いつもありがとうございます。

本業は刺しゅう作家の菊池渚です。
私菊池渚は、刺しゅう界のムツゴロウさんを目指しております。 

 

 

小5の頃、給食が終わると、グループでジャンケンして、牛乳瓶、ご飯(パンの日を除く)、浅皿、深皿、お箸(或いはスプーン)の内、分断して誰が何を片付けるかを決めて、1人1人決めたものを片付けていました。

 

写真は、同じく小5の頃の宿泊学習の、オリエンテーリングの時ので、私はグループの子達から離れています。

コミュニケーションが苦手で、上手くいってませんでした。

 

私が牛乳瓶を担当した際には、牛乳瓶を落としてしまい、1回目はH君に当たってしまったようで、私は気づかなかったようで、Y君に「おい、謝れよ。」と責められました。

 

当時私は、「ありがとう」や「ごめんなさい」が自然に出てこなくて、言葉を詰まらせながらも、何とか謝りました。

 

するとHちゃんに、「土下座しろ」と土下座を命令されましたが、私は「土下座」の「ど」の字も知りませんでした。

私の中では、もう教わった通りに土下座するしかなく、H君に土下座で謝ったら、「あははははは、猿みたい」と嘲笑われました。

 

その後、Yちゃんが、「Hちゃんの言うことなんて、聞かなくて良いから」と、Hちゃんに呆れたように言ってくれました。

 

2回目の際は、牛乳瓶がIちゃんとMちゃんに当たってしまい、謝ったつもりが、上手く伝わっていなかったようで、Yちゃんに「Mちゃんの頭に牛乳瓶が当たったでしょ?ごめんねって言わなくちゃ。」と指摘され、言葉を詰まらせながらも何とか謝りました。

「Iちゃんにも謝らなくちゃ」と指摘されましたが、自然に謝ることが出来ませんでした。

 

その後私は、牛乳瓶を通して、このような形で悪者に仕立て上げられました。

 

この絵は、ピノッキモンと言うデジモンでして、ヤマトのメタルガルルモン(ガブモンのワープ進化)に、相手を操る為の糸が通用しなかった為、「あったまくるなぁ(頭に来るなぁ)、皆んな僕の言うこと聞いてれば良いんだよー」と、マジギレしたシーンです。

 

日本人は自分達と違う相手に対しては、そうなってしまいがちで、台詞をアレンジすれば、「あなたは私の言うこと聞いてればよいのよー」となりますね。

こちらもご参照ください。

 

牛乳瓶はけっこうな大きさがあり、重くて転がりもしますので、不注意がちな私には、非常に困難だったので、正直牛乳瓶は誰かにやってもらって、私はその際、浅皿、深皿、ご飯、お箸(又はスプーンにしてもらえば良かったと思います。

 

給食は向かい合わせになって、グループで食べることになってましたが、牛乳瓶で苦い思いをしたこともあり、給食は1人で食べたかったです。

漫画みたいに、一緒に食べたい人同士が、一緒に食べれば良いのに、と理不尽に思いましたが、本当は、皆んなで食べることが大好きなんですよ。

 

謝っても許してもらえなかった記憶から、どうして良いかわからなくなってしまったんですよね。

3年生の頃と4年生の頃、「ごめんねで済んだら警察いらない」「謝るには自殺するしかない」等といじめられいて、どうせ許してもらえない、とネガティブなものを植え付けてしまっていたのです。

 

デジモンアニメシリーズ「デジモンフロンティア」に登場した、デジモン小学校の生徒のツノモンも、皆んなの為に進化したつもりが、怖がらせてしまい、進化するのは悪いこと、と言うネガティブなものを植え付けてしまっていたのです。

 

進化したことで、クラスメートどころか、担任のトゲモン先生に迄悪者に仕立て上げられていました。

 

当時ツノモンは、皆んなが給食を食べている中でも拗ねていて、食べませんでした。

そりゃ食欲も失せますよね。

こちらがツノモンから進化したガブモンです。

こちらもご参照ください。

 

