●理想の関係は、何を伝えられるかじゃなくて

こんにちは。保健師マザーズコーチの中見真琴です。

昨日も明日も、マザーズコーチ養成2級講座、そして今日はマザーズコーチ養成1級講座と、連日めっちゃ楽しませていただいている私です。

さて、今日の講座は、1級講座の最終回でした。

コーチング的な、相手を成長させられるような会話ができるようになることを目的とする1級講座。

この数ヶ月ご一緒させていただいて、「あぁ本当に、ママさん本人達も、その子ども達も、すごく変化したなぁ…」ってしみじみさせていただく時間になりました。

そういえば、最初の頃は子どもとのやり取りに困ってたなぁ、とか。

最初の頃は、もっともっと自信がなかったよなぁ、とか。

実の親との関係で、すごく苦労されたたのに、すっかり忘れてるくらいになったなぁ、とか。

ただの「大変なこと」だった子どものいろんなことが、「すごく楽しみなことに変わったなぁ」とか。

「いつも先生の声で『あなたはどうしたいの?』って頭の中で聞こえるようになった」なんてこともお伝えいただいたりして。

私がいつも横にいるわけじゃない、でもそこから確実に、自分とその家族にいい影響が及んでる。

そして、子ども達の将来がすごくすごく楽しみなことになってる。

そんなことを実感する、素敵な時間でした。

子育てのゴール、講座のゴールって、皆さんはどこだと思いますでしょうか。

どうやったらちゃんとした子になるのか、どうやったら伝わるのか、何をつたえればいいのか、そんな相談を受けることはとても多くあるんですが、

私は、そこがゴールではないと思ってます。

私が思うゴールは、「私がいなくても、その人がその人らしく、素晴らしく生きていけること」。

私は私で、全力でその人のために、その子のために伝えます。

私ができる、最高のものを受け取ってもらいたいんです。

でもね、そこで止まってたらもったいない。

きっと、もっと先に行くだけの力があるはずだから。

私からも影響をうけて、自分で歩いていけるようになって、

必要な時は栄養補給に戻ってきたり、一緒に悩んだりして、

そしてまた、その人がその人らしく歩いていくのを眩しく見つめる、そんな関係。

それが私の理想です。

そうやって私には関わってくれる子ども達、受講生さん、クライアントさん、そんな人がどんどん増える最近。

とっても幸せだなぁと、ただただ感謝なのです。

本当に、本当にありがとうございました。

これからもどうぞ、宜しくお願いします。

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記念撮影したら、テキストよりも甑島のお土産の方が目立つという楽しい写真になりました(笑)