稀勢の里が5場所連続休場ですか・・・。

来場所は進退がかかるでしょうね・・・。

負傷はもう癒えているらしいのですが勝負勘と精神面ですかね・・・。初日は敗れたとは言え相撲内容は悪くない・・・。

 

ただ、日に日に内容も悪くなってきましたよね・・・。

 

千代の富士が生きていたらおそらく「稀勢の里は出場する資格がない」と言っていたのではないでしょうか・・・?

 

憶測ですがこの人は真面目すぎるのかそれとも精神があまりにも一般人でありすぎるのか・・・。

怠けているわけではないでしょう・・。

 

もし仮に私が稀勢の里と同じ体格と身体能力を持っていたとしても彼と同じくらい努力できるか、もっとましな成績が残せるかと言われれば難しいかもしれません・・・。

 

つまり我々が到底我慢できないほどの辛い稽古に耐えているのではあろうと思います・・・。

 

とはいえそれでも結果が持てられる立場であるのだろうと思います。可哀相ですがもう庇うことはできないですね・・・。

来場所ダメだったら引退するべきでしょう・・・。

 

横綱とはそういう地位なんだと思います。

しかし彼は新三役の時も新関脇の時も「最初で最後だろう」といわれたものです。大関に上がった時も「務まるまい」と言われましたがその予想を尽く裏切ってきました・・・。

 

だからこそ何回こけても皆に横綱を期待されたのだと思います。

 

今回も私の予想を裏切ってくれることを密かに期待してしまう私もいます・・・。

 

でも今度だけは悪い予感があたってしまいそうな・・・・。

 

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前回のブログに関しはじめての方からコメントを頂きました。

ありがとうございます。

その方はボクシングファン歴2年とのことで昔の試合をご覧になってる最中とのことで今、井岡弘樹に夢中だとか・・・。

 

井岡弘樹はいいチャンピオンでしたね・・・。

私はほぼ同時期に活躍した大橋秀行との試合を見てみたかったような見たくないような・・・。

 

大橋秀行&井岡弘樹・・・。

両者ともにもっと実績を残してもいい、もっと評価されてもいいチャンピオンでした。

ライトフライ級(当時はジュニアフライ級)時代の大橋はあの張正九に挑み見せ場を作るもKO敗。

 

ミニマム級(当時はストロー級)に下げて世界3度目の挑戦でKO奪取、当時は世界挑戦21連敗中でその不名誉な記録をストップさせた大橋に場内から万歳三唱が起こったものでした。

 

井岡からタイトルを奪ったナパを迎えての初防衛戦でダウンを奪う完勝で初防衛を果たすも、2度目の防衛戦であのリカ

ルド・ロペスを迎える大不運・・・。KOで敗れて陥落・・・。

 

結局は防衛1度。世界戦通算3勝4敗と突出した数字は残せないままでしたがこの大橋は米倉会長のいう「150年に一人」というキャッチフレーズはオーバーにしてもかなりの逸材であったことは間違いないと言えると思います。

 

井岡は叔父と甥揃って何かと批判も多いのですが甥は今回はおいておきますが叔父の弘樹も素晴らしい逸材であったと思います。

 

ストロー級の初代王者をタイのトンブリフラムと争って判定勝ちはともかくとして初防衛戦では事実上の統一戦になった李敬淵を向え、一進一退の攻防ながら最後まで足が衰えることなく最終ラウンドにKO勝ち。この時は時代を築くのではと思っておりました・・。

 

しかしこの日トレーナーである以上に心の師であったエディさんが他界・・・。これが彼の最大の不運であったかも・・・。

 

エディさんは技術指導もさる事ながら選手をその気にさせるのが非常にうまく2度目の防衛戦で苦戦中のガッツ石松に対し

「右も左もないのよ。喧嘩よ。あんた喧嘩強いでしょう。あっちいってぶちのめして来なさい」といってほんとうにそのラウンドに全チャンピオンのゴンザレスをKOしてしまったのは有名な話ですね・・。

