アメトピ掲載されました
とても励みになります
ありがとうございます
こちらのブログです
そして
昨日のブログには
沢山のコメントを頂き
本当にありがとうございました
改めて
どんなに身近な人や友達でも
自分自身が罹患してみなければ
病気になった人の気持ちが
分からない方が多く
そのことで
私と同じように
辛い思いをされている方がいるんだなあと
思うと本当に胸が張り裂けそうになりました。
病気と闘っているだけでも
お辛いのに
その上信じていた方からの
心無い言葉。
本当に悲しくて辛くて残念だけど
今はストレスを溜めないことが1番なので
お互い今は自分自身の身体を優先に
這いつくばってでも
病気に勝ちましょうね🥹
そんな
皆さんから有り難く頂いた
コメントを読みながら
私は
長男次男のことで
心無い言葉を言われた時のことを
思い出しました。
長男次男が
まだ小さかった頃
長女の通う幼稚園のイベントに
連れて行ったことがありました。
その時
あまりの人の多さに
長男次男が
パニックになってしまって
大きい声でずっと泣き続けて。
そばにいた噂好きのママさんが
本当に冷たい目で
私と子供達の方を見てきて
他のママさんにコソコソ話していて。
慌てて
他の人の迷惑にならないように
外へ連れて行ったんだけど
その時に聞こえた
『ちょっと何かあるんちゃん?普通じゃないわ!』
と言われた言葉が
耳に焼き付いて🥲
その時は必死に涙は堪えたんだけど
帰ってから悔しさで涙が止まらず。
そして信頼していた
教育関係者にそのことを
後日伝えたら
『何よ!あそこの子供だって 障害者みたいなくせに』
と言ってきて。
この言葉は
1番初めに言われた時の言葉より
この慰めの言葉の方が
何倍も辛かったです
だって
その言葉自体が
障がいのある人を
バカにしたように聞こえて。
この言葉を聞いて
更に落ち込んだ
ことを思い出しました。
その他にも
子育ての話になり
『みのりちゃんは、ただでさえ普通じゃない子を
2人も育てよるのによ!』
とか
『私らは仕事で忙しいけど、みのりちゃんは
仕事してないからできるだろ?』
と言ってきたり🥲
仕事をしていないから
暇だと思われる
毎日昼間は療育に連れていったり
県外の病院まで連れて行ったり
夜は睡眠障害があって寝なかったり
入院だって今でこそ
少なくなってきたけど
数年前までは
しょっちゅう2人が入院していたし。
私からすれば
仕事が終わると
子供達のことは
旦那さんや祖父母に任せて
仕事終わりから
そのまま
ヨガ教室に行ったり
バレーやバスケを友達と楽しんだり
そんなママさん達が
羨ましかったんだけどな。
その時も思ったなあ。
実際に
障がいのある子どもを
育ててみないと
その大変さは
伝わらないんだろうなって🥹
でも
それは仕方のないことだと思うけど
せめて
心無い言葉は
私たち
障がいのある家族には
言わないでいてほしいな🥹