保元の乱

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久々に歴史ネタです・・・。

 

セナ様よりメッセージをいただきました。

 

ここから~

 

こんばんは

以前、大河ドラマの「清盛」が大変面白かったのに視聴率が悪かったとおっしゃってましたね。私も放送は見ていたのですが展開が早いのかよくわかりません。保元の乱、平治の乱に至ったいきさつも以前「平家と源氏が武士の立場を上げるために戦った」とのおっしゃってましたがどうも皇室の跡目争いのように思いました・・・。ウィンストンさんの視点で結構ですので保元の乱に至ったいきさつを解説頂けませんか?

 

~ここまで

 

まあ偉そうに解説できるほどの知識はないのですが私の持ってる範囲の知識で私なりの解釈したものを申し上げます。

 

保元の乱から遡ること約70年前白河天皇は皇位継子問題に関してこの時弟の輔仁親王が皇太弟として次の帝と見られていましたが白河天皇は我が子の善仁親王(堀河天皇)を守り、自らが実権を持ち続けるために8歳の善仁親王を即位させました。そして自らは上皇として幼い天皇を後見するために実権を握ります。これがいわゆる院政です。今でも社長を我が子に譲り、自らは会長、あるいは相談役として会社の実権を握っている事を院政と言ったりすることもありますよね・・・。

 

 

その堀河天皇は29歳で崩御するとその第一皇子の鳥羽天皇を即位させて白河上皇は実権を握り続けます。その間に出家して白河法皇になったと思いますが出家した時期はちょっと私はわかりません(資料が見つからない)。

 

白河法皇は男色もありましたが無類の女好きであちこちの女性に手を出します。その中にはなんと孫の愛妾にも手を出します。

そのため、鳥羽天皇の第一皇子である崇徳天皇や平清盛は白河法皇の落胤ではないかという噂が立ちます。

これが事実か否かははっきりとはわかりませんが大河ドラマの「清盛」では事実と断定して描かれてました。

当時からこの噂は十分にありえる話として広まっており、事実がどうであろうと鳥羽天皇が崇徳天皇を「我が子ではない」と思い込んでも不思議ではありません。

 

崇徳天皇が5歳のときに白河法皇は鳥羽天皇に譲位を迫り鳥羽天皇は上皇に強制的にさせられます。そんなこともあってか白河法皇の亡き後は鳥羽上皇は崇徳にいっそう辛く当たります。崇徳天皇は在位中は父の鳥羽上皇が実権を握り崇徳が22歳の時に鳥羽上皇の厳命で弟の近衛天皇に譲位させられます。そのため崇徳は鳥羽天皇亡き後も実権を握ることが事実上できなくなってしまいました。

 

その後近衛天皇が若くして崩御したのですがこれが崇徳上皇にとって最後のチャンスでもあったのですが近衛帝亡き後即位したのが崇徳の同母弟である後白河天皇・・・。これにより崇徳上皇は完全に蚊帳の外に置かれてしまったわけです。

 

となると崇徳と後白河の仲も(母親が同じということで比較的仲はよかったようですが)悪くなっていくのが自然というもの・・・・。

あとはもう後白河天皇を攻め滅ぼすしか方法がなくなったわけです。後白河天皇からしてもいつまでも自分の皇位を諦めきれない兄が邪魔にもなってきたわけです。

それにより後白河の近親にいた新西入道と上皇に取り入ろうとした藤原摂関家の頼長の勢力争いに発展したのが保元の乱というわけです。

 

この時代の武士は兵力はもちろん財力でも公家の上にいたはずなのですがいつまでも公家の番犬のような扱いをうけそれでいて武士がいなければ何もできない公家に反発したのが平清盛と源義朝でした。

ただこの頃はこの両家にとり、崇徳と白河のどちらが勝つかはどうでもいいことで要は武士の力を見せつければ良かったのではないかと私は考えています。そのためどちらが勝者になるのが都合がいいかで意見は別れ平家からは清盛の叔父の忠正、源氏からは義朝の父為義や為朝をはじめとする弟たちが崇徳上皇側について肉親が敵味方に分かれて戦います。

 

