ここからまやちゃんワールド。まやちゃんの歌う姿を見つめていこう。
昨年11月12日放送フジテレビ系「ニチファミ!・三宅裕司と春風亭昇太のサンキュー歌謡曲一座」で、まやちゃんは菅原洋一さんとデュエットした。歌は菅原洋一&シルヴィアの名曲『アマン』。同番組が調べた「スナック美人ママが選ぶ人気デュエット曲TOP10」で第4位に輝いた。
まやちゃんはタンクトップの白いレースのようなドレス、まるで結婚衣装のようだ。左胸だけたくさんのスパンコールが輝き、淡いピンクに染めてあって、セクシーさがさらにアップした装飾。大人の女性を限りなく演出していた。
対する菅原さんは黒いスーツに蝶ネクタイ。背広で大人の男性をアピール。84歳とは思えないほど背筋がピンと立った姿勢で終始、立っていらっしゃった。
中山秀征さんがイントロ紹介。
中山「男と女。許されない恋に溺れることもある。今夜も許されぬ恋、禁断のデュエット、65歳の年齢差を越えて歌います」
『アマン』は不倫の歌。男と女が一夜限りの恋に走る。狂おしいほど愛し合っているが分別もあって、翌日には素知らぬ振りをする覚悟でいる。だからとても切ない歌なのだ。まやちゃんは甘酸っぱく、相手に恋する気持ちをせつせつと歌い上げた。菅原さんと見つめ合いながら歌っていた。女心をあざやかに表現していた。
たくさんの観客、ももいろクローバーZの3人、佐々木彩夏さん、玉井詩織さん、高城れにさんもいた。3人は、禁断の恋ながらまっすぐな愛に生きる男と女模様を羨望の目で聴いていた。不倫は確かに法に触れ、いけないことなのだろうけど、その時その時の自分の気持ちに正直に、ひたすら恋に走るそのひたむきな姿に感動、そんな気持ちでいっぱいになったももクロの3人だった。それほど、菅原さんとまやちゃんのデュエットはステキな世界観を作り出していたのだ。
歌い終えた後、舞台に皆集まってトーク。三宅裕司さんも同じ思いだったのだろう、三宅さんなりの言葉の表現でこう切り出した。
三宅「菅原洋一さんとまやちゃんは、65歳差には全然聞こえなかったです」
まや「えっ、ホントですか」 まやちゃんうれしい。
菅原「男と女っていうのはね。年の差は関係ないですよね」
皆爆笑。
中山「関係ない、関係ないですから」と合わせる。
中山「各所で年齢差関係ないって話に」
三宅「ホントだね」
まや「ホントにリードしてくださるので、やっぱ大人の男性っていいなって思いました」と、しみじみと実感こめて言ったので・・・、
三宅「大人すぎる~」とツッコみ。
まやちゃんにとっても年齢差など関係ない。大人の男性と感じさせてくれる方なら、それで満足。ステキなデュエット相手だった