第6回「ニキズキッチン」 | 複数の界隈の掛け持ちオタクによる雑多なブログ

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さっき特に目的もなく、何となくYouTubeのアプリを開いたら、あんスタチャンネルにて「ニキズキッチン」の新しいやつがアップされてた。

ニキズキッチンも6回目ということで、第6回「ニキズキッチン」のテーマが「エビとアボカドのグラタン」で、ゲストがKnights瀬名泉役の伊藤マサミさんだったのだが、Knightsの瀬名泉は、完璧主義でツッコミ属性という印象があったけど、中の人はボケタイプというのか、わりと自由な感じの人だった。

包丁の使い方が危なっかしい。
包丁を持ってないほうの手を切らないか心配とかいうレベルではなく、包丁を持つ手そのものが危なっかしくて、あれは食材を切っているのではなく、"叩き割っている"と言ったほうが正しいのでは、というレベルだった。

毎回「ニキズキッチン」を見ていて思うし、今回も思ったけどニキ役の山口くんの包容力凄いな。

相手のやり方を頭ごなしに否定せず、肯定しながらも、軌道修正が必要な場合は修正していくというやり方は、理想的な指導方法と言っても過言ではないと思う。

瀬名泉の中の人って所謂、芸術家肌タイプなんかな。
芸術は爆発だ!というほどではないけど、盛り付けの過程で「森つくろ」とか言い出すし、グラタンで森を表現する人って初めて見た。

山口くんが椎名ニキそのままの印象があるのに対して、伊藤マサミさんは瀬名泉と真逆の印象。