そして勝利した後白河天皇側の清盛や義朝ですが勝利の後も恩賞や官位の上昇などで大いに差が付きにこれに不満を持った源義朝が兵を挙げ平治の乱になっていきます。

 

 

随分端折ったつもりですが少々長いですかね・・・?悪い癖です。

これが保元の乱の大方のあらましです。

皇位継承問題が事の発端ではありますが平家と源氏にとっては武士の世を作る大事なスタートラインになったあわけです。

 

 

 

継子問題から近親の勢力争いに発展し大乱となるという点から言えば後年の応仁の乱とも似てるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

井上尚弥は当初モンスターという愛称に抵抗があったとのこと・・・。

マスコミや関係者がインパクトを付けるためや盛り上げるために相性やキャッチフレーズをつけることは珍しくありませんが当人たちにとっては迷惑千万なこともあるようです

 

井上尚弥の場合はあのさわやかな見かけにモンスターは似つかわしくないという意見もあるようですがあの破格のパワーや他の追随を許さぬ強さはまさに怪物や化物、モンスターの名に相応しいでしょう・・・。

 

思い出したのが1977年の夏の甲子園大会で東邦の1年生エースとして活躍した坂本圭一さん・・・。彼の愛称は「バンビ」、細い体と大きな目が由来のようですが彼は非常に嫌だったらしいですね・・・。

 

翌年、愛知大会の決勝で中京商業に敗れ、甲子園への切符を逃し悔し涙を流しましたが翌日の新聞に「エーン、エーン」と泣いた。と書かれた時は腹立たしかったそうです。「小さな子供じゃあるまいし男がそんな泣き方するか!」と思ったそうです。

確かにそんな書かれ方をしたらプライド、尊厳を著しく傷つけられたように考えるかと思います。

まあ、ミーハーな女の子を対象にしたんでしょうね・・・。

 

意外と評判が悪かったキャッチフレーズに山中慎介の「神の左」というのがありますが、これも言いえて妙であったと私は思います。

あれだけ引き出しの少ないながらも長きに渡り王座に君臨し、一流の王者として文句のない実績を築きました。

もちろん驚異的な回復力や相手のパンチの威力を殺す防御テクニックなどの目立たない武器もたくさんありましたがあの一発で相手を吹っ飛ばす左の威力は相手にとっても驚異でインパクトも抜群でした・・・。

 

しかしこの「神の左」というキャッチコピーも本人は嫌だったようです・・・。初めて聞いたときは「そんな大袈裟なコピーつけんで欲しいわ」と思ったとも語っています。しかしそれが世間に浸透してしまえば本人も受け入れざるを得なかったところもあるんだと思います。

 

ある方のブログにコメントしてくる人物、以前無関係の方がご自分のことと勘違いなさったことがありますのでここでははっきり書きますがヒゲゲさんという方のブログにコメントっしてくる人物で恐れ多くも「ロベルト・デュラン」というHNを使用しているものがこの「神の左」というコピーがよほど気に入らなかったらしく「紙の左」とか「チヤホヤされて有頂天になってるうっすっぺらい人間性」だの人格否定まで行い、ネリに敗れたときは「天罰が下った」などと言い、再戦で敗れたときは「可愛い子供たちのためにもまっとうな人間に生まれ変われ」などと信じられないくらいの侮辱の言葉を並べ立てて悦に入っていました・・・。

神の左という文言が入ったTシャツを販売しているのも相当気に入らなかったようでここでも山中本人やスタッフの人格を全否定していました。

 

しかしながら、ジムもひとつの企業で利益を出さなければいけません。そのためにはそのジムの看板である世界チャンピオンを宣伝として利用する(言葉は悪いですが)のは至極当然の話です。私立の高校から東大合格者がでればその生徒を学校の宣伝に使うのも同じです。少なくとも本人が思い上がった証拠となるようなものではありません。

 

私は山中慎介本人とも帝拳ジムとも直接関わりはありませんが知人に帝拳ジムに出入りしてる人もおり、マスコミにもっ知ってる人がいて聞いた話に過ぎないのですが、山中慎介には全く偉ぶった態度は見られずスタッフからも好かれており、先輩からは可愛がられ後輩からはしたわれる人物であるそうです・・・。

 

これらを聞いても例のロベルト・デュランを名乗る人物はまだ人格否定するのでしょうかね・・・?まああの御仁にはわからないかもしれませんね・・・。

 

有名税とでも言えばいいのか・・・、自ら行ったことでもなくそれにより他人に対し高圧的な態度をとったわけでもないのにここまで人格否定をされる必要が果たしてあるのかな・・・・?

