おめでとう自分。
頑張った自分。
つーか全然確認してなかったので、記念すべき100回も200回も全く見逃していました。
そういえばそろそろ100回くらい? と思って見たら、300回でした。いつの間に…
いやー、ホント頑張ったねえ(他人事のように)。
本日も仕事の合間を縫いまくって、ヨガアドバンスとネイチャーフィールヨガ。
ネイチャーのほうは、軽い気持ちでキャンセル待ち入れてたらヨガアドバンスやってる間に繰り上がっていました。
ジャングルクルーズみたいな設定ありきのヨガ。
何故わざわざヨガをするのに世界を回らなければならないのか
というそもそもの根本から疑問を持ってしまう私のような人間はターゲット外のクラスです。
前回 は、ネイチャーの設定完全無視のインストラクターさんで、むしろ私は合っていたのだが、ネイチャーとしては異端だった。
多分あの時のインストラクターさんは私と同族なんだと思う。設定とか意味なくね、みたいな。設定とか入るとむしろ混乱するから、みたいな。
あと、設定あってもオレその世界観に酔えないから、みたいな。
しかし本日のネイチャーは、完璧に正当なネイチャーフィールヨガでした。
このかたのブログ で「ディズニー系のネイチャー」という表現が出て来るのですが、上手い例えと実感しました。
冒頭の誘導から、もう何つーの?
ディズニークルーズのツアコンに、インストラクターさん自身が成りきっている。
そして、成りきることへの、てらいがない。
これがネイチャーフィールの極みではないかと。
私は結局世界観には酔えず
草原にタンポポを取りに行きましょう!
という誘導に対し
今タンポポの季節じゃなくね…?
みたいなツッコミをしてしまうのだが、それは本質の話ではないのであって
世界観重視のクラスは、インストラクター自らが世界観に浸らないと成立し得ないと実感したのでした。
というネイチャーフィールヨガの感想はさておき
ヨガアドバンスのインストラクターさんも
ネイチャーフィールのインストラクターさんも
トップインストラクターでないにも関わらず
誘導やアジャストがとても巧かった。
LAVAのトップインストラクター制度の是非は置いておき
名目に左右されない巧いインストラクターさんは、隠れて沢山要るのだなあと、実感した本日。
今日もストレス発散に、ヨガは良いなと思いました作文。
明日が祝日と、今日も呑み過ぎました
明日は、キャンセル待ちが繰り上がれば2クラス受講予定。こんなに呑むと、むしろ繰り上がり関係なくキャンセルするのオレじゃね、という予感満載です。
そしてブログタイトル回収ですが
超久しぶりに受講したネイチャーフィールヨガ。
世界観に酔える酔えないは置いといて
LAVAを始めた4月頃は、月のシークエンスで息が上がっていたものでしたが
今受けると、体力的には余裕になってました。
かつてアシュタンガやっていて、1年でも続けてたらそれなりに体力付いたと思っていて
その後5-6年振りにヨガ再開したら思った以上に体力と筋力失ったなあと思ってたんですが
LAVAでヨガ復帰してほぼ1年。。
少なくとも体力は、5年サボってたわりに、1年弱で結構戻ったなあと実感してます。
何にせよ、これなら続けられるという運動を見つけたら
無理せず続けると何らかの良い影響は及ぼされるのかもしれない。
年を取ると、無理するしない、という境界線から見失いがちになるけれども
自分がいいと思う範囲で、無茶するのもいいんじゃね? と思った次第。
湿布片手に、無理しない範囲で明日も頑張ります。