永井友加里です。
今日は欲しかった本がAmazonで71円で売ってて届いて嬉しかった
今日は疾駆猿の芝居を観に行って面白くてたくさん好きな人に会えて嬉しかった
芸人の永野さんがナミダ飯に出てて素敵だった
夜にのんびり菜花(なのは)と散歩ができて楽かった
そいえば散歩しながら
何故か子供の頃のことを思い出していました。
何故か子供の頃のことを思い出していました。フルーツバスケットが罰ゲームくらい嫌いだったこと。
ハンカチ落としのやる意味が分からなかったこと。
ハロウィンになると学校で仮装するってゆう時間があったんだけどただの苦痛で一人だけ無表情の集合写真。笑
ドッジボールもなんでわざわざ痛くて当てられるという怖い思いをしなければいけないのか。
今思えば全く子供らしくない。爆
わたし、中学生の時、新体操部でした。
上下関係が厳しくて、もはや理不尽。
なんで1年2年先輩だからって全てに従わなきゃいけないんだって思ってた。
素敵なら年下だって尊敬するしって。
中学生の頃は週末にオーディションを受けに行くことが多くありました。
もちろん先生も分かっていたけど、大会出るような部活だったので休みの日も練習あったりしてね。
ある日、オーディションあるから休日練習を休みたいと言ったら、部活を優先させろ、優先できないなら辞めろと言われたの。
2年生の時には部長だったこととか、団体競技メインだったのもある。
ちなみに私が部長になってからは、ただエゴを満たすような上下関係はなくし、仲良しな部活になりました
でね、その時のわたしはオーディションを断り部活に行きました。
でも心の中で怒ってた！笑
どちらも大事だけど、芸能は一生やりたいこと。
部活はやれるとこまで努力するけど、ただの部活。だから部長に推薦されたんだろうし。
選手になりたいわけじゃない。
しかも部活は絶対入らなきゃいけなかったし！
偉そうに当たり前のように言うけど、先生はわたしの人生の責任取れないじゃん！！！怒
これ読んだら本当可愛くない子供だね。
ははは。笑
やりたいことがあって、そちらに情熱注いでる一方で学校でみんなと過ごす遊びの部分に関してかなりさめてた。
自分でもこのギャップにうーってなってた。
はしゃげる友達が羨ましかった。
内向的なのか積極的なのか分からない。笑
でも今思えば、どちらも自分だからオッケーなのにね！
生まれた時から、あれしちゃだめ、これしちゃだめ、だめだめ言われて家族に社会に育てられて。
結果、周りを気にして評価気にして、制限された常識の中で小さくまとまって。
心の中でずっと怒ってるのにそちらを選べなかった。
他者のせいだって意味じゃないよ、自分の在り方の話。
本当はこれしたいけど、バイト休んだら迷惑かかるしな～
本当はこうなりたいけど、そうなったら悲しませるかもしれないな～
アクセルとブレーキ一緒に踏んでる状態。
私が前に言われた言葉←刺さった。突き刺さった。
満たされない。
一生懸命やってるのにこれ、もったいなくないですか？笑
自分に制限かけてることを他者がやってると、本当は羨ましくて気になって、批判したりそんなの無理だよとか言うんだよね。
類は友を呼ぶ
と言いますがこれ本当だと思う。
でも自分とは全く違うと思われるタイプと出会い、大きな影響を与えてくれる人もいる。
一見傷つけられたと思うけど、実は魂の約束して再会してる。
そうゆう人って約束果たしたら離れてくから不思議。
私なんて、嫉妬しまくってたから分かる。
羨ましくて自分には出来ないなぁって思ってる。
でもそこに本当は自分のやりたいこと、なりたい姿が隠れてるって思うようになりました。
あーまた長くなってしまってるーーーーー
私が言いたいのは
責任取れるのは自分だけ。
だから、自分の心に寄り添っていこうってこと。
自分を犠牲にしない。
自分の沸いてくる想いに耳を傾けてあげよ。
やってあげよう。
ってこと。
まとまってるかな？笑
まとめなくてもいいか！！！
今思い出すことすら必然。
そんなことを思った夜でした
さぁて、今から菜花をお風呂にいれまーす
ではでは、ゆっくり休んでください♡
最後まで読んでくださりありがとうございました。
ゆかり