 

エディさんを失った井岡少年はその後、嘘のように精彩を欠き、ピンチに陥ると逃げに回るようになり李を降した頃に受けた評価はすっかりと下がってしまいました・・・。

 

ジュニアフライ級に転級してからは柳明佑に勝って2回級を制覇するもこの時の柳は全盛はとっくに過ぎた状態。その後2度の防衛を果たすもののこれといって光る内容はなかったような・・・。3度目で本気になった柳にタイトルを奪い返されたのも必然だったような・・・。

その後フライ級、さらにはスーパーフライ級にて3階級目を狙うも果たせませんでした・・・。

 

その頃ライトフライ級にて最後の生き残りをかけて大橋-井岡を見たいという声が高まりますが結局は実現しませんでした・・・。

 

大橋も井岡ももっと強い、世界に誇れるチャンピオンになる可能性もあったかと思うのですが結局は期待ほどには・・・。

 

とはいえかなりの逸材であったことも確かであると思います。

 

もし対戦が実現していれば果たしてどうだったか・・・・。

大橋は見事なカウンターパンチャーでその強打はデビュー3戦目で世界タイトル挑戦経験もある倉持正を1RでKOし世間を驚かせたほどでしたが、いかんせんこの階級にしては追い足がない・・・。

 

足を使う相手には盛り上がる試合が難しい・・・。ファイタータイプの方が噛み合うでしょう。

韓国の張はファイターではあるがそれは15度もタイトルを防衛するほどの強豪・・・。敗れたのは仕方がない・・・。

 

相手が井岡弘樹であれば足で捌かれ大橋の強打は空転させられ判定で井岡ではないでしょうかね・・・。

そして何より消化不良お越しそうな試合になりそうな気が・・・・。

 

どうでしょうかね・・・。

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昨日からやってる独断と偏見に満ちた部門別ランキングですがスピード部門をというリクエストもあり私もやるべきであると思いましたがこれがなかなかに難しい・・・・・

 

 

1.長谷川穂積

2.西岡利晃

3.柴田国明 大場政夫

 

 

1位の長谷川穂積は同調してくださる方も多いかと思います。

あの高速連打はWOWOWに登場するチャンピオンと比べても遜色ないどころかかなり上位に入るでしょう。

ある方によると

 

”長谷川穂積のパンチ力はそれほどでもないがかれの技術がカウンター気味に当てるなどで威力を高めている”

 

とのこと・・・。まんざらありえなくもないかもしれませんね・・・。

 

2位の西岡に関しては一部の人は

「どこがスピードキングなのか?」

という人もいますね・・・。同時代に活躍した長谷川の高速連打と比較したからというのもひとつあるでしょうが大きいのは長谷川が所謂ハンドスピードであるのに対し西岡は体全体のスピード。

ジョニゴンを倒したモンスターレフトがいい例ではないでしょうか?

 

バックステップするゴンザレスを追いながら打ち込んだパンチで一発KO。あの一発はパンチ力もさる事ながらジョニゴンが絶対に当たらないと思い防御を解いた(気を緩めた?)一瞬に打ち込んだパンチであるとも言えます。つまりジョニゴンの思うよりもはるかに踏み込みのスピードがあったということでもあると言えます。

 

体のスピードはハンドスピードに比べると目立たないかもしれませんが考えようによってはハンドスピードよりも大きな武器になるのかもしれません。西岡は間違いなくスピードキングですね・・。

 

ハグラーVSハーンズでハンドスピードではハーンズが勝るも踏み込みのスピードではハグラーが勝っていたというのに似てるかもしれません。そういえばこの両者の別の試合を見た人は「ハーンズの方が圧倒的に強い」と言い張ったものでしたね・・・。

私は西岡-長谷川がもし実現していたら西岡が有利であろうと推測しております・・・。

 