 

「勝手に相性やキャッチコピーをつけたのはマスコミ」といってもそれにより本人がそこまで侮辱されるのであればそれはマスコミのせいではなく受けてのレベルの低さのせいであると私は思います・・・。

 

 

 

 

 

 

 

元横綱の輪島大士(本名博)さんが亡くなりました。

私が相撲を見始めたときに学生相撲からプロ入りし番付を駆け上がっていた力士です。

初土俵から3年あまりで横綱に駆け上がったなどという細かい記録は後で知ったのですが横綱昇進直後は神がかり的強さでした。

その後北の湖と凌ぎを削り、千秋楽の結びはいつも左四つの大相撲を繰り広げていました。

その後昇進した2代目若乃花を加えた3人の横綱の左四つの大相撲はどれも美しく力が入ったものでした・・・。

70歳というと一般社会では早い死であるものの大相撲の元横綱としては長命といえますかね・・・・。

 

何れにしても寂しい限りです・・・。

井上尚弥の試合から一夜明けましたが、まあなんともどう表現しましょうか・・・?

 

ちらっとヤフコメを覗いてみたらWBSSであることを知らないのかあるいはWBSSの意味が分かってないのかパヤノを「かませ犬」呼ばわりしたり、「亀田の方が100倍強い」などというコメントもあるようですね・・・。

 

私は知らなかったんですが故意に突拍子もないコメントをして反論を誘ったり「そうはおもわない」のボタンをクリックさせるように仕向けるのを「釣果」というそうで・・・、何を目的にしてるのでしょうかね・・・?

 

 

私が読者登録している太陽と海さんが掲示板は見ないと仰せなのがわかる気がします。

 

それはそうとせっかく完璧な強さを見せた拳四朗が一切話題にならないほどの強烈な勝ち方をした井上は最高のスタートを切ったとは言えると思います。

 

しかしながら・・・。

 

当初私が言っていたことが何一つ証明されてもいません。

 

「強かったじゃないか」と言われればその通り、ですが強いのは知ってました。

「あのワンツーパンチの強さは破格だったじゃないか」と言われればそれもその通り。でもそれも以前からわかってた事です。

「あのスピードもにパヤノはパンチが見えなかったと言ってたじゃないか」と言われればそれもわかってた事です。

「パンチを一発ももらってないじゃないか」というのもその通り防御技術にも優れているのは知っていました。

 

井上が日本ボクシング史上最高の逸材であるのはわかっていたことです。

今まで試されていない打たれ強さ、試合運び、スタミナなどがわからないということで、これらはこの試合では全く参考になりません。

 

田口戦やライトフライ級での戴冠試合エルナンデス、さらにスーパーフライ級でのカルモナ相手の2度目の防衛戦でも被弾があったという人もいますがこれらは確かにパンチを入れられはしてもいいパンチでも効くパンチでもなく、いいのを一発入れられた時の耐久性や対応性がわからないということです。

 

今までも何度も言いましたが井上は明白に落としたラウンドはおそらくないと思います。もちろん振り分け採点ですから相手につけたジャッジがいたというのは何度かありましたけど、明らかに相手が優勢だったラウンドは一度もなかったと私は思っています。

つまり苦戦の経験がないのです。余りにも強いからというのはもちろんなのですが何が起こるかわからないのがボクシングです。

 

ラッキーパンチ一発はいってグラっとしたらその対処法はどうなんだろうか?それがわからないということです。

 

エルナンデス戦で途中で足が攣りかけたこともありましたので思い通りにならなくてもなんとかする冷静さや、クレバーさなどのメンタルの強さは持ち合わせているようですがパンチを食らってのピンチというのは、また別ですので・・・。

 

