Nagaoka-Kisho Weblog
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いつもありがとうございます。

このたび、株式会社長岡徽章 [社章.JP] 東京事務所 を開設いたしました。


事務所開設 といっても、準備室 というような位置づけではありますが・・・。


〒107-0062

東京都港区南青山2-2-15 ウイン青山

TEL 03-6869-1652 


お打合せ等は、基本的に事務所で行うスペースがございませんので、こちらからお伺い致します。まずはお電話でご確認ください。


これまでも、圧倒的に都内のお客様からのご依頼が多く、お打合せ希望の声も頂いておりました為、社章制作のピーク時である冬場に開設するに至りました。


ご遠慮なく、お問合せください。



株式会社長岡徽章 http://www.nagaoka-kisho.co.jp


社章バッジ制作 専門サイト  社章.JP http://www.shasho.jp





永らくブログをさぼっていたら、野球シーズンも終盤になってしまいました。


まず、アルビBC。今シーズンはほとんど行けなかった・・・。悠久山球場での試合は数試合行けましたが、他は・・・。ギャオス監督もお辞めになり、これから退団選手の発表とか、寂しい時期になります。


息子の少年野球はというと、今シーズンは毎週末、ほとんどこちらの野球で手一杯でした。毎週毎週、大会や練習試合。車での送迎や審判などなど。忙しくも、楽しくも、充実した日々であっという間でした。


6年生は残りの大会もわずか。1年間も一緒に練習しなかった子供たちですが、充実しすぎて、いろいろ思い返されます。大会で負けた時の悔しさは、子供も親も一緒。何度も悔しい思いをしました。が、しかし。

勝った時のうれしさも子供たちと同じくらい、ほんとにうれしかった。この歳になってうれし泣き何度か味わいました。


また、チームをご指導頂いた素晴らしい監督、コーチ陣、と、野球バカな父ちゃんたちが、最高にいいメンバーで楽しかった!こうした出会いにも感謝です。


息子は、9月の新人戦で、5年生以下のチームで勝ち進み、まさかの悠久山球場デビュー!2年生で悠久山デビューとはなんと贅沢な。監督、コーチ、チームメイトに感謝感謝。でも、緊張のあまり2エラーとは・・・。優勝とは成りませんでしたが、負けた悔しさを忘れずに、冬を乗り切って、春には優勝したいな~!


息子は2エラーがいい経験となり、試合後 100本ノックにも耐え、ちょっとはやる気になったようです。


いろいろあったけど、今年の野球も楽しかった。というか、まだ終わりではなく、冬場は基礎練習。息子が野球を引退するまでは、シーズン終了という感じはないかな。毎日、素振り100回。ゴロ練習も。いつまで続くか。とりあえず、3ケ月くらいは続いてます。


野球 楽しいなあ。











今回社章バッジの実例をご紹介させて頂く企業さまは、
大阪府大阪市の株式会社グラッドキューブ  様です。製作したバッジは、真鍮製 トギエポ仕上げ バッジです。

今回は、共通の型で4種類の仕上げに分けて制作させていただきました。

金・銀タイプは、GとC部分にトギエポ仕上げで白色を入れました。

右上と左下の四角形部分には、色を入れず、凹のままメッキのホーニング仕上にしました。わずかですが、凹凸がつき立体感があります。

一方、ブルーとターコイズのカラータイプは、先ほど凹にしていた部分に、それぞれ色を入れ、凹凸のつかないフラットなカラー仕上に致しました。

同じ型で作ったバッジですが、完成した際のイメージは結構異なります。役職別に数種類制作されるという企業様も近年非常に多くなってきております。弊社でもこのような方法はおススメです。社員様のモチベーションアップにもつながると思います。また、中には気分を変えるために、数種類制作する という企業様(社長様)もいらっしゃいます。

