ブログ再開します

 

向〔たた〕かうスタイルが確立したから

 

多様性・色々なこと。それらに対して向〔たた〕かう さらに辛いこと、不安なことにも向〔たた〕かう 向〔たた〕かうはDon’t give up. 戦う・闘うではない 世間に向〔たた〕かう

 さぁ 向〔たた〕かいますよ。私は。

 

声に出すとより明確になる。

 

 

 

ボディマッピング・アレクサンダーテクニークを追求していくと

アイ・ボディに到達した

 

あまりにも面白いためひとまずブログを休止します

研究していきます。

 

新時代がきた

 

 

未来しか見えていないとバランスが悪い姿勢になってしまう。

 

バランスの悪い姿勢は 

みすぼらしい姿

 

みすぼらしい姿とは 

正面からでなく背面と側面から見えるもの

 

後頭部が垂れて、両肩が吊り上がる。吊り上がった結果 背中が細長くなる

みすぼらしい背面である。

側面からみると、 首が垂れさがり、肩がバッファローみたいにもりあがる。

 

みすぼらしい姿は顔、筋肉、胸板、肌のつやからくるものではない。

 

 

 

脊柱のカーブは4つのカーブと記載した。

再考察すると、S字カーブまたは4つのカーブどっちてもよいと実感した。

 

大事なことは 脊柱のカーブに沿って動くこと。

 

脊柱の法則

1 頭が運動をリードする

2 脊椎は順に動いていく

3 その動きは脊柱全体に伝わる

4 脊柱が動くために、いつも自由で開放されていなければいけない

 

参考本

ピアニストならだれでも知っておきたい「からだ」のこと トーマス・マーク 小野ひとみ 2006

 

 

 

 

ボディマッピング アレクサンダーテクニークを追求していくと

地球と共に今を生きていくことが大事と実感した

 

地球の重力により人体が維持され、脳も発達している。

 

確かに

人の都合、欲に基づく、ともに生きていくことは、生きた心地がしない

では自分の都合や欲と共にいきていくはどうか?

 

自分の都合、欲と共に生きていくことも良いが、一般的な生き方である。

普通の人生である。

地球の重力と共に生きていく。一見当たり前と思えるが、奥が深いことを実感した

 

舌骨の詰まり

第7頚椎の詰まり

烏口突起の詰まり

膝関節の詰まり

 

 

詰まりの確認法 

 それぞれの詰まりの部位を手で押したり、触ったりする。

動けば詰まりはない。動かないで固まっていれば、詰まりがある。

詰まりあれば人生はつまらない。

諸悪の根源。お金を払っても諸悪の根源たちは消えない。

自分で発見して消していく。

発見していくためには自分の手で確認していく。筋肉ではない。

 

 

膝関節の詰まりの確認は、膝関節を後ろから手で押す。

手で押して、前へ動けば詰まりはない。膝のロックはない。

 

子供たちよ諸悪の根源たちを発見したよ。

人生豊かになる。

 

詰まりを解放すると

アレクサンダーテクニークの4つの方向性が見えてくる。

 

 

追記

諸悪の根源たちを支配・統括している悪者は舌骨の詰まりである。

 

 

環椎後頭関節のイメージはスケートボートのハーフパイプとした。

しかし大きな間違いであった。

 ハーフパイプであると、頭蓋骨〔後頭骨〕で環椎後頭関節を調節している。

大きな間違い。

 

正しい環椎後頭関節の調節は環椎で調節すること 図

まちがったイメージも図で表示する

 

 

 

↑の図はまちがい 2024.4月

 環椎→頭蓋骨でなく

頭蓋骨→環椎である

 

下の図がやはり正しかった。

 

 

姿勢は大事。

どのような姿勢が大事か?

機能的優位な姿勢とは、『モンキー』である。

 

モンキーは 

環椎後頭関節が解放されている状態。

環椎後頭関節の解放の確認方法

 

 手でおでこを後ろに押す。

 反対の手で後頭部を前に押す。

 

おでこ と 後頭部が手で動けば環椎後頭関節は解放されている状態である。

 

やってはいけないことは自分の首の力でおでこ、後頭部を動かすこと。

 筋肉で無理やりもどしているため、環椎後頭関節の解放は分からない。

 

姿勢は大事。

 

 

 
図1
 

バランスの線に分岐点があった。図1

長年追及しても、こんな大事な分岐点に気づかなかった。

情けない。

 

分岐点は仙骨である

 

 

活用法

 舌骨を手で上下、左右に動かす。

動かしても恥骨結合はグラグラしない。しない場合は分岐点がマッピングしている。

 

ミスマッピングは分岐点が腰椎の時である。

長年 腰椎が分岐点であった。だから色々下手であった。