とはいうもののそんなもの見せずに行き着くとこまで言ってくれればそれに越したことはないですけどね・・・・。

 

心配事をあげたらキリがないですからおそらくしばらくは心配事をよそにそれが単なる老婆心であったなと試合後に思う。ということが続くのではないですかね・・・。

 

それにしても呆れるほどの強さでしたね・・・。

まず一つ目

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拳四朗選手・・、見事でした。

ほとんど被弾もなく相手を完封しましたね・・・。

巧いです・・・。

メリンドのカットがなくても文句なしの判定か終盤のKOで勝っていたでしょうね・・・。

2ラウンドまではガードが低いなとは思ったんですが一発フックが浅めにヒットしたくらいでメリンドのパンチは当たりませんでしたね。

 

だから尚更・・・、もう少し知名度が上がって欲しいですね・・・。

それにしてもラウンドガールが可愛いな~

今更ですが井岡一翔のアリカでのデビュー戦(対アローヨ)をフルで見ることができました・・・。

 

体が大きくなった感じで以前よりがっちりとした印象を受けました・・・。

相手のアローヨは2度世界挑戦をしていますし、スーパーフライ級でもクアドラスに勝っていますのでアローヨにはっきりとした勝利を収めた井岡はスーパーフライ級でもタイトルを取る力ああるといってもいいと思います。少なくとも上位の世界ランカーの実力はあると言えますよね・・・。

 

日本での試合の時より積極的に前に出てパンチを繰り出す。スピードもあったしパワーだってまずまずのものでありました。井岡にしては接近戦を仕掛けたことと相手がアローヨであったことで多少被弾はあり珍しく顔を腫らしてはいたものの逆に言うとスーパーフライ級での耐久性も証明されたということも言えます。

 

やはり井岡一翔は歴代のチャンピオンの中でもかなり上位の部類に入る実力の持ち主であるといえ、今後4階級制覇の可能性も十分にありシンサーケットやロマゴンと対戦してもまずまずの好勝負ができるのではないかと思います。もちろん勝つかどうかはわかりませんが・・・。

 

そんな井岡でも(マニアの間では)すっかり影が薄くなってしまうのは井上尚弥の存在故のことです。

 

 

私は以前、井上尚弥がライトフライ級のタイトルを獲った時、「今なら井岡の方が上だろう」と申しましたが、その後、井上尚弥がスーパーフライ級にあげてナルバエスを破った時は前言を撤回しないわけには行かなくなりました・・・。

 

井岡はスパーフライ級でもまずまずのパワーと申しましたが、流石に破格のパワーとは言えず結構被弾もありました。それに対し井上ははっきりと破格のパワーを見せつけ被弾もほとんどなく、ましてやパンチを受けて効いた事もなければ明白に落としたラウンドというのもありません。シンサーケットやロマゴン等と比較しても頭一つ以上抜けてる印象です。

 

漫画「がんばれ元気」での主人公、堀口元気のトレーナーであった露木さんの言葉「堀口(元気)も天才ではある。しかし海道(卓)はずば抜けた天才だ」という言葉が当てはまるように「井岡も天才ではあるが井上はさらに上を行く天才だ」ということではないかと私は思います。

 

今更、井上尚弥-井岡一翔が実現するとは考えにくいのですが仮に戦ったとしても井岡の勝ち目はかなり薄いと言わざるを得ないと思います。

ただし、井岡一翔は接戦も経験していますし、打たれ強さもある程度証明されているのに対し井上尚弥にはそれがない。

意外な打たれ脆さや接戦での試合運びが極端に拙かったりしたら井岡にも勝ち目が出てくるといった感じですかね・・・。

 

何れにしても井上尚弥の力はまだ底が見えない、よって弱点もわからない。意外な弱点が見つからない限り、現在のバンタム級以下のクラスで井上に勝てそうなものはいないのではないかと思います。

 

まあ明日が楽しみですね・・・。

 

 

 

 

WBSSの開始まであと2日なんですけどTVで録画予約しようとして番組表をみると20:00~21時とのこと・・・。

となると拳士朗の試合はまたカットですかね・・・?

 

テクニックもしっかりしてるしここ2試合素晴らしいKOを見せてくれているのですが何故知名度が上がらないか・・・・?

