2011/10/11
[バッジ製作事例
]
今回バッジの実例をご紹介させて頂く企業さまは、
東京都世田谷区の有限会社 匠 様です。制作したバッジは、ラッカー仕上げというタイプになります。
今回は、お蕎麦屋さんのバッジということで、「へぎそば」というへぎと呼ばれる器に入ったそばをイメージして制作したいというご希望でした。長年バッジ制作に携わっておりますが、そばをイメージしたバッジの制作は今回がはじめてでした。うまくそばを表現することが出来るのか?へぎ(器)も含めてどう表現したらよいのか?など、こちらも試行錯誤でしたが、結果的には、お客様にもご満足頂けるバッジになりました。
匠の文字の下地の色をラッカーで変え、またバッジ本体は、金メッキ、銀イブシ、銀イブシ凸金サシの3種類の仕上げを施しました。カラーや仕上げの違いにより、全部で10種類のバッジになり、とてもにぎやかな印象になりました。
実際に完成してみての感想としては、サイズも大きく、デザインも珍しいものでしたので、うまくいくかという不安もありましたが、なかなかうまくまとまったのではないかと思います。工場の者も、デザインの珍しさに非常に印象に残ると申しておりました。
【今回製作させて頂いたバッジの仕様解説】
●材質・・・・・・・・・・・真鍮
●仕上・・・・・・・・・・・ラッカー仕上げ
●サイズ・・・・・・・・・約40mm 変形ロゴマーク型抜き出し
●アタッチメント・・・・クルマピン
写真をクリックすると拡大します。
こちらのバッジは、当社が製作いたしました。社章.JP
東京都世田谷区の有限会社 匠 様です。制作したバッジは、ラッカー仕上げというタイプになります。
今回は、お蕎麦屋さんのバッジということで、「へぎそば」というへぎと呼ばれる器に入ったそばをイメージして制作したいというご希望でした。長年バッジ制作に携わっておりますが、そばをイメージしたバッジの制作は今回がはじめてでした。うまくそばを表現することが出来るのか?へぎ(器)も含めてどう表現したらよいのか?など、こちらも試行錯誤でしたが、結果的には、お客様にもご満足頂けるバッジになりました。
匠の文字の下地の色をラッカーで変え、またバッジ本体は、金メッキ、銀イブシ、銀イブシ凸金サシの3種類の仕上げを施しました。カラーや仕上げの違いにより、全部で10種類のバッジになり、とてもにぎやかな印象になりました。
実際に完成してみての感想としては、サイズも大きく、デザインも珍しいものでしたので、うまくいくかという不安もありましたが、なかなかうまくまとまったのではないかと思います。工場の者も、デザインの珍しさに非常に印象に残ると申しておりました。
【今回製作させて頂いたバッジの仕様解説】
●材質・・・・・・・・・・・真鍮
●仕上・・・・・・・・・・・ラッカー仕上げ
●サイズ・・・・・・・・・約40mm 変形ロゴマーク型抜き出し
●アタッチメント・・・・クルマピン
写真をクリックすると拡大します。
こちらのバッジは、当社が製作いたしました。社章.JP