今回は大阪府大阪市の企業様からのご注文でした。ご担当者様からは、社長様はじめ、スタッフの方も気に入ってお使い頂けている様子を伺いました。

バッジ制作者として、お客様に気に入って頂くということは、何よりもうれしいことでございます。末永くお使い頂けると幸いです。

株式会社グラッドキューブ様からバッチのオーダーを頂きまして、大変感謝いたします。ありがとうございました。


【今回製作させて頂いたバッジの仕様解説】 

●材質/仕上・・・・・・・・・・・真鍮製(トギエポ仕上げ)
●サイズ・・・・・・・・・11×13mm 長方形
●アタッチメント・・・・スモールタック



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昨日は、子供の学校の運動会。はじめて、PTA役員になりお手伝いしながらの運動会でしたが、疲れたけど、充実感もありました。


見ているよりも、参加した方が大変だけど、楽しい。私の影響もあるのか、ないのか、最近子供もちょっと積極的になってきたような。娘はクラスの副級長に、息子はリレーの選手。ともに立候補したというから、我が子にしてはなかなかのものです。妻に似たのか。


夜になると、夕飯を待てないくらいに眠くなり、子供よりも早く就寝。最近は、週末は野球練習ばかりでなかなか疲れがとれず、体力ダウンを感じます。今週末からは、PTAソフトボールの練習も開始予定。


早朝ソフトボールの練習、そのあと野球へ。きっと、午後はダウンしているでしょうね。でも、楽しいので疲れていても行ってしまう。すでに子供も私も日焼けで顔が真っ黒です。




相当長い間、ブログ更新を怠っておりました。おかげ様で社章バッジ制作のオーダーも例年以上に多くいただき、忙しい日々を送っておりました。


この間、仕事と子供の野球漬けの日々。


というか、週末の野球のために平日の仕事をがんばっていたような。週末に仕事をしなくても済むように、平日頑張る・・・。ようやく、5月に入り仕事もひと段落という感じです。野球シーズン到来。毎週末の練習や試合に参加していると、いやでも日焼けしてしまいます。ゴルフ焼けかとか、言われますが、野球焼けです。


今シーズンは、アルビBCの試合にはまだ5試合しか行けていません。それもすべて途中からの観戦。なかなか行けなくてストレスもありますが、観戦に行くと、常連の方々に声をかけて頂けるとうれしい・・・。


これからも、毎試合は見に行けないと思うけど、行けるときは行きたい。






今回社章バッジの実例をご紹介させて頂く企業さまは、
岐阜県可児市の株式会社サンプロデュース  様です。製作したバッジは、真鍮製 金メッキ/サテーナ ニッケルむき出し仕上げ バッジです。

仕様としては非常に稀なタイプです。まずバッジ全体を金メッキにします。次に、バッジの表面をサテーナ仕上げというヘアーライン調の仕上げを施し、下地のニッケルメッキ(シルバーのメッキ)をむき出します。

このような仕上げを施すことにより、バッジ表面の凸部分はシルバーのヘアーライン調の仕上げになり、一方 ラインとPROの文字は凹で、金メッキがそのまま残ります。

弊社でもなかなか製作する機会の少ない珍しい仕上げの一つです。シルバーの光沢が抑えられ、また ラインと文字の金メッキ部分もピカピカしすぎず、落ち着きのある仕上げであります。

今回は岐阜県可児市の企業様からのご注文でした。岐阜には、お取引先が数件あり、年間数回は出張へ行くため親近感があります。

株式会社サンプロデュース様からバッチのオーダーを頂きまして、大変感謝いたします。ありがとうございました。



【今回製作させて頂いたバッジの仕様解説】 

●材質/仕上・・・・・・・・・・・真鍮製(メッキ仕上げ)
●サイズ・・・・・・・・・11×11mm 正方形
●アタッチメント・・・・スモールタック




写真をクリックすると拡大します。


社章製作は 社章.JP   バッジ、トロフィー、メダルの長岡徽章

小学生の子供が2人。今までは断固反対してきたテレビゲーム&携帯型のゲーム。私も家内もゲームが嫌いなので、頑なに回避してきましたが・・・。娘が3DSを欲しがって欲しがって・・・。でも、テレビゲームよりも更に携帯型のゲームは嫌いなので、WiiをGET。知り合いがWiiUを持っていて、Wiiは使っていないから、あげるよ、と言ってくれたため、頂きました。


