保育所のクリスマス会、子ども達の発表が終わり、中でおやつもいただき、飽きてきている子どもがちらほら外へ
もちろん長女も外に出たがり、勝手にママをおいて外へ
次女もグズってきたし一緒に外に出ると…
「○○ちゃんまーぜて」
と言って自分からお友達のところへ
たったそれだけのことだけど
なんていうか
わたしの知らないところできちんと成長してるんだって
引っ込み思案で恥ずかしがりやなのに、自分から声をかけられていることに
感動しました
嬉しかった
そのあと、ママ見てるかなーと言わんばかりにこちらをちらちら見ながら、お友達と鉄棒したり滑り台したり
春から、今の保育所から幼稚園に変わる予定でおり、また環境が変わること、心配だったりするけど…
長女を信じよう、きっと大丈夫
↑次女がまだ沐浴してたとき、入り終わったのを見て自分で入って喜んでた写真笑