やはり井上尚弥と一緒に試合をすると影に隠れてしまうのではないでしょうかね・・・?

 

ここはひとつ井上から離れて田口良一か京口、あるいは他団体のチャンピオンと試合をするしかないでしょう・・・。

あるいは日本は諦めて海外に進出するか・・・?需要という点で難しいですね・・・。

 

歴代のチャンピオンと比べてもけして悪いチャンピオンではないと思うんですけどね・・・。

 

後日でも放送の予定はあるんですかね・・・?

 

 

ヤフコメなどでよく見受けられる事ですが自分の意見と違うからといって相手を馬鹿呼ばわりするのは善し悪しは言うまでもなくほとんどの方が嫌いであろうと思います・・・。私も以前、山中慎介を「偉大な王者」と評したことに対して私の事を「クズ」といったものを出入り禁止にいたしました。

とは言うものの先日とあるところで拝聴した意見を意見を聞いたときは正直「バカか?こいつは」と思ってしまいました・・・・。

 

今、問題の貴乃花親方退職及び貴乃花部屋の消滅に関するニュースです。

事の発端は言うまでもなく昨年秋で日馬富士の貴の岩に対する暴行事件ですよね・・・。

これに関して先日私が申しました、「態度が悪いと言って計画的に、相手を取り囲みデンモクを使って執拗に頭部を殴打した日馬富士と、カッと来て付き人を平手打ちした貴公俊を同じ暴行というだけで一括りにするのはおかしい」という意見に対して

まず

 

「バカかお前は」という言葉から始まりました。

 

「貴の岩の場合は目上に対しての態度がなってなくて怒られた自業自得。貴公俊は感情的になって神聖なる支度部屋で暴力を奮った。貴の岩の方が悪質だ。凶器を使ったかどうかなんか関係ない。わかったか馬鹿」

 

とのことでした・・・・。

 

私の正直な気持ちは

 

「バカはお前だ」というものでした・・・。

 

礼儀がなっていないからといって凶器をつかって頭部を殴打すると礼儀がなってない方が悪い。こんな理屈がどこの世界で通用するというのでしょうか?

ある方が「そんなことを言う奴はほっとけ」とのこと・・・。確かにほっとけばいいし、ほっておくしかないのですがこの事件の結末が余りにも被害者側に不利なことというか理不尽極まりないものになっていますのでなんともやりきれません。

 

何度も言ってきたことですがこの事件が起こったときに「貴の岩がよほどの事をしたに違い」などと決めつけた池坊、「アイスピックを貴の岩が握った」などと自分の妄想を根拠もなく実しやかに語った横野レイコなどは言うまでもなく、「貴乃花が日馬富士を引退に追い込んだ」などという人間はいくら人の意見は様々といってもおかしすぎやしませんかね・・・?

 

そもそも「礼節を重んじる人間が凶器をつかって人を殴るか?」ということなんですよね・・。

 

池坊が言った「もし皆さんが日馬富士の家族だったらどう思いますか?」という言葉・・・。逆に「もしあなたが貴の岩の家族だったらどう思うのですか?」と問いたいですね。

殺人事件が起きたときまだ何も分かっていない状態で「被害者がよほど悪いことしたに違いない」などと言えば遺族はどう思うか?さらにだれも言ってないのに自分の妄想で「アイスピックを握った」などというのは場合によっては偽証罪でしょう。日馬富士を庇いたいがための嘘といえば聞こえは少しましかもしれませんが、逆に言えば貴の岩を陥れるための嘘とも言えるわけですよね・・・。レポーターとしてどうか?というより人としてどうかと私は思いますけどね・・・。

 

結局は日馬富士は引退には追い込まれたものの(これこそ自業自得)、罰金50万を払って刑事事件は終わり、盛大に引退相撲を行いその収益は自分の収入にんりその前に協会から莫大な退職金功労金を受け取りその後伊勢ケ浜部屋のコーチとしてその身分は保証されています・・・。

 

