1129) 新宿さざなみ3号のE257-5000台OM-91 at館山電留線 | 千葉の鉄道、そして Now & Then

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 1128) の続きです。

 館山電留線でじっくり見てみました。

 

 2022.1.3(月) 館山電留③に入ったE257系5M4T オオOM-91 

 9045M~9047M新宿さざなみ3号、折り返し9046M~9048M新宿さざなみ2号

 クハE256-5005  ↑東京方

 モハE256-5105

 モハE257-5105

 サロハE257-5005

 サハE257-5005

 モハE257-6005  (←1M車)

 モハE256-5005

 モハE257-5005

 クハE257-5105  ↓館山方

 

 東京方の クハE256-5005

 

 クハE256-5005(OM-91) とクハE256-505(NB-05)

 

 左:モハE256-5105、右:クハE256-5005

 

 サロハE257-5005(4号車)

 

 サロハE257-5005

 東京方の半室がグリーン席。半室といってもスペースとしては2/3くらい。

 ほかの車両は後位寄りのみに客用ドアがあります(クハE256のみは前位寄り偶数向きの運転席側、クハE257は両端)が、サロハは中央のやや前位寄りにドア。両端にはドアはありません。

 

 左:サハE257-5005、右:サロハE257-5005

 

 

 

 

 

 クハE257の2両。500番台と0(5000)番台の同じところ、違う所をウオッチング。

 スカートは色やデザインは違えど本体の形はまるで同じようです。5000の黒い斜線も黒く塗ったものです。

 

 

  渚踏切から望遠で。

 

 さらにトリミング少々。

  これにて撤収しました。