新しいバッテリー、レギュレーターとフューエルワン
新しいバッテリー、レギュレーターに交換し、燃料タンクには、フューエルワンを入れてみました。
エンジン始動は、チョークを使いますが1っ発始動です。
アイドリングだけだとわからなかったのですが、走り始めてしばらくは、エンジンの音にいつもと違う音があると感じて気になりました。
20分位を過ぎると無くなりました。
バッテリーが新品という事もあって、加速の力強さが全く違いました。
バッテリーの電圧があるので、アイドリングでレギュレーターが充電を止めるのですが、極端に電圧が下がってくると止まらないか心配になりました。
途中で、エンジンを切ると止まると困るので、戻ってからエンジンを切って、再度セルを回してみると問題なくかかりました。
WAKO'Sフューエルワンを入れてみる
バイクの燃料タンクに、先日買ったWAKO'Sフューエルワンを入れてみることにしました。
使用方法を見てみると20L~60Lの燃料に対して1本を入れるとなっていました。
ZXR250の燃料タンクは、15Lとなっていますが、タンクが空でエンジンが止まってまで使って、給油をしても10Lちょっと位で15Lも入れたことありません。
だから、10Lと仮定して1/2本入れればいいのかな。
距離を乗っていたり、する場合は、連続で使用すると効果的ということだそう。
年数は経っていますが、距離はそんなでもないので、どんな感じだろうと思いますが。
半分使って、残りはもう一回次回使えるということで、お得なのかもしれません。
アルミ缶の容器では、残量がわからないので、500mmのペットボトルを使う事にしました。
水のペットボトルだと洗わなくていいなと思ったのですが、丸い形状が多いので、容器に戻しにくいので、お茶のペットボトルを買って来ました。
お茶を飲んだ後は、水で洗ってから、カッターで切り容器にしました。
水分があるといけないので、ティッシュで拭きつつ、奥は届きにくいので、ドライヤーを使って水分を飛ばしました。
ペットボトルにフュールワンを全量入れて、中間の部分にマジックで印をつけました。
中間の線を見つつ、半分をフューエルワンのアルミ容器に戻しました。
ペットボトルに入っているものは、ガソリンタンクに入れました。
ペットボトルに付いたフューエルワンが指に少し付いたのですが、結構粘度のある油分といった感じで、ヌルヌルしてました。









