のブログ

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 今回も握手会は無し、ツーショットもおみやげ渡しも何もできなかった。コロナ禍以降、主催者が慎重を解いてくれないのだ。
目の前にいながら近くて遠いまやちゃんである。
 終わりに記念撮影をおこなった。舞台奥からスタッフがまやちゃんと観客方向に向けて撮った1枚、まやちゃん、X(旧ツイッター)にアップしていない。前回の1年3カ月前の写真は公開された。俯瞰で広角レンズのような写真だったと思う。
今回のカメラ、向きからして大丈夫かなあ・・・と思いながら撮られましたが・・・。
うまく写せなかったか、まやちゃんが気に入ることができなかったか・・・単に、もらえなかったのか・・・。
 さて、現在のまやちゃんの情報発信ツールはX(旧ツイッター)だ。観客のひとりがショーの様子をアップしてくれて、緞帳が下がりきるまで、しゃがみこんでも手を振り続けるまやちゃんに感動して、イラストにしてくれた。そのイラストをまやちゃんがリツイートすることで皆に公開した。

 


お客さん思いのまやちゃんは毎回、必ず、緞帳が下がりだしても手を振り続け、緞帳に合わせてしゃがみだし、見えなくなるまで手を振り続ける。
ここまでやる歌手はいないだろう。まやちゃんならではの行動だ。
これについて、まやちゃんは意外な理由をそえた。
「幕が降りるときお客さまからは私の足しか見えない。失礼かな? と思って毎回、これをやります。」(原文のまま)
別に気にしなくてもいいことなのだが、理由は何にせよ、最後まで手を振り続けることは印象にとってもいいこと。 だから、これからも続けていってほしいものだ