【モラハラ妻】何があってもモラハラ人間は息をするようにモラハラ。 | モラハラ妻の支配からの脱却

モラハラ妻の支配からの脱却

40代の自営業の男であり、2児(娘7歳・息子6歳)の父です。
モラハラ妻と4人家族で、この度離婚という方向性で同意。
モラハラからの脱却に悪戦苦闘している毎日です。

45歳でモラルハラスメントの妻と離婚し、

ようやく幸せを手に入れた男です。

 

2022年に離婚が要約成立し、面会交流の調停でも

モラハラ妻の度重なる嫌がらせや、拒否などがありながら

ようやく一旦は調書ができました。

 

弁護士は調停員にも「異常だ」と投げかけ

調停員も「何もどう理解されているのか・・」

など呆れられるような悲惨な調停ではありました。

 

調停成立後、弁護士は「まだまだこれからが戦いですね。」

 

と言われ「だろうな」と言ってられましたが

やはりそうでした。

 

 

 

モラハラ人間はどこまで言ってもモラハラ人間

 

離婚後、色んな人に会うことが多くなりました。

その中には離婚を経験されている人も多く、

離婚理由に「夫または妻からのモラルハラスメント」が原因

というのもよく聞きます。

 

モラルハラスメントって、なぜそんな人間が生まれてくるのか

本当にわからない。

 

病気だなと私は理解していますが、

正直、周りの人間が迷惑する以外ないので、

モラハラ人間って本当に害だとつくづく思います。

 

離婚後も、もちらん何かにつけては

いちゃもんを付けて、強要、禁止、脅迫、強制は怠りません。

 

 

 

今回のイチャモン

 

面会交流を行い、子供と楽しい時間を過ごしました。

動物園に言ったり、ピアノのレッスンに連れて行ったり。

 

そこで些細なことが起こりました。

 

ピアノのレッスンに連れて行った時に娘が

もっとお父さんと遊びたいとぐずり始めました。

 

そしてどうしても収まらないので、ピアノの先生にも事情を説明し、

開始10分くらいでレッスンを断念し帰宅時間まで公園に遊びに。

 

一緒に遊んでいるときは子供は本当に楽しそうで、

見ていて幸せな気持ちになります。

 

でも、モラルハラスメントの元妻は

現役バリバリのモラルハラスメント人間。

 

もちろん、その話を子供に聞くと、

息をするようにモラハラメールが。

 

要約すると

・ピアノに連れて行かなかったのはルール違反だ

・お前にはやっぱり無理だ

・今後は面会時間の短縮だ

・公園にだけ行け

・お昼は個々で食べさせろ

 

的なものでした。

 

モラハラ人間のよくする制裁で、自分の言う事、決めたことに

少しでもズレると、モラハラ病が発動し人をどこまでも傷つける毒。

 

以下の内容のメールを送ってももちろん人間の言葉は通じない

・子供意志を尊重してあげて欲しい

・子供は父親ともっと遊びたいと言っている

・ピアノには連れて行ったが、講師の先生の同席のもと退席させてもらった

・勝手に時間や場所を指定するのは調書にも書いていない

 

これらを長文で送りましたが、

もちろん理解なんてできるわけがない。

 

・子供のせいにするのか

・自分は悪くない

・子供は遊べるなら誰でもいいのだ

 

そればかり。

 

毒人間。

 

 

非人道的な毒=モラルハラスメント

 

人を傷つけ、自分よがりのモラハラ人間の元妻は

一貫して貫き通しているものがある。

 

自分が悪くない。

自分が正義であり、その他は間違い、または異端である。

なぜ自分が他人の意見を取り入れないといけないのか。

 

このあたりは揺るぎない。

 

でも、それが要因で、

・他人からかなりの確率で嫌われている。

・信用されていない。

・友達がほぼいない。

・母親は言いなり。

・自分の哀れさに気づいている?

 

という点だ。

 

通常モラハラの人って、他人にはいい顔を見せ

家の中の密室で虐待を行うことが多いが、元妻は違う。

 

モラハラのオーラが強すぎて、

離婚前から大いに嫌われていた。

 

元妻の働く職場からもスタッフが辞める際には

私に辞める理由を伝えるほどモラハラ妻は嫌われていた。

 

もうここまでいくと彼女の末路が楽しみだ。

 

それ相応の結末をみんなが願っている。

 

残念な人間でした。