片や被害者である貴の岩は休場を余儀なくされ十両の下位へ陥落します。その上祖国からも理不尽に敵視されおそらく引退後にモンゴルに変えることもできないでしょうね・・・。そしてその弟子を守った師匠の貴乃花は理事長になりたくて弟子を利用したなどと平気でいうものが少なからずいましたね。上記の横野レイコは「自分が理事長になることしか考えてない」とTVで断言しています。

 

そして例の暴行事件に関して「事実無根だと認めろという圧力があった」という話ですがこれは部外者である私には真偽はわかりません。ですが、全ての親方に従来からある一門(二所、高砂、出羽、時津風、伊勢ケ浜)に所属することを義務付けた事などは圧力があったと疑われるに十分な事由になるかと思います・・・。

まず二所ノ関一門には尾車、高砂一門には八角、出羽一門には春日野、時津風一門には鏡山、という理事長やその腰巾着がいます。そして伊勢ケ浜一門は言うまでもなく事件の加害者である日馬富士とその師匠である伊勢ケ浜がいます。一門に入れるはずがありませんよね。

そしてその規定は記者にも貴乃花親方にも知らされていなかったとのこと・・・。これにはさすがの横野も「不可解である」と言ってますし当たり前に見れば嫌がらせであると映るのが自然ですよね・・・。もちろん決めつけはできませんが・・・。

 

そして本日、貴の岩が日馬富士を相手に訴訟を起こしましたが数ヶ月前から示談の話をしていたとのこと・・・。そして日馬富士側から提示された示談金はわずか30万だそうで・・・。日馬富士にとっての30万円は我々にとっては居酒屋でのむビール一杯程度の金額でしかないのではないでしょうか?これでは治療費もでないでしょう・・・。

 

ちなみにご存知ない方もおられますが慰謝料に含まれる治療費は健康保険などで3割負担分の金額ではなく実際に治療にかかった金額で支払われるのが普通です。

 

 

引退会見でも嘘くさい自己弁護と言い訳に終始した日馬富士ですし、この示談金の提示額といい、華やかな引退相撲を興行し、海外旅行に行きたいなどと言ってる日馬富士に反省の気持ちはあるのか?といえば少なくとも反省しているようには全く見えません。

 

私は日馬富士は引退勧告相当ではなく懲戒解雇が妥当であると思っています。もちろん退職金も功労金も支払わず相撲部屋に携わることを禁止すべきであったと思います。

 

それにしても貴乃花親方ももう少し器用にできなかったかと思います。こんな形で各界をさることになるのは非常に残念です。

ただこれも以前言ったかな・・・。

貴乃花の行動も組織人としては理解できない部分がありましたが日馬富士の暴行を「よほど貴の岩が悪いことをしたに違いない」というのであれば、貴乃花の非常識な行動も「よほどの理由があるに違いない」と思うべきではないでしょうかね・・?

 

貴乃花がTVで激白した内容、今回の引退会見で話した内容を聞けばあの非常識な行動もある程度は理解できます。

協会は完全否定していますが、貴の岩が訴訟を起こし、示談の話が数ヶ月前からなされており全く折り合いがつかなかったという事を聞けばあったのではないかと思ってしまうこともそうおかしな話ではないかと思います・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貴乃花親方が相撲協会に退職届を出しましたね・・・。

圧力があったのかどうかはわかりませんし、あったとしても協会ぐるみのことなのかどうかがわかりませんのでなんとも言い難いのですがあの不器用で融通が利かない性格から言って少なくとも一部(かどうかも不明ですが)の親方からの圧力があったのではないかと思ってしまいます。

ただ、全くの憶測ですがあの暴行事件での貴乃花親方の処分は私は不公正で理不尽極まりないものであったと思っておりますのでそういった処分を平気で下す協会ですからそのような圧力をかける可能性はあるかとは思います・・・。

 

貴の岩のアイスピック云々はレポーターの横野女史が勝手に言ったことだそうでそれをきっかけに池坊女史が何ら調べもせずにそれを鵜呑みにし、「貴の岩がよほどの事をやったに違い」などと無責任に発言したせいもあり真相は有耶無耶ですがはっきりしてるのは飲み会の席で店のスタッフを追い出し貴の岩を取り囲み嫌がらせを始め、日馬富士がデンモクを使い執拗に貴の岩を殴打したこと。下手すれば取り返しのつかない事態を招いた可能性も会ったこと。そしてこの事件の加害者は引退したものの功労金を受け取り伊勢ケ浜部屋のコーチとして残っていること、そして被害者である貴の岩は休場を余儀なくされ、根拠もなく「よほどひどいことをしたに違いない」などと決めつけられ祖国ですら彼を敵視するものが多いということですね・・・。