WiiUでなくても、ゲームのない生活を送っていただ子供たちにとっては正に天国。楽しそうにやっています。ついに、ゲームを与えてしまったという自己反省もありますが、強制的に使わせないという抑制もどうかと思うし、上手に付き合っていってほしい。


3DSなどの携帯型のゲームが嫌いなわけ。それは・・・。家族で食事に行ったとき、隣のテーブルの家族が、子供2人がDSをして、両親は単行本を読む。最初から最後まで、ほとんど会話なし。こんな姿を見るとぞっとします。我が家では絶対にあり得ない光景。でも、こんなことが一度や二度ではない。最近多くみるのですよね。だから、DSは嫌いなのです。


家族で食事に行ったら、楽しく会話しましょう!





小学1年生の息子が、昔わたしも所属していた地元の野球チームに入団しました。10月末に入団して約2ヶ月。毎週土日の練習が楽しく、5年生や4年生のお兄さんたちと同じ練習が新鮮なようです。


私も、毎週一緒に練習に参加。ランニングやストレッチ、キャッチボールなど、運動不足解消にも役立っています。春までは、屋外での練習が難しく、体育館での練習になりますが、この時期に体力づくりをして基礎をきちんと練習したうえで、春を迎えてほしいものです。


監督さんは非常に厳しく、最初はこちらもちょっとビビりましたが、今時、こんな厳しい監督さんは貴重です。思わず、自分が子供の頃に厳しく指導されていたときの記憶がよみがえり、懐かしさがありました。厳しい監督の元、息子はビビってしまい、もう行きたくないとか言わないかと心配しましたが、そんなことは全くなく、それ以上にチームの一員として一緒に練習できることの嬉しさが勝っているようです。


まだ、1年生ですので監督さんも息子にそれほど強く叱ることはないのですが、それでも厳しく指導された時は、家では見たことのないような真剣な顔で監督の話を聞いています。こんな姿がとても貴重ですし、ありがたいことだと思って見ています。


入団後は、家での素振りやキャッチボールも自発的にやるようになり、これも監督さんの厳しさのお蔭かと思っております。冬休み中に素振りをがんばって手に豆ができるようにしたいと言っていました。



練習に毎回参加していると、他の子供たちも気になります。野球のうまさも違いますし、性格も違います。すぐに泣いてしまう子もいれば、思わずうなるほどの、センスの良い子もいます。いろいろな子を見ていると、自分の子供と同じように、その子のプレーに注目し、いいプレーをするとうれしいですし、やる気のないプレーを見ると、注意してしまいます。


こうやって、子供と関わりを持ち始めると、きっと、自分の子供が試合に出ている、出ていないにかかわらず、チームのことが気になりだして、試合も見に行くのでしょうね。幸い、今回息子と同時に入団した子たちの親は皆協力的で、私以外にも3人のお父さんが毎回のように練習に参加しています。そのうちの一人は、私の小学生時代のチームのキャプテンでエース。頼れる存在でした。彼も一緒に練習に参加しているとなんだか、昔に戻ったような気がしてきます。


どのお父さんも野球が好きで、自分の息子の姿を見るのが楽しみで、更に野球に関わることがうれしいように思います。これから、5年間、チームと関わっていけることが楽しみです。






今回社章バッジの実例をご紹介させて頂く企業さまは、
新潟県新潟市の株式会社広報しえん 様です。製作したバッジは、純銀製トギエポ1色ロジウムメッキバッジです。

今回のバッジデザインは少々変わっており、一見するとブルーベースにシルバーの二重の円があるように見えます。しかし、実際には二重の円が凹になっていてホーニング仕上げになっております。

