こんにちは
最近はU-NEXTでいっぱいアニメ観てます♡
ここ一週間はギヴン!
今度また映画やりますよね♡
ブログの女神様と知り合った頃、めちゃめちゃオススメされてた作品です
次の映画に向けて復習復習♡
漫画も紙本でお借りして拝読
DVDもお借りしました
もちろん電子でポチりました!
映画は地方じゃあ上映されないんです
名古屋に観に行きたいのですが…行けるかな?
私は拝読したときから秋彦(cv江口拓也)推しでした
もちろん真冬(cv矢野奨吾)も好き♡
バンドものって結局は箱推しなんですけどね(笑)
お友達が「私の携帯、上野を検索すると上ノ山って出るんだよね!」という上野の美術館にいく道中でお話ししたことが思い出されます
さすがギヴン箱推しの女神様✨✨
以前お借りしたDVDは秋彦メインのお話で、ずーーーっと江口拓也さんの低音ヴォイスを堪能させていただきました❤️
アニメはご存知のように
ギヴンという名前が生まれるまでの人間関係や心の動き
バンド活動をしていくうちに作詞がままならない事情
オールアップしたときの感動は「皆さま、是非この感動を一緒に味わいましょう」的な
ギヴン沼に浸かる心地よさを広めたい!って
本当にそう思いました
Xでもギヴン関係のつぶやきが時々流れてきますが
いいね100回押したい、そんな気持ちです
真冬の周りにいる中学時代の同級生の絆
いまの真冬の周りにいる高校の友達
真冬(ゆき)のギターから広がる仲間とその人間関係の絶妙なバランスでの描かれ方
声優もイメージ通りで、ストレスなく聴けるし
かなり製作にこだわりがみられるなぁと思いました
最近はテンカウントのアニメも製作中止となった記事もあり
いろいろショックでしたので、ギヴンのアニメ化、映画化のありがたさが一層身に沁みました
だいたいアニメ1話23分くらいに、2000万かかると言われている時代
映画を作るのは並大抵ではないのでしょう
いつかテンカウント!お願いします
年月って影響が大きいのでしょうかね?
そういえばお金がかかるつながりで(いつもの脱線)
「スナック バス江」ってご存知ですか?
あれも最終話のエピソードがすごいと言われている今季アニメですが、最終話に個人のスポンサーがついてDVD化したときの特典に最終話を持ってくるという話もあるらしく(放送禁止用語のオンパレード)
まだ1話の配信ですが、昭和時代バブル時にスナックに通われていた方々に愛される内容で(私も友人がスナックでバイトしていたのでよく行ってた黒歴史www)
声優が髙橋さんだったり斉藤貴美子さんでうひゃーってなり、第1話のお客が阿座上洋平さんで、ガン見でした
tintinopaiとか、もう暴走してますのでね(笑)
横道にそれましたが
ギヴンにどれだけの熱意が込められているのか
また物語を続けていくために私達の盛り上がりが不可欠で
ああ映画が待ち遠しい♡