現状のぎゅうぎゅうのクローゼットに我ながらガッカリ (ू′o‵ ू)
本当にそうなんですよね。
仕事着と部屋着以外にも、汚れても良い服、料理する時の服、お出かけや会議用の服・・・など、仕事も多種多様すぎると、服も多種多様になってしまうのです(言い訳になってしまうんだけど、まだまだ軸が甘い、ぶれてるんだなぁと反省)
怠慢、面倒くさがりを直す事が丁寧な暮らしの第一歩ですね。
仕事と家事育児でバタバタになると、難しい事もあるけれど
今の身の丈で、出来る限りの事はしていきたいし
子供と一緒に、身につけて行けたら良いなぁ、育っていきたい部分だなって思いました。
相思相愛
ならぬ
装思装愛
素敵ですね。(字も素敵)
なにを着るか、なにを食べるかよりも
「なぜ着るのか、なぜ食べるのか」
という根本的なことを知らなければ
薄っぺらい上辺だけのものになってしまうので
服を着る理由、選ばなければならない理由がわからなければ、その道のプロに聞くのが本当に一番だと思います。
学校の家庭科じゃそこまで教えてくれませんからね。
着る事、食べる事は一生欠かせない事。生きる事。生き方。
その意味を知らずに過ごしていては、本当の豊かさは手に入らないかもしれません。
是非、青森の、東北のみなさん1人でも多くの方に参加して頂きたいです。
東北の装力を底上げ!
11月12日は、NHK文化センター八戸で
ファッションレスキュー創始者、代表の政近 準子さん直々の講座と
頼富 雄介装力部長の入門講座、
そして11月13日は、3級認定講座が東北初の開催となります。
更に、衣食コラボという事で、わたしの料理レッスンつきの講座がございます♡
朝の連ドラでも、先日までは
暮らしの手帖創始者の大橋鎮子さんをモデルにした、
毎日の暮らしの中の、丁寧で、ささやかな幸せの積み重ねの衣食住のお話でしたが
今回の「べっぴんさん」も、
神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者の軌跡がモチーフで、
焼け野原の中、家族のため、女性たちのために子ども服づくりに邁進していくお話です。(どちらも欠かさず見てます。主題歌は大好きなミスチルだしね(๑´ڡ`๑))
ここのところ、「暮らし」「生き方」「衣食住」の大切さが、更に求められているのではないかと思っています。
これからの日本の暮らしの「衣」は、ファッションレスキューなしでは語れないし、わたしも「食」の分野で欠かせない存在になりたいと思っています!
申し込み、詳細はこちらをご覧ください!
http://ameblo.jp/nagisacafe/entry-12211826418.html