凹になっている二重の円は、立体感もあります。一般的には、このようなデザインの場合、二重のラインはカラー部と同じ高さになる金属の線にしてしまうのですが、あえて凹にしているところがポイントではないかと思います。隠れたこだわりを感じるバッジです。

今回は、地元新潟の企業様です。弊社の新潟支社からも徒歩1分と非常にお近くの企業様でした。

株式会社広報しえん様からバッチのオーダーを頂きまして、大変感謝いたします。ありがとうございました。


【今回製作させて頂いたバッジの仕様解説】 

●材質/仕上・・・・・・・・・・・純銀製(トギエポ仕上げ)
●サイズ・・・・・・・・・10×10mm 正方形
●アタッチメント・・・・スモールタック





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社章製作は 社章.JP   バッジ、トロフィー、メダルの長岡徽章

昨日はドラフト会議。桐光の松井君や大阪桐蔭の森君など、話題の選手が多く注目していました。松井君の楽天似合うと思います。森君の西武も、大阪桐蔭OBがいますから、きっとしっくりとくるでしょう。一年目から一軍で活躍できるか楽しみ。


でも、注目していたのは上位指名ではなく、下位の方・・・。我らがアルビBCのエース寺田投手のこと。昨シーズと今シーズン、申し分ない成績を残していたにも関わらず・・・。呼ばれず。非常に残念。


何とも言えない気持ちです。


NPBへの道は非常に険しい。年齢的なことも当然絡んでくる。けど、シーズン中はNPBの一軍でも通用するのではないかと思うほどのピッチングだったと思います。


これからBCリーグでも残留や移籍、引退などの話題が増えるでしょう。アルビBCでも、自由契約、任意引退が発表されました。各々の人生。他人がとやかく言うことではない。


でも、ひとつ言えるのは、独立リーグのプロ野球選手を経験するということは誰でもできることはではない。NPBの選手は待遇もよく、認知度も圧倒的に高い。でも、それとは全然違う厳しい環境であるBCリーグの選手はNPB選手が経験できないことを経験している。きっと、これからの人生に大きく影響するでしょうね。絶対に無駄にはならない。長い人生、大好きな野球で飯を食った経験は絶対に後悔しない貴重なものでしょう。将来、子供が出来ても自慢できる。子供の同級生の親にも一目置かれる。PTAや地域の野球大会では大活躍できること間違いなし!(笑)


少しは野球をやっていた者として、プロ野球選手に憧れ、それを実現した選手達はうらやましくもあり、夢を諦めない、継続したことの素晴らしさには尊敬します。


野球選手は、毎年毎年そのモチベーションを維持することの大変さを考えると、素人の私には到底理解できない世界です。。アルビBCファンとしては、いつまでも新潟で野球を続けてほしいという気持ちと、別の人生を歩むことの門出を祝う気持ちと複雑です。野球選手とは非常に厳しい世界で生きるということですね。改めて厳しい現実を目の当たりにしました。


あっという間に今シーズンも終了。野球には燃え尽きた感があります。


明日からの日本シリーズも、この燃え尽きた感があると、真剣には見れないと思う。が、明日、息子が地元野球チームの体験会に参加予定。今度は息子の野球に燃えることができるか?楽しみです。そういえば、今週のアルビBC野球塾。なんと稲葉選手が特別コーチに来てくれた!たぶん、今までで一番テンション高い息子。うれしそうでした。で、稲葉選手もうれしそうでした。楽しそうでした。稲葉選手はチーム内でも年齢が高いですが、普段から少年のような人と思っていたけど、野球塾での稲葉選手はまさに少年のようでした。改めて稲葉選手ファンになった。息子共々楽しい時間をありがとう!という気持ちです。


今度は誰が来てくれるのか?楽しみだなー。



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