名古屋の鈴木のブログ

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 ただいま世界卓球2026、真っ最中! テレビ東京系で中継録画してくれてます。今年は世界卓球100周年、生まれ故郷のイギリスで開催。

今年は団体戦。ダブルスがなくなり、シングルスのみの5試合マッチ。先に3勝した方が勝ち。女子は早田ひな、張本美和、面手凛、橋本帆乃香、・・・あと、オブザーバー?

そう、みうみまがいない。黄金世代は早田だけになった。

 早田はずっと、みうみまを追いかけることで成長していった。彼女自身、みうみまがいなかったら私もいないと断言している。

平野美宇ちゃんが現代卓球の形である高速卓球を開発するパイオニアとして開花すれば、伊藤美誠ちゃんがすぐに真似て自分の卓球と融合する、この切磋琢磨する背中を追いかけて、みうみまには無い長い手足を活かしたパワーフォアを武器に、みうみまに追いつき追い越した。遅咲きエースはいま、年齢は2つ上だがキャリアでは後輩となる橋本と後輩となる面手を引き連れて、ニューエース張本とともに優勝だけを狙う。

 今日はルクセンブルクと戦った。張本美和、橋本帆乃香、早田ひなのトリプルHの布陣。3人とも1ゲームも落とさず勝利した。ベスト8進出。

早田は3戦目で大ベテラン、ニー・シャーリエンと対戦。62歳で、年齢差37歳の戦い。経験豊かな大先輩とは8年か9年ぶりの対戦、前回は4-2で勝ちはしたがギリギリだった想いだったと言う。今回、ぐーんと成長した姿を見せることができ、最後のゲームはラブゲーム(11-0)で終わらせた。

 シャーリエンは試合が完全に終わった後、笑顔で早田と握手し、にこやかに話しかけていた。終わればノーサイド。敵も味方も無い、皆仲間だ。年齢に関係なく誰でも楽しめるのが卓球、自ら体現されてらっしゃるから感動した

 

 

 坂本花織が引退後、初めてバラエティ番組に出演した。そのジャンルにビックリだ。

普通、アスリートがバラエティ番組に出る場合、やってきたスポーツの特技を活かす企画に臨むものだ。

卓球選手だったら、的当てゲームに挑戦したり、自分のサーブを打ち返せるか素人たちの挑戦を受けたり、あるいは、チキータなどの高等技術の実践と解説をするなどだ。フィギュアスケーターなら、氷の上でこけまくる芸人さん相手にアドバイスや指導をして滑れるようにしてあげるというのがよく見られる企画だ。

が、坂本はまるっきり違うジャンルのバラエティ番組に出演した。なんと! クイズバラエティだった。

日本テレビ系「線を引くだけのクイズ! センビキ」(単発もの。4月29日放送)。

内容は主に1本の線を引くことで問題の言うような別の意味あるものに変換するといったクイズだった。例えば、「はね」と表示され、そこに1本、線を加えて別のものに変えなさいという問題。これは比較的、優しい方で、勘の良い方はすぐに答えられたはず・・・、答えは「ほね」である。(羽根→骨)

もちろん、冒頭は優しい問題で、だんだん難しくなっていく。

これは知識だけでなくひらめきも必要とする。ひらめき問題というのは難しい傾向にある。

さらに、バラエティ特有のスピード感も求められる。答えるまでの考える時間はどの番組でもほぼ短時間だ。たとえ、頭が良くても、慣れないとパニックになり、実力を出し切れないゲストが多い。

 はじめてのバラエティにクイズを選択した坂本、そのチャレンジ精神はアッパレだ。よくもまあ、マネージャーも何も言わなかったものだ。下手して誤答ばかりだったらイメージダウンにつながる、だから普通は避けるものなのに・・・

 が、蓋を開けたら・・・、いざ、収録が始まったら、坂本は正解を重ねていった。冒頭から7問連続正解という快挙、10問中7問正解は10人中トップの成績だった。その後のいろいろなセンビキクイズも正解を連発、升目に埋まったひらがなから言葉を見つけて線を引いていく問題も、長い言葉を見つけてチームに貢献した。そう。5人同士のチーム戦になっていて、最終的に勝ったチームは100万円贈呈されると聞いて、坂本も張り切った。

 バラエティはクイズに答えるだけではダメである。とっさのリアクションも求められる。リーダーが「アイスリンクと思って」と言ったら、坂本は、その場でスパイラルの動作で滑る振りをした。すぐに反応してやってくれたから、共演者たちから絶賛された。

そして何より、終始、笑顔を忘れなかった。坂本のトレードマークはやっぱり、天真爛漫な笑顔。それを絶やさなかった。それでいて、わからないときは苦虫をかむ表情をし、負けた時は悔しがった。喜怒哀楽をはっきり顔に出してわかりやすかった。

まったく初めてとは思えない100%完璧なゲストぶりだった。

最後、チームも勝って、100万円もゲットできて超ご機嫌な坂本だった。(たぶん、山分けだろう、だから実際はひとり20万円の獲得) 初めて参加していきなり勝利を体験・・・持ってるねえ!  幸せな坂本だった。

