いつもありがとうございます。

本業は刺しゅう作家の菊池渚です。
私菊池渚は、刺しゅう界のムツゴロウさんを目指しております。

 

私は、皆んなで食事をするとなると、緊張して食べにくくなってしまうのです。

いざとなると、緊張して、気絶しそうな程になってしまうこともあります。

その為、食事の際には少々でも距離を置いて食べたいです。

 

小中学校の給食は、机をくっつけてグループで食べましたが、それを強制的にさせられることがキツかったです。

分担して、誰が何を片づけるかを決めたり、中学では誰がテーブルクロスを持ち帰って洗うかを決めることが苦手で、責められたりしましたよ。

 

お食事中でしたらすみません。

小学生の頃、サイパンのホテルでフランス料理を食べた際、嘔吐してしまったことや、中学校の給食の際に、嘔吐しそうになってしまったことが、トラウマになってしまっています。

 

これまた小学生の頃、兄が中学校の野球部で、母と一緒に中学校へ行ったことがあり、食事の途中で「トイレに行きたい」と言うと、母は付き添ってくれましたが、苛ついた態度で、「食事中にトイレにいっちゃダメよ。」とキツく叱りました。

今思えば、良い社会の一員にさせる為の躾だったのかも知れません。

 

兄の結婚前、義姉家族とも会食しましたが、すごく緊張してしまってました。

義姉の両親も一緒だったことが大きいと思います。

従姉妹や兄の結婚式の際にも、せめて衝立が欲しいぐらいでした。

 

本当は皆んなで食べることが大好きなんですけどね。

皆んなで楽しくお話をしながら食べたいのですが、いざとなると、どうしても気を使うのです。

皆んなでテーブルを囲むとなると、私にとってはとても神経を使うことなのです。

その為、少々でも距離を置いて食べた方が落ち着きます。

 

食べることも大好きですよ。

嫌いな食べ物は特にありません。

栄養バランスを考えたり、お料理を作るのも大好きですよ。

 

本当は調理師になりたかったのですが、揚げ物が怖かったり、チームワークが苦手なので断念してしまいました。

今は揚げ物は怖くなく、難なく出来ますよ。

 

コミュニケーションが苦手な私にとって、調理実習はキツかったです。

人に上手く合わせられない、と言うことが大きいと思います。

 

やはり皆んなで食べるにしても、調理実習にしても、このような状態になりがちなんです。

この絵は、「デジモンフロンティア」に登場した、デジモン小学校の生徒のツノモンでして、そのツノモンは私です。

 

こちらをご参照ください。

 

こちらのツノモンは、上記のリンクの内容がきっかけで、仲間外れにされていて、給食も食べずに拗ねていました。

無理もありません。

コミュニケーションやチームワークが上手くいかなかった時の、私に似ています。

 

実は色々と事情があって、兄家族と仲良く出来ず、一緒に食事が出来ません。

外食は家族と一緒に行く時がありますが、その際には空いている時間だけでも、本を読んでますよ。

 

ギャラクティックアクティベーションの際、スクリーンに水着を着た幼い子ども達が、後ろ姿で腕を組んでいる写真が写りまして、それが羨ましく、私も一緒に腕を組みたいぐらいでしたよ。

なんたって私は、本当はスキンシップが大好きですからね。

 

やはり私は、人が怖いと言うのもあります。

人が大好きとは言え、恐怖心を覚えてしまっています。

DNAアクティベーション、アデプトプログラム、ギャラクティックアクティベーションを受けた所で、全て良くなるわけではありませんが、私の経験でお役に立てたらと思います。

 

形而上学が腑に落ちるに連れて、形而上学をデジモンアニメに落とし込めるようになり、デジモンアニメがこんなにも深いことを知れば知る程、本当の自分になっていっていることが分かります。

 

この記事にご興味をお持ちになった方は、よろしければデジモンアニメをご覧になってみてくださいよ。

上記にある通り、私は月額2千円台のU-NEXTで見ています。

もしかしたら期間限定で無料で見られる回もあるかと思います。

デジモンパートナーズさんにも入ってます。

 

アデプトプログラムを受けられることに、どうしても抵抗がある場合には、埼玉県春日部市のモダンミステリースクールさん公認ヒーラーさんの、榊あまねさんからセッションの形で、形而上学のミニ講座を受けられるそうですよ。

 

アデプトプログラムを考え始められた方は、ぜひご相談くださいませ。

 

私自身、アデプトプログラムを受ける前、最初にDNAアクティベーションに出会ったのは吉祥寺のイベントにお伺いした時でして、まずは体験版を受けてから、定期的に受けるようになってからそんなにすぐではございませんが、やせることができました。

因みに私は、それらには、東京都杉並区方南町の、モダンミステリースクールさん公認ガイドさんの、大沼かよこさんを通して出会い、それ以降もお世話になっております。

 

なかなかやせられず、やせられてもリバウンドの繰り返しでしたが、活性化により、「パタリロ!」のバンコランとマライヒみたいになりたい、と願うようになり、自然に余分な食欲が除去されたのか、食べ過ぎなくなりました。

 

本当にダイエットが大成功したのは、DNAアクティベーションを受けて初めてでして、それ以降リバウンドしませんよ。

食欲の波がなくなったわけではありませんが、お菓子欲もすっかり取れて、太らずに済んでいます。

 

そこからアデプトプログラムに繋がり、本当の自分を生きることを覚えていき、今に至ります。

私は発達障がいグレーゾーン、即ち目で見て分からない障がいなので、いじめや偏見に苦しんできました。

出来ないことや苦手なことが沢山あり過ぎて沢山悩んで来て、当時は正しい答えが見つからず、何度命を経とう、死なせてくれ、と願ったかわかりません。

 

私はDNAアクティベーションを受けてから魂を開き、アデプトプログラムを受けてからしばらくして、自分が発達障がいを持って生まれた理由がわかってホッとしています。

 

狼と共存するきっかけに繋げたい、と言う夢を見つけたのも、私自身が「おおかみこどもの雨と雪」でお馴染みの、ニホンオオカミの化身である可能性が見えて来たから、と言うこともあります。

 

自分自身が、ニホンオオカミの化身である可能性が見えて来たことで、お食事中でしたらすみませんが、おしっこに細かく不安になりがちな理由がわかって来て、日に日に克服に向かっています。

 

アデプトプログラムの前に、まずはDNAアクティベーションを受けられて、魂を開きます。

DNAアクティベーションの前に、瞑想会に参加されることも良いですね。

瞑想会はこちらでも体験できますよ。

 

次の写真は、承諾を得て掲載致しております。

イベントでのDNAアクティベーションは、こんな感じでして、施術をなさっているのは、上尾のモダンミステリースクール公認ガイドさんの、都野照代さんです。

 

こちらの方からも、イベントで体験出来ますのでチェックしてみてくださいませ。

 

 

 

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