柴田国明はラウルクルストの防衛戦であのパンチのスピードは度肝を抜かれました。しかしいずれも単発でした・・・。連打ではどうか・・・。あまり機関銃のようにパンチを打つタイプではなかったようですが、一発一発のスピードはほんとうに見事。現代と比べても引けはとりませんね。頭もよく動き体全体のスピードもありました。

あの打たれ弱さがありながらあの実績は弱点を補ってあまりあるということでしょうね・・・

 

余談ながらあの打たれ弱さは当時は「根性がない」とか「あまちゃん」などと批判する人がいましたが近年の研究で頭蓋骨の形と歯のかみ合わせの関係で衝撃が脳に行きやすかったとわかっています。まあ、世界の舞台で戦うようなボクサーが如何に身体能力が優れていようと根性がない筈がありませんからね・・・・。

 

連打では大場政夫でしょう・・。アモレス戦、チャチャイ戦でのあの連打はファイティング原田がキングピッチを沈めた時よりも多くのパンチを打ち込んだといわれています。

ただ彼の現役時代は私は幼くよくわかりませんでした。

渡辺二郎の防衛戦のあと大場政夫のVTRを流したのですがこの時あのスピードに驚嘆したものです。しかしながら今見ると確かに早いがそう驚嘆するほどではない。この辺もやはり進化と言えるのかもしれませんね・・・。

 

あとタフネスも考えてみましたがこれは難しい・・・・。

精神力の上げた工藤、輪島が出てくるのですがどこからどこまでがタフネスでどこからが精神力なのかがわからない・・・・。

 

輪島功一氏の談

「いいパンチをまともにくらったら根性もなにもない。私は急所を外してたんだよ」

とのこと・・・。となると技術でもあるかもしれませんよね・・・。

ますますわからない・・・。

 

また大場政夫がダウンを食らっての逆転KOが多いということや、山中慎介がダウンを食らっても次のラウンドにはもう正常に戻っている事などを、「打たれ弱いが回復が早い」と表現する方もいれば私はそういうことまでひっくるめて「打たれ強い」と表現しています。その方と私は表現が違うもののほぼ同意見であると私は思っています。

難しいですが無理やりランキングをつくると

 

工藤政志 輪島功一 六車卓也あたりですかね・・・。でも明日考えると違った名前が出てくるかもしれませんね・・・。

 

 

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私が読者登録をしてる方のブログで古今東西のボクサーのランキングというのをやっていました・・・。

 

とても面白い企画でした・・・。我々マニアにとっては異時代の覇者の比較、戦わなかった強者同士の比較は結論が出るはずもない事ではありますが面白くてやめられない事でもありますよね・・・。

 

ピントールやチャンドラー、ウィラポンらが上位に入るのであればたとえ世界チャンピオンにはなれなかったまでも2度にわたり引き分けた村田英次郎や同じくバンタムでは戴冠することはなかったものの絶頂期のウィラポンを最も苦しめた西岡利晃もTOP10に近い位置にランクインしてもおかしな話ではありませんよね・・・。

 

とはいえそこまで広げたらキリがない・・・。でもキリがないから尚楽しい・・・。自分でも何が何だかわからなくなってしまいました・・・。

 

私は私なりに独断と偏見にまみれた部門別の日本人世界チャンピオンのランキングというのをやってみたいと思います。

 

パンチ力部門

1.浜田剛史

2.平仲明信

3.ロイヤル小林

パンチ力といえばハンマーパンチの藤猛やカミソリパンチの海老原博幸らが有名ですが彼らは意外にKO率が低い。もちろんストップのタイミングが今と昔では違いますので単純比較はできませんがボクシングスタイルが50年前とは大きく違い、むしろ30年前と今の方が近い気もします。強打法も進歩してるように思います。浜田、平仲のKOはカウントアウトも多くストップのタイミング云々はあまり関係ないかもしれませんね・・・。ロイヤル小林はアルゲリョやゴメス、ペドロサら世界的な強豪と拳を交えており、そのへんは賞賛に値するも結局はKOで敗れており、そのあたりが弱いかな・・・。

