【モラハラ妻】モラハラ妻は金太郎飴。 | モラハラ妻の支配からの脱却

モラハラ妻の支配からの脱却

40代の自営業の男であり、2児(娘7歳・息子6歳)の父です。
モラハラ妻と4人家族で、この度離婚という方向性で同意。
モラハラからの脱却に悪戦苦闘している毎日です。

45歳でモラハラ妻と離婚できた男です。

 

モラルハラスメントに何年も苦しめられてきて、

離婚後、調停を経てますが未だにいらがらせのようなイチャモンは続いています。

 

まともな人間としての感情や感性をを

持たれていない生態に苦しめられています。

 

何を言っても、イチャモン。

どう話を進めてもモラハラ返し。

 

モラハラ人間は、反発や拒否、偏った理論を押し付けることに

興奮を覚えているんだと思います。

 

自分の張る小さな蟻地獄に、運悪くハマってしまった人間に

個々ぞとばかりにモラハラをぶつけ、チンケな自分が救われた気持ちになっているんではと。

 

そのチンケの小さな蟻地獄にはまってしまい、

何年も精神的なな虐待を受けてきた私としては、

自分自身も情けなく思うこともあります。

 

 

モラハラ妻に一言

 

って、もう何もありません。

何も言っても言語が違うし、

理解力もおおよそ人間の域にいないので。

 

 

 

モラハラ妻への希望

 

あそこまで嫌われていた人は初めてでした。

 

彼女の周りからも嫌われそれが僕に伝わってくるってどうなんだろうか。

本人は、自分の異端としてその強靭な精神力で

嫌われていることすらも「は?私が正義ですけど?」

くらいの変換理解をできるんでしょうけど、

僕なら精神が崩壊してもおかしくないくらい嫌われていた。

 

僕も洗脳されてたとはいえ、そんな人と一緒にいたのが恥ずかしい。。。

 

希望は1つ、モラハラ人間には、それ相応の報いが自然に発生し、

それ相応の末路を遅ればいいと。

 

正直、どうでもいいことだけど、たくさんの人がそう思っている

末路を「は?私が正義ですけど?」でいけばいいんじゃないかな。

 

知らんけど。

 

 

 

まだまだ続く

 

モラハラ妻は、どこを切ってもモラハラが出てくる金太郎飴。

 

これからも面会交流等での連絡は続く。

子供らが中学生になればそれらもなくなるんだろうけど、

あと数年は「は?私が金太郎ですけど?」に付き合う必要がある。

 

誰か食べて。