です😊♡
繰り返しのジェルネイルで自爪がペラペラで痛い…そんな方に知ってほしい♡
繰り返しのジェルネイルをしていて地爪がペラペラで痛い。
ペラペラだからジェルをのせてないと生活しにくい。そんな悪循環になっていませんか?
当店では一層残しベースフィルインという技術を導入し、繰り返しのジェルネイルでも自爪をペラペラにすることなく、
ずーっとジェルネイルを楽しむことができます♡
そもそも一層残しベースフィルインって?
文章や口で説明だけしてもわかりにくいので、画像つきで説明していきますっ!
ジェルネイルをしてから数週間。根元が数ミリのびてきました。
カラーだけをマシーンでオフ。
※オフ…ジェルネイルをとるということ。 ベースだけ残した状態になりました。
マニキュアでいう、カラーの前に塗るベースコートです。
そのため伸びた部分しか、艶を消す作業がいりません。
これを溶剤オフすると、ベースごとオフする為、またお爪全体を艶を消す作業がいるため、
まんべんなくうすーく削ります。 薄く削るといっても、
今ベースがついたままにしてある部分は1回目のネイルのときにも削っている為2回目の削る作業!
ということは繰り返しのジェルネイルで先端にいくにつれ、3回、4回も削ることになりますのでうすくなりますよね😱⚡
伸びた部分のみうすーく艶を消す為ファイリング
その上から新しいベースジェルを塗布します。※ファイリング…爪やすりで削ること
これで1度目のネイルの際に削った部分はそのままに、なっていますので
最小限のダメージで2回目のネイルにはいることができますっ♡
3回目、4回目以降も同じです。
ということは!薄くなりませんねっ😍💕
もう一度言います。
繰り返しのジェルネイルでも薄く自爪がペラペラになることはありませんっ!
アセトン溶剤でオフしません
ジェルネイルをオフする際、アセトン溶剤を使用しません。
アセトンをコットンにひたしてアルミをまく。という作業はありません😌💕
ジェルネイルをアセトン溶剤を浸透させて、溶かす。というとその下の地爪や皮膚は…😨???
カチカチのジェルネイルをとるので、それだけ強い溶剤だということがわかりますね。
自爪育成や深爪緩和中ハイダメージなお爪であったり、深爪緩和の場合アクリルを使用するため、
ご懐妊等のホルモンバランスでジェルが浮いた場合もマシーンで取り除きますが、
中で浮いてしまった場合はアセトンでオフすることもございます。
アセトン溶剤でオフする際、ガシガシこするのに痛みを感じる。
という声も聞いたことがあります。
やむ終えず溶剤オフする際も正しいオフの方法でさせてもらいますので
痛みを伴わないよう細心の注意を払って施術させていただきます( ´∀`)♪
一層残しベースフィルインででる対策
アセトン溶剤は使用しませんが、マシンオフする際にはダストがどうしても発生します。
当店では集塵機を導入し、ダスト対策をしております。
サロン内の90%以上の有害物質及びダストを集塵するといわれているEDGE officeのワイヤレスネイルダストコレクター
という少々お高い…集塵機を使用しておりますっ。
また、必要であればお客様にも無料でマスクをお渡しいたしております🙋♀️💕
途中に提供するドリンクもファイリングをほとんどしない工程に入った際、蓋つきのコップにて提供しています♡
ダメージを最小限に、自爪を健康に育てるネイルサロンです!