宇宙人の過去は
まず最初の設定自体
まったく予測がつきません
この太陽系なのか
どこの宇宙なのか
意識に形があるのか
ヒューマノイドなのか
星という概念さえ
あるのかどうかわからない
個体なのかもわからない
物理的存在かどうかも 分かりません
それでも意識としての記憶が あるようで…
地球上でも 例えていえば
意識が岩に宿ったり
雲になったり
昆虫や動物になったり
そしてその意識さえも
出たり入ったりできることもあり
それが過去世であるのか
未来世であるのか
平行宇宙とか
別次元とか
その可能性もあり
そして また
象徴や レッスンとして
ガイドやハイアーセルフが
見せている可能性もあるわけです
なので…
おとぎ話~ですよ
でももしかしたら
ヒプノやドロレス式ヒプノで
同じような記憶を持っている方が
いるかもしれません♪
そしたら
超・・・面白いですね(^^♪
そこは宇宙船の中
宇宙服みたいなものを着ている
男? 女? さあ 年齢もわからない
沢山の星の模型を目の前にして
シュミレーション中
今度は星から 星へ移動中
ガス星雲みたいなもの?
成分探査の化学者として 仕事で移動中
機械のなかで操作中
地球のクレーン車みたいなもの
高い所で操作している
宇宙船でシュミレーションした作業を
星で実行中
恒星が上ってきた
太陽の様にまぶしい
機械に乗っているのは 自分だけだが
他にも働いている人はいる
操作方法は脳波
思念を使って 機械を動かす
スタートレック(画像はお借りしています)
建物の床が透けて見える
どうやらバーチャルの様だ
そこに居る映像を 脳内で把握して
意識だけ そこに行っている感じ
ターゲットを決めて意識を移動して
見たり感じたりしているけれど
実体はない
図書館にいって
物理的な本を出してきて
ページを指定して
読むことが出来るような感じ
それを脳内でしている
(直接脳内でやっている 仮想空間)
ポケモンゴーみたい
座標軸を決めることによって
そこに飛ぶことが出来る感じ
物理的な移動を伴わなくても
状況やモノを見ることが出来る
座標軸を 機械とかで設定するようだ
あまり感情や感覚がない
個体の認識もない
クラゲのまくみたいな形態
半透明な感じ
ヒューマノイドではない感じ
海とは違う液体
水ではない
そういう星なのか?
そこに居る ガイドの存在を感じる
ひらひらした天使みたい
女神様のような感じ
…今日の体験の意味とは?
我々は一つではない
形はあってない
見えることにとらわれない
頭で解釈しない
…これは過去生か象徴か?
見たいものを見せている
脳内で創ったもの
過去であっても
解釈次第で違うものになる
見えているものを 誰がみせているか
それにとらわれるな 騙されるな
本当は何もない
脳内で創り上げている
そこから一回でろ
…禅問答みたい・・・
一度捨てなさい
世界はうつくしい
理屈ではない
その美しさと一体になった時に
たぶんわかるでしょう
自分が その美しさの中に入り込んでいく
それを体験する
…今日の展開について
物から出て 物に入る
自分から出て 自分に戻っていく
言葉では表現できない
それが 本質なのだけれど
それしか手段がないから
言葉を使ってしまう
それを知るには
例えるなら 一緒に隣に座るようなもの
同じ空間を過ごす
場のつながりでの理解
そういう微細なエネルギーに敏感でありなさい
拾う事
感じること
体感すること
言葉ばかり追いかけても 解らないこと
感情でもなく
ことばでもなく
感じるということ
感覚
皮膚が呼吸をするような感覚
理解は後からやってくる
もっと目に見えない物
…感覚を鍛えるには
ある程度 感覚以外の物をシャットダウンして
真っ白になること
落ちてくるものを拾う
それもその一つ
周りに漂っているものをキャッチする
三次元の太陽系地球上にすむ
物理的な肉体持ちにとって
感覚的に理解できないものは 表現できません
ですから
たぶん受け取っているモノを
ありのまま口で表現するのは
無理なのでしょう
それを踏まえて この話を眺めてくださいね
それでも わけワカメですよね
喋っている本人も! ですよOrz
でも 結構深く入っています・・・
どうでしたか?
真夏の夜の怪談( ´艸`)
ではありませんが
人間って
感情
感覚
思考
そして
第6感の
直観みたいなものもありますよね
同じ場に居ることで
お互いの気持ちが解ったり
テレパシーで会話したり
物理的な手段を使わずに
人はコミュニケーションすることが出来ます
それは
言葉というあいまいで
個人のフィルターを通しているものよりも
もっと繊細で
感受性豊かに
表現したり
受け取ったり
することが出来るのではないかと
思います(^^♪
能力開発しましょう(笑)
あ・・・そんな話ではないのか…
長い話にお付き合いありがとうございました
そうそう
言葉(以外…追記m(__)m)によるコミュニケーションを
身に着ける
なんて 過去世もありました
それは また別の機会に