 

 

 

その後貴乃花部屋の貴公俊がイラついて付き人を数発平手打ちした祭、暴行事件というだけで日馬富士と同じとくくって糾弾するものがいたということは私にはおおよそ信じられない話でした・・・。

 

そもそもどんな事件でも動機、程度、被害者の怪我の具合などの状況を見ながら厳重注意で住む場合もあれば死刑になる場合もあるものです。

 

もちろん悪くないとは言いませんが若い時にイライラして他人を平手打ちした経験がある人は結構いるでしょうし、自分ではなくてもそういう話を聞いたことは体外の人がいるでしょう。ですがネチネチと虐めた挙句、デンモクのような凶器を使って他人の頭部を執拗に殴った事がある人はそうそういないでしょう。

 

それでも貴公俊のを事件が起こった時、鬼の首をとったかのように貴公俊を引退させろなどと言ったり、日馬富士のファンを名乗る者が「貴乃花を絶対に許さない」などというものが多かったのは本当に信じられないくらい馬鹿げた話であると思います・・・。

 

 

圧力はあったでしょうがそれがどの程度のものか、また貴乃花が退職までする必要があるのかどうかわかりませんがあの功労者がこのような形で各界をさるのは本当に残念で、なんとかならないものかと思ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

あと2週間でWBSSが開始ですね・・・

井上有利が大方の予想で私も正直井上尚弥が負ける姿は想像できません。

ただ一部で言われてる、井上尚弥は今まで打たれていない分、打たれ強さが証明されていないという説もご尤も・・・。

 

マグドネル戦で最後の詰の時一発もらいましたがマグドネルのあの時のあの体勢では強いパンチなど打てるわけはなくダメージなどは全くないパンチであったと思います。

 

もう一つやはりこれも強さ故の事ですが接戦になった時の試合運びが未知数であると思います。井上尚弥はおそらくデビュー以来、明らかに取られたラウンドはないかと思います。もちろん振り分け採点ですから無理やり振り分けて相手に行ったラウンドはあるかもしれないですけどね・・・。万が一、ラッキーパンチを食らったりしてペースが乱れた場合に不安が全くないわけでもないとい感じですかね・・・。

 

まあ井上が負けるのはよほどのことでもない限りないとは思いますが・・・。

 

 

ただ・・・、ちょっと思ったのが私が読者登録してる方のご意見でナルバエス戦に比べてマグドネル戦は雑であったということ・・・。

それを聞いたとき私はウィルフレッド・ゴメスを思い出しました。

ゴメスというとブルファイターだと思ってる方もいるようですが、打たれずにカウンターで仕留める天才テクニシャンでした。サラテを仕留めたときはまさにそんな感じでした。それがサンチェスに敗れた時は戦前から強打に頼り少しボクシングが雑になったともいう下馬評がありました・・・。

 

だからというわけでもありませんがもし井上が敗れるような事があるなら相手はサルバドール・サンチェスのような相手ではないかという気もします・・・。

 

サンチェスは不慮の事故でチャンピオンのまま夭逝していますので大場政夫になぞらえる人も日本には多いのですね。

サンチェスの試合を見ると、ハードパンチャーではあるものの歴史に残るほどの強打ではない。スピードもあるけどこれも同様に史上トップクラスとまでは言えない。しかしながらバランスもよく太い首に表れるように無類のタフネス・・・。心拍数がラウンドのインターバルの40秒で正常に戻るという信じられないほどの心臓の強さ・・・。

さらに、相手のパンチを首を振って流す防御テクニック・・・。ゴメス戦でもまともに被弾したように見えて顔の腫れが全くない・・・。

 

井上を倒すことが出来るのはサンチェスのようなタイプではないかとふと考えてしまいました。