 

テクニック部門

 

1長谷川穂積

2.徳山昌守

3.川島郭志

 

バンタム級時代の長谷川は「防御に専念すれば一発も貰わない自信がある」と豪語・・・、まんざらハッタリでもないし防御に徹すると言っても逃げ回るという意味ではないということはお分かり頂けるかとも思います。テクニックといえば小林弘が有名ですが彼の全盛期は私は幼すぎてよく分からず大人になってVTRなどでみても「こんなものかな~」というのが正直な感想・・・。

やはり時代ですかね・・・。

 

精神力部門

 

1.大場政夫

2.工藤政志

3.輪島功一

 

大場のピンチになっても諦めない精神力は有名ですが彼の試合をたくさん見てみると試合によっては出来不出来もあります。気持ちにムラがあったのかもしれませんね・・・。

工藤政志はねばりのボクシングが心情で、タイトルマッチで圧勝した試合はないのがマイナスポイントではありますが技術的にははるかに自分より上のカルレに対してもとうとうKOされずにねばり通したのを始め全ての世界戦でピンチに陥っても結局はねばり抜いたのは精神力の強さなのかあるいはタフネスなのか・・・。

輪島功一はユニークで頭脳的な作戦もさる事ながら一度は病院送りにされるほどの痛烈なKOを喰らった相手に再び立ち向かった勇気はまさに強靭な精神力。さらにKOされてもカウントアウトは柳から取り返したタイトルの初防衛戦で喰らった1度だけ(相手の名前忘れた)というのもさすが・・・。さらにこの年代にしては精神論を振りかざすこともなくそれが逆にこの人の気持ちの強さを表しているように思います。

 

総合で考えるとこの部門別のどれにもランクインしていない具志堅用高がトップではないかと・・・。

 

KO率は6割少々とこのクラスにしては高い率ですがそう飛び抜けたものではないがこのクラスでカウントアウトが多いのはやはりすごいですね。

 

テクニックでもランクインした3人のように所謂アンタッチャブルではなかったものの一発食らっても後続を断ち切る技術はさすが・・・。

何より長谷川も徳山も不用意に一発くらってそれが致命傷になったのと比べると大きく違うように思います。

 

精神は13回も防衛するのだから弱いはずはないのですが最後の方はもうボクシングに飽きてきたとも思えるようなふしがちらほら・・・。これを心の弱さというのは無責任な傍観者のおごりではあるかと思いますがやはり13回目の苦戦や次戦での陥落の一番大きな原因はモチベーションの低下であろうかと思います・・・。

 

とはいえ全盛期に倒れた相手にすら襲いかかろうとする闘争心は凄まじい・・・。

 

トータルで言えばやはり具志堅用高が最高のボクサーと言えるかもしれませんね・・・。第二位グループとして渡辺二郎、西岡利晃、長谷川穂積、内山高志あたりが続くかな・・・。

 

その他にも素晴らしいボクサーたちは大勢いましたが私の独断と偏見ではこんな感じですかね・・・。

 

とよ~く考えたら年代が非常に偏っていますね・・・。

これは私の年齢のせいであるかもしれませんね・・・。

 

ちなみに現役のボクサーは対象外にしておりますが井上尚弥などは引退後はおそらく私の中では1位になっているだろうと思います。

 

もうそろそろこの話題からは離れたいのですがあまりにも常軌を逸したコメントが富も名声もある識者とやらから出てくるもので言わずにはおられないですね・・・。

 

池坊女史ですけど・・・。

 

白鵬の取り口に関して・・・

「別にルールに反してるわけじゃないし文句があるならルールで禁止すればいい」

 

ルールで禁止されてなくてもやってはいけないことは相撲に限らず数多くある。暗黙の了解、不文律という言葉を知らないのか・・?

