めざせ!クラッシーマムシックです
いつもありがとうございます
昨日に引き続き、今日は過保護と過干渉の違いについてお話ししますまずは過保護について
過保護(かほご)と過干渉(かかんしょう)は、どちらも親が子供に対して行う行動ですが、、、
その内容と目的には違いがありますまずは、過保護についてから
過保護とは?
過保護とは、親が子供の安全や幸福を過度に心配し、そのために子供に対して過剰に保護的な態度をとることを指します
過保護な親は、子供が直面する可能性のあるリスクや困難をできるだけ排除し、子供が自分で解決する機会を与えないことが多いです
これにより、子供は自立する力を身につける機会を失う可能性があります
過保護の具体例
外出時の過度な心配
子供が外出する際に過度に心配し、常に同行する
学年にもよりますが、低学年のうちは親として心配になることもありますよね
宿題や家事の代行
子供が自分でやるべき宿題や家事を代わりに行う
これについては、あまり経験がないかもしれませんが、一部の親は手伝いすぎることもあります
挑戦をやめさせる
子供が何かに挑戦する前に、失敗を避けるためにそれをやめさせる
これも、子供の成長を見守る上でついつい心配してしまうことがありますね
親として、子供を守りたいという気持ちは自然なもの
しかし、過度な保護は子供の成長にとって逆効果になることもあります・・
子供が自立し、自分で問題を解決する力を身につけるためには、適度なリスクを経験させることも大切
皆さんはどう思いますか?過保護について、考えたことや経験があれば、ぜひシェアしてください
毎日の小さな頑張りが、大きな愛の証一歩一歩頑張りましょう
めざせ!クラッシーマムシックでした
プッチンプリン早く食べたいなあ
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