めざせ!クラッシーマムシックです
こんにちは、読者の皆さん
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昨日、娘が初めて小学校から泣きながら帰ってきました私は「お友達と何かあったのかな?」と心配し、話を聞いてみると、曜日を勘違いして放課後の習い事に行ってしまったとのこと娘にとってはとても恥ずかしくて残念な出来事だったようです。
私は「なんだ、そんなことか」と安心しましたが、その瞬間まで心臓のドキドキが止まりませんでした女の子は共感が大事!ということで、私は「うんうん、あるある!ママもそういう時あるよ!」とひたすらうなずきました(笑)。
私も小学生の時、健康診断で提出する検尿を忘れて、他の友達の前で「どうして検尿を忘れたの!」と担任に叱られたことがあります。そんなエピソードも娘に話してみました(笑)。すると、娘は笑ってくれて、すっきりしたようで安心しました
子どもって、話を聞いてもらうだけで気持ちが軽くなって、次の日も頑張れることが多いんですよね。大人でも同じだと思います
セルフケアの大切さ
さて、昨日ご紹介させていただいた本ですが、これは地域の保健所の相談員の方におすすめいただいたものです。
この本の主なテーマは、自分に合ったセルフケアの方法を見つけ、実践し、継続することです
私はこの本に紹介されていた「サポートネットワークを書き出してみる」というワークを実践してみました。簡単にできるものです。
まずはノートとペンを用意し、中央に自分の名前を書きます。そして、自分に向かって矢印を引き、自分をサポートしてくれる機関や人を書き出していきます。近所の子育て支援センターや保健所、病院、知人などを書いていくだけで、「自分はひとりぼっちではない」と感じることができました。
セルフケアは継続が大切です。これからも少しずつ自分を大切にする方法を見つけ、心身ともに健康でいたいと思います。
毎日の小さな頑張りが、大きな愛の証一歩一歩頑張ろう
めざせ!クラッシーマムシックでした
参考にした本
女子校のお母さんとアイロン
女子校のお母さんたちはアイロンが手放せないってご存知ですか?女子校では身だしなみに厳しく、シワのないピシッとした制服が求められますだから、毎日アイロンがけが欠かせません。シワとは無縁の生活を送りましょう
先月、ふるさと納税で新しいアイロンを頼みました