子供や社会人なりたての若者ならいざ知らずこの程度の事もいい大人がわからないなんてことが私には信じられないですね。

所謂マニュアル人間の一種・・、いやちょっと違うかも・・・。

貴乃花親方が行くなら冬巡業には参加できない」という白鵬のコメントに関して・・・。

 

「『ルールを守らない人の下では働けない』というのはわかる」

 

横綱が協会理事を批判すること・・うんぬんという話はありますがそれ以前に白鵬は今回の事件の当事者の一人。その当事者が被害者にいう言葉としては常軌を逸している。山口県の母子殺人事件当時少年だった被告が遺族に対して「調子にのっている」と発言したのと大差ないでしょう・・・。

 

暴行事件が発覚した直後

「貴ノ岩がよほどの態度だったに違いない。そうでなければ日馬富士があんなことするはずがない」

さらに「自分が日馬富士の家族だったらどんなに悲しいか・・・。それを考えて欲しい」

 

この人正気か・・?と思いました。

殺人事件に関してまだなにもわかってない状態で「被害者が悪いに決まってる」という発言をしたに等しい。

日馬富士の家族だったらというのであれば同様に「もし貴ノ岩だったら」となぜ考えないのか・・・。

最初からどちらが悪いか結論ありきで話してるとしか思えないですね・・。

 

何度も言いましたが貴乃花の行動も常軌を逸脱している。

ですがなぜあそこまで頑なであったのか・・・。

1説によると暴行事件の直後に

「内々で処理できる問題をなぜ警察に届けた?」

とある親方から罵倒されたという話もあります。

その真偽は不明で、私もにわかには信じ難いのですがもしこれが事実であれば協会の聴衆を拒否するのもわからなくはない(良いとまでは言いませんが)ですね・・・。

 

加害者だけの事情を慮って被害者を侮辱するような池坊の言葉には説得力もなにも感じません。

むしろ自分の思い込みを正当化するためにあれこれこじつけているようにしか見えませんでした・・・。

 

 

白鵬は例の高校と無関係ではないというメッセージも頂きましたが白鵬の父親が一時預けようとしたことがある程度、しかも内弟子の石浦がここの卒業生で彼の父親が監督とのことですが白鵬は表向きとはいえ内弟子をもっていい身分ではない(その規則の善し悪しは別にして)はず。同窓会に顔をだすような関係ではないはずです。

 

招待されたのではないかという方もおられましたが招かれたのなら尚更皆の前で説教を始めあげくに暴行をするなどというのはもってのほかな行いではないでしょうか・・・?

 

事件当時の状況を聞くと白鵬や日馬富士らは最初から貴ノ岩にやきを入れるつもりでいたと思えることも多々ありますよね。

 

貴乃花批判&白鵬擁護しかしない池坊に人の上にたつ器量があるのか否か・・・。私にはとてもこの人が物事を公正に見ることができる人物には見えないのですがね・・・。

 

 

 

 

山中慎介-ネリの再戦が正式に決定いたしましたね・・・。

 

いろんな方のご意見を拝聴しましたが、前回の敗因は薬物だけではないのではというご意見もありました・・・。

 

正直私もそれが不安でもあります。

 

異論も多いかと存じますが私はあのストップは早過ぎると思っています。あそこを凌げば勝つ可能性もまんざら0ではなかったと思います。

 

ある方のご意見では「(薬物の影響があるかなしかは別して)山中がネリに勝っていたものは何一つなかった」というものでしたが私はこのご意見には断固反対です。

やはり一発のパンチ力では山中の方がはるかに優っていたと思います。

スタミナやディフェンス面でネリを評価できるような試合でもなかったというのも事実です・・・。

 

よってネリのあのラッシングパワーが薬物の影響によるものなのか、はたまた影響があったとしてどの程度の影響であったのか・・・。

 

そして不用意に食らってしまう山中の欠点がどの程度克服されているか、この2点だと思います・・・。

 

