ノーベル賞候補者(苦笑)…>”高銀性醜聞論議 」でソウル市「コ・ウン詩人記念スペースを変える」" | 流じゅーざの『日韓・朝韓』

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バンコク在住のじゅーざです。

 

以下、本題です。

 

  韓国の「万年ノーベル文学賞候補」高銀(コ・ウン)もただのセクハラジジイに転落です…

 


 

毎年ノーベル賞の時期になると話題になるのが

 

  このセクハラ親父こと高銀

 

なんだけど、

 

  そもそも韓国人でさえ何人が読んでいるかわからんような老いぼれ詩人がノーベル賞ってのがおかしな話で。

 

まあ、「昔の名前で出ています」なおっさんが

 

  昔(今も?)のセクハラで名声が地に落ちたってことなだけですね。

 

もっとも

 

  韓国の社会にはびこる女性へのセクハラは文芸界にも昔から根深くはびこってたらしいけどね。

 

こういうことを言い出すと

 

  文壇の大物は皆「セクハラ」疑惑がでてくるでしょう。(たぶんね)

 

ま、

 

  教育界なんかもセクハラだらけな気がするしね…

 

そんな人たちは民主的な雰囲気の韓国よりも

 

  喜び組があてがわれる北朝鮮の方に郷愁を感じるのかもしれませんねえ…

 

でも韓国の芸能界も「喜び組」並か…

 

 

お後がよろしい様で…

 

 

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