夢を語ると、具体的になる | 28才、時給820円フリーター「永井剣三」の六本木ヒルズ移住計画

28才、時給820円フリーター「永井剣三」の六本木ヒルズ移住計画

どこにでもいる平凡な28才のフリーターが、「六本木ヒルズに住みたい!」という思いだけを胸に、
ノウハウ本や、セミナーDVDなど活用して、毎週面白いことにチャレンジしながら成功を目指す、体当たりブログです!


はい。


急な雨に打たれて、ビチョビチョの剣三です。



■ 夢を語ってみた



昔からの友人とご飯を食べる機会があり、

話題が、これからの目標に移ったので、自分の目標


「六本木ヒルズに住もうと思っている」


ということを語ってみた。




■ 夢に具体性をもたせる質問



六本木ヒルズに住みたいということを語ったときに

友人からの質問がとてもためになった。



 ・いつ引っ越すの?


 ・お金はどうするの?


 ・会社はいつやめるの?


 ・時間なくなっちゃうんじゃないの?



などなど。



以前、自分の目標を立てるときに、

ブログにスケジュールなどを書き留めていたけど、


質問されて、自分の口で答えると、

急に、夢だと思っていたことに、具体性、現実感が出てきました。




■ 夢を語ると、やる気が出る



友人に夢を語った後、ものすごいやる気に満ちた、

気持ちがいまも忘れられません。



考えるよりも、書く


書くよりも、話す



なんだか、そうしたことで、夢に現実味が出てきて、

あせりと、不安、ドキドキと、ワクワクなど、

心が動くのを感じました。




心が動くと楽しいですね^^