『ホットロード(2014)』
監督 三木孝浩
脚本 吉田智子
原作 紡木たく
製作 大角正、城朋子、本間憲、藤門浩之、柏木登
企画・プロデューサー 吉田繁暁、藤村直人
撮影 山田康介
編集 坂東直哉
■キャスト
宮市和希…能年玲奈
春山洋志…登坂広臣
ママ(和希の母親)…木村佳乃
鈴木…小澤征悦
玉見トオル…鈴木亮平
宏子…太田莉菜
えり…竹富聖花]
リチャード…落合モトキ
■あらすじ
母から愛されず、自分が誰からも必要とされていないと心を痛める14歳の宮市和希は、学校で周囲と打ち解けられず孤独を抱えていた。そんなある日、不良の春山洋志と出会い、彼らの世界に自らのよりどころを見いだすようになる。少しずつ洋志に惹かれていく和希だったが、Nightsのリーダーとなった洋志は反目し合うチームとの激しい争いにしのぎを削ることとなり……。
■感想
原作未読で友達が登坂くんのファンで観に行くことに。
じゃなかったらきっとDVDになっていたとしても観ていなかっただろうなぁって思う。
観に行ったのは夏・・。
突っ込みどころが満載すぎて笑ってしまうシーンが多々ありました。ファンの方すみません。笑
ただ泣かせるシーンもちゃんとあって号泣。
能年玲奈ちゃんと木村佳乃さんの演技がうまくて、親子のかけあいは感動しました。
わたしは「あまちゃん」も観ていないし、能年玲奈ちゃんがなぜここまで人気なのかも全然わからなかったけど、ホットロードを観て「なるほど!」と、魅力がわかりました。
透明感があり、目で語る人なんだなと。すごーく目が綺麗で、場面に合わせてまったく違う目をするから思わず引き込まれました。
はい、ファンになりました。