 天真爛漫さを失わなかった坂本はやはりバラエティ向きだ。タレント業でも十分できると思う。

が、坂本の進む道はコーチ。中野園子先生のようなコーチになり、いつか、教え子をオリンピックに出せれるようにというのが坂本の夢だ。

本格的にコーチ業に入るまでのわずかな(?)時間、坂本をクイズバラエティに誘った中京テレビ(名古屋市内の放送局!)にアッパレだ。

なかなか無い、大変、貴重な番組となっただろう。時間の許す限り、たくさんのバラエティ番組に出演して、皆を楽しませてほしいものだ

「アイスリンクだと思って」と要望を受けて

足を上げてフィギュアの振りをする坂本

皆から拍手をされて笑顔

 

チーム一緒にやる振り付けも楽しくおこなう坂本

 

問題は「牛詰」から2画足して熟語を完成させというもの

問題が地面に映し出される最先端な技術演出。大きな筆で直接、書き加える

 

早々とわかったらしく余裕の表情の坂本

「缶詰」で大正解。腕を上げて喜ぶ坂本

チームの皆も大喜び。フィギュアの振りをしてみせる坂本、エース級の活躍だ

 

次の問題は難しかった。「七手」から2画加えて熟語にー?

わからなくて悲しい表情

時間がなくなる・・・しかたなく「毛手」みたいに書いて失敗、誤答

スタジオが赤く照らされ、坂本の悲しい顔を強調

でも、その次の問題はきっちり取ってみせてリベンジしていた。

 

演歌歌手・吉幾三さんの名曲『俺ら東京さ行ぐだ』の歌詞についての問題。村にあるものと無いものの境に線を引けと言う問題。相手チームのホラン千秋さんへの問題で、千秋さんは電話はあるだろうと予測。が、正答は電話もガスも無かった。あるのは1日1度来るバスだけ。

電話もガスも無いのに村として成立しとるか! とガッカリ怒る千秋さんだった。坂本も、何も無い村に啞然としていた

 

本文にも書いた升目の中の言葉探しのクイズ

「ちゅうしょう」とセンビキ、「抽象」でOK。チームの勝利に貢献

 

100万円ゲットでチームで輪になって喜び合う坂本

最後まで表情豊かな坂本だった。撮れ高、高い! ディレクターも大満足だったろう

 

  タレントで女優の岡田結実ちゃんのミニ番組、東海テレビ「Finder TRIP」が3月20日に最終回を迎えた。(たぶん、東海地方限定放送番組)

この番組は、主に愛知県と岐阜県を中心に、デートスポットになるところを巡っていく番組。有名な場所から穴場なところまで幅広く訪れ、毎週放送された。時間にして5分間、CMを除くと予告編入れても2分未満というミニ番組。

だが、内容は充実していて、旅先での絶景めぐり、グルメを堪能しての食レポ、工作などの体験など、結実ちゃん自身、おおいに楽しんでいた。

 また、番組のタイトル、「ファインダー・トゥリップ」と言う通り、結実ちゃん自身がカメラの一眼レフを常に持っていて、気に入ったものを激写、番組の終わりにベスト3枚を映す、そして最後の最後に、カメラを持って、結実ちゃんが「ファインダー・トゥリップ」と言って終わるのがお決まりのパターンだった。バンドの緑黄色社会の主題歌に乗って、軽快なリズムがバックで流れていて気持ち良かった。

 この番組の最大の魅力だったのは、結実ちゃんとデートしている気分を味わえたことだったつまり、歩きながらも、またお店など入った時でも、いつもカメラ目線で話しかけるようにしゃべってくれるところだ。結実ちゃんの女性らしいキャピキャピした口調はとても印象に残りやすく気持ちが良い。ホントにデートしている気分で、彼女について歩くような映像が続くのだ。

お店に入っておいしいものをいただくときは2食分用意された。テーブルに同じものが2つ。もちろん、結実ちゃんと視聴者、つまり、あなたである彼氏の分である。

「とってもおいしい~」とか、「いっぱい他にもメニューあるからさー、また来ようね」とか話しかけてくれる結実ちゃんだった。

でも、結実ちゃん自身が昨年結婚され子どもも生まれた。いまは赤ちゃんである子育て奮闘中の身なのだ。

だから・・・それはつまり、もうデートは許されなくなった。疑似体験とはいえ、他の男性、つまり視聴者とのデートはできなくなったのだ。

たぶん、それも理由のひとつとして番組は終了となった。でも、気が付けば、もう5年もやってくれていた。いろいろなところを歩いて食べて体験してと、東海地方を満喫してくれていた。結実ちゃんは名古屋出身でないのに、長い間、付き合ってくれた。ありがとうねー、結実ちゃん!

 

最終回の場所は熱田さんこと、熱田神宮だった。

お祈りする結実ちゃん

 

「今日は熱田神宮、お散歩してみよう」

 

 

写真を撮る結実ちゃん。熱田さんのパワースポットだ。

 

「ねえ、ここじゃない? 3回、水をかければ願いがかなうんだってー」

1回目は失敗、2回目、3回目はかかる

「かかった~」

「2発は当たったよー」と得意顔

と、次の瞬間には照れ笑い

 

「いろんなとこ巡って、熱田神宮ってやっぱり好きだなあと私は思った。一緒に来られて良かった。ありがとう」

 

下2枚、結実ちゃん撮影。今回は2枚だけ

 

 

「ファインダー、トゥリップ」

5年間、ご苦労様! お疲れ様!

 

過去記事:

初めて紹介したときの記事→こちら 番組が始まった頃の記事。かなりノリノリでかいてある。読むのお勧め

 

写真付きで再紹介→こっち