ヘルプマークも付けています。

アデプトプログラムを受けてからは大丈夫だと思って外しましたが、やはりないと辛いものだと思い、付けておいて良かったです。

とてもお気に入りなんですよ。

 

牛乳瓶のコントロールが困難だったり、勉強や運動やコミュニケーションが非常に困難で、知能の低さが半端ないと思われて、問題視されてきましたが、そうではありません。

私達少数派は、マトリックスに入らない、と言う正しく賢い選択をしたんですよ。

 

人は楽したいあまり、マトリックスに入ってしまいがちで、せっかく正しく賢い選択をした私達を、マトリックスに入れたがって悪者に仕立て上げたりするのです。

 

その為、成績優秀な生徒程、良い社会の歯車になれるわけですから、同学生や先生にチヤホヤされてるんですよ。

即ち、社会の歯車とは、悪い言い方をすれば奴隷です。

良い奴隷になれることに、期待かけられてる訳ですから、チヤホヤされている生徒程損してるんですよ。

 

もちろん牛乳瓶を落としてしまった頃も、まだDNAアクティベーションにも出会ってなく、アデプトプログラムも受けていなかったので、護がありませんでしたからね。

アデプトプログラムを受けますと、光が10倍になって護られますよ。

 

アデプトプログラムを受けたからと言って、受け入れられないことがなくなるわけではありませんが、それを乗り越える力が身につきます。

 

この記事にご興味をお持ちになった方は、よろしければデジモンアニメをご覧になってみてくださいよ。

上記にある通り、私は月額2千円台のU-NEXTで見ています。

もしかしたら期間限定で無料で見られる回もあるかと思います。

 

私自身、アデプトプログラムを受ける前、最初にDNAアクティベーションに出会ったのは吉祥寺のイベントにお伺いした時でして、まずは体験版を受けてから、定期的に受けるようになってからそんなにすぐではございませんが、やせることができました。

因みに私は、それらにはモダンミステリースクールさん公認ガイドさんの、大沼かよこさんを通して出会い、それ以降もお世話になっております。

 

なかなかやせられず、やせられてもリバウンドの繰り返しでしたが、活性化により、「パタリロ!」のバンコランとマライヒみたいになりたい、と願うようになり、自然に余分な食欲が除去されたのか、食べ過ぎなくなりました。

 

本当にダイエットが大成功したのは、DNAアクティベーションを受けて初めてでして、それ以降リバウンドしませんよ。

食欲の波がなくなったわけではありませんが、お菓子欲もすっかり取れて、太らずに済んでいます。

 

そこからアデプトプログラムに繋がり、本当の自分を生きることを覚えていき、今に至ります。

私は発達障がいグレーゾーン、即ち目で見て分からない障がいなので、いじめや偏見に苦しんできました。

出来ないことや苦手なことが沢山あり過ぎて沢山悩んで来て、当時は正しい答えが見つからず、何度命を経とう、死なせてくれ、と願ったかわかりません。

 

私はDNAアクティベーションを受けてから魂を開き、アデプトプログラムを受けてからしばらくして、自分が発達障がいを持って生まれた理由がわかってホッとしています。

 

アデプトプログラムの前に、まずはDNAアクティベーションを受けられて、魂を開きます。

DNAアクティベーションの前に、瞑想会に参加されることも良いですね。

瞑想会はこちらでも体験できますよ。

 

次の写真は、承諾を得て掲載致しております。

イベントでのDNAアクティベーションは、こんな感じでして、施術をなさっているのは、上尾のモダンミステリースクール公認ガイドさんの、都野照代さんです。

 

照代さんは3月29日金曜日に、モダンミステリースクールさん公認ヒーラーさんと3人で、ヒーリングイベントに御出店されますよ。

会場は、さいたま新都心にある埼玉アリーナです。

詳細は、こちらをご覧くださいませ。

 

DNAアクティベーションの体験版は、こちらの方からもイベントで体験できる機会がありますので、是非チェックしてみてくださいませ。

 

 

 

次のページから、お近くのモダンミステリースクールさん公認ヒーラーさん・ガイドさんをお探しになれます。