さて、大豆が柔らかく煮上がったら、すり鉢でつぶしていきます。
一度に全量ではなく、何回かに分けて行います。
こうやって手でつぶすのが楽しいんです![]()
作業してます!って感じで。
たまに丸のままの形の豆を味噌の中に見つけると、
何だか楽しくなります![]()
機械に任せたり、時間短縮するのは好きじゃありません。
その過程自体も、とても有意義な時間だと思うからです。
豆が一晩つけたら3倍になっていて、
固かった豆が少しずつ柔らかくなっていくのを確かめながら待つ・・・
それって、何だかワクワクするじゃありませんか。
豆がつぶれる時の感触も心地よいものです。
力があるので、手作業でもあっという間につぶせました
これに少し種水を加えて調整したら、
用意しておいた塩切り麹とよ~く混ぜ合わせていきます。
種水を足すのは、乾燥麹が水分を吸うため、
よく混ざったら、野球のボールくらいずつまとめて、
よく中の空気を抜きます。
ボールの上に、つぶし忘れた大豆が見えています。
これをカメの中に一個一個、叩きつけながら入れていきます。
叩きつけるのはやはり、空気をなるべく抜くためです。
全部入れたらきっちり手で詰めていき、
最後に表面も平らにして少し振り塩をしたら、
空気に触れないように表面にラップを敷きます。
最後に新聞紙を写真の様にかけてしばっておきます。
あとは直射日光の当たらない常温の場所に置いておくだけ。
時々、カビなどがはえていないかチェックしましょう。
梅雨明けくらいに一度、天地返しをすれば、
9月~10月くらいには食べられるようになります
出来あがった後はタッパーに入れて冷蔵庫に保存して下さい。
味噌は発酵の過程では温度が必要ですが、
出来あがったらそれ以上発酵が進まないようにすることが大切。
一年以内で食べきるくらいが美味しいですが、
冷蔵庫に保存しておけば3年たっても美味しいです。
自家製味噌、皆さんも是非お試し下さい。
こんな風に大量じゃなくても、
タッパーに一つくらいなら気軽に作れると思います








