2011/10/20
[バッジ製作事例
]
今回バッジの実例をご紹介させて頂く企業さまは、
長野県茅野市の株式会社ちの技研 様です。制作したバッジは、銀イブシ/凸金サシ仕上げというタイプになります。
非常にオーソドックスなデザインのバッジで、社名を円形のバッジの中に入れ文字部を凸にして金サシ仕上げを施します。下地は、銀イブシ仕上げになります。銀イブシ仕上げの特徴は、文字やマークなどに近い部分の下地は黒っぽく残り、そうでない部分はシルバーの下地になります。マークや形状などにより、黒っぽさやシルバーの加減が変わり印象が異なります。今回は、中心部が黒っぽく周囲はシルバーになり、きれいなコントラストが生まれました。
銀イブシ仕上げは昔ながらの仕上げ方法ですが、シンプルな点が好まれ人気のある仕上げになってきました。
銀イブシ仕上げの場合には、凸部(マークや社名部分)を金サシ加工することも多くあります。金サシすることにより、シンプルながら高級感も漂わせることができお勧めです。
【今回製作させて頂いたバッジの仕様解説】
●材質・・・・・・・・・・・真鍮
●仕上・・・・・・・・・・・銀イブシ/凸金サシ仕上げ
●サイズ・・・・・・・・・約13mm 円形
●アタッチメント・・・・スモールタック
写真をクリックすると拡大します。
こちらのバッジは、当社が製作いたしました。社章.JP
長野県茅野市の株式会社ちの技研 様です。制作したバッジは、銀イブシ/凸金サシ仕上げというタイプになります。
非常にオーソドックスなデザインのバッジで、社名を円形のバッジの中に入れ文字部を凸にして金サシ仕上げを施します。下地は、銀イブシ仕上げになります。銀イブシ仕上げの特徴は、文字やマークなどに近い部分の下地は黒っぽく残り、そうでない部分はシルバーの下地になります。マークや形状などにより、黒っぽさやシルバーの加減が変わり印象が異なります。今回は、中心部が黒っぽく周囲はシルバーになり、きれいなコントラストが生まれました。
銀イブシ仕上げは昔ながらの仕上げ方法ですが、シンプルな点が好まれ人気のある仕上げになってきました。
銀イブシ仕上げの場合には、凸部(マークや社名部分)を金サシ加工することも多くあります。金サシすることにより、シンプルながら高級感も漂わせることができお勧めです。
【今回製作させて頂いたバッジの仕様解説】
●材質・・・・・・・・・・・真鍮
●仕上・・・・・・・・・・・銀イブシ/凸金サシ仕上げ
●サイズ・・・・・・・・・約13mm 円形
●アタッチメント・・・・スモールタック
写真をクリックすると拡大します。
こちらのバッジは、当社が製作いたしました。社章.JP