ネリの実力は例の薬物の影響がどのくらいあったのかわからない以上、評価のしようがないのですが前回の試合がMAXであるのであれば山中が絶頂期であれば大してこわい相手ではないかとも思います。

 

前回、ネリのパンチがあたっていなかったのは「効いてない」という山中自身の言葉や翌日の山中の顔に傷も腫れも見られなかったことでも明らかです。

 

山中のモチベーションが蘇り、衰えがそれほどでもないのであればおそらく山中が勝つでろうと思います。

 

しかしながらモチベーションと体力の衰えが一番の問題でもあるでしょう・・・。

 

今回、ネリへの雪辱の思いがモチベーションを高めているということですが体力や反射神経の衰えと併せるとそのモチベーションもそう長く続くものではないかもしれません・・・。

 

モレノとの第二戦も1ラウンドにパンチを喰らい、そのごガードをあげてはいましたが4ラウンドに再び不用意に右を喰らいダウンを喫したのは記憶に新しいところ・・・、さらにあれから1年半の歳月が流れていることで山中の衰えがどのくらいなのか・・・。

 

私は薬物問題が明るみになるまえ、「あの夜だけが山中がネリに勝てる日だったかもしれない」と申しました。

 

3月の試合での山中が数年前の山中かそれに近いほどであれば良いのですが別人のように精彩を欠いた山中が無残にKOされるところだけは見たくないものです・・・。

 

できれば最後の試合は井上尚弥と・・・・。

となれば良いのですがそれは出来すぎでしょうかね・・・。

貴乃花親方の理事解任が正式に決定いたしましたね・・・。

賛否が色々と分かれているようですが当初の極論は随分減ったかなという気がします。

 

極論とは

「貴ノ岩が横綱を怒らせるのが悪い」

「貴乃花のせいで日馬富士が引退に追い込まれた」

「日馬富士は被害者だ」

「貴乃花は理事長になりたくて大した怪我でもない貴ノ岩をさも重傷に見せかけて騒ぎを大きくしている」

 

などです・・・。

 

何度も言いましたが白鵬、日馬富士、鶴竜の3人は自らとは関係のない高校の同窓会にわざわざ出向き会が始まると早速貴ノ岩を3人で取り囲み、各界とは関係のない人が大勢いるまえで場違いな口撃を始めあの暴力事件に発展したものです。

 

最初から貴ノ岩が目当てだったことは想像に難くありません・・・。

そして暴力のないよう朝青龍の暴行事件や豊桜事件と比較して日馬富士の罰は厳しいという声もありますが平手で一般人の顔をはたき、鼻を負った朝青龍、弟弟子の頭をお玉で殴った豊桜に対し、素手で10数発殴ったあとボトルを持ち出しそれが外れるとデンモクを持ち出し頭を複数回殴打・・・。

 

朝青龍や豊桜が生命の危険がなかったのに対し日馬富士の場合(重傷なのか軽傷なのかわかりませんが)軽傷だったとしてもそれは運が良かっただけでヘタをすると生命の危険すらあったものです。

ここまでやっていながら貴ノ岩を病院に連れて行くでもなくラーメンを食べに行ってははしゃいでいたそうでしかも「そんなに大した問題ではなかった」などといい本場所に平気で出場した日馬富士では罪の重さが違うのは当然ではないかと私は考えます。

日馬富士は懲戒解雇が妥当であったと私は考えます。

 

 

貴乃花の場合は「処分なしが妥当」というご意見の方も最近増えていますが私はそちらも極論かとは思います。

処分は仕方ない私は個人的には厳重注意とも思いますがやはり社会常識から言って理事解任くらいはやむを得ないでしょうかね・・・。ですから今回の処罰は認容範囲内ではあると思います。

 

ただし・・・、昨今よく言われる方が多いのですが私も同意見なのが加害者側と被害者側の処罰が同じというのはやはりおかしい。また自らがきっかけを作りながら暴行をすぐには止めずに、さらに事件の当事者の一人でありながら後日インタービューで万歳三唱をするは、「貴乃花親方が同行するのなら冬巡業には参加できない」などといった白鵬が1.5ヶ月の減棒ですんだりとバランスが非常に悪いと感じます。

 

私は伊勢ケ浜親方を一気に平年寄まで降格、日馬富士には功労金の支給は認めない(事実上の永久追放)、白鵬は年寄株の取得は今後、帰化しようと認めない。

 

ここまでやらないと非常に不公正であると思います。

もちろんバランスを取るだけでなくそこまで彼らの犯した罪は大きいと思いますけどね・・・。

 

明けましておめでとうございます。

今年も私の拙いブログですがよろしくお願いします。

 

昨年末の2日間の世界タイトルマッチ、けしてレベルは低くない日本の世界チャンプたち全員が勝利してくれました・・・。

 

一方井岡一翔の引退発表もあり時代の変化が少しづつ表れた感も多々ありました。

 

そんな中でやはり不動のエースは井上尚弥ですね。

日本国内では亀田信者が「雑魚相手のマッチメイク」と言ってますが海外での評価の高さは彼の実力を物語っていますね。

 

しかしこの期に及んでまだ亀田の方が強いと言い張る人もいるのは滑稽と同時に哀れでもありますね・・・。

 

今年は井上本人が納得できるような相手との試合が出来るかどうか・・・。TV局ももっと井上をバックアップして欲しいものですね・・・。

 

拳四朗はテクニックがしっかりしていますが一昨日のラッシュに「こんな一面もあるのか」と嬉しい驚きを与えてくれました。

今後田口良一との統一戦も考えてもらえたら嬉しいですね。

 

京口は生中継されなかったのが少々不満ですが拳四朗も初防衛戦などはテロップで結果を流しただけ・・・。

次戦でTBSを見返してもらいたいですね

田口良一は顔に似合わず闘士が素晴らしいですね。

統一チャンピオンになっただけに対戦相手のレベルも自ずとあがりますからどこまで防衛できるかはわかりませんが大したものだと思います。もっと人気が出ていいですよね。上で述べましたがこれまたもっと人気が出ていい拳四朗との統一戦期待したいですね。

 

2018年は新チャンピオンが誕生するかということもさる事ながら現在のチャンピオンが王座にい続けられるかの方が興味深いです。

 

大変失礼ながら2017年のMVP最右翼の村田涼太(大人の事情を考えなければMVPは井上尚弥だと思っています)が一番陥落しそうな気も・・・・。

 

その他比嘉大吾は是非KO記録を更新して欲しいですね。

田中恒星はフライ級にあげたら是非、比嘉大吾とやって欲しいですね・・・。

 

 

 

 

2つ目の試合

テーマ:

とにかく強いですね・・・。

世界ランカーレベルでは相手にならないんでしょうね・・・。

今日もほとんどパンチをもらわない試合・・・。

 

多分、デビュー以来、明白に取られたラウンドってないですよね・・?

 

心配なのは打たれた時の対処法とバンタム級に上げた時のクラスの適応くらいですかね・・・。

ロマゴンがスーパーフライ級にあげて凄みが失せたようなことがなければということです・・・・。

 

私の希望としては山中が再戦で返り咲き、その初防衛にチャレンジして山中-井上の夢の対戦を・・・

 

と言いたいところですがタイミングが合わなそうですね・・・。もしやってもバンタム級に適応さえできれば井上の方が上かな・・・。

いや~素晴らしい・・・

相手の力量がどうのと言う人もいるかもしれませんが前評判は消して低くなかった挑戦者・・・。

 

拳四朗の戦いぶりは極めて冷静・・・。

パンチを当ててはさっと相手の射程外に逃れる。パンチもほとんどもらっていない感じですね・・・。

そしてラッシュも素晴らしい・・・。

今まで生で放送しなかった局を見返してやりましたね・・・。

ただインタビューは若干滑っていたような・・・。でもまあいいか・・・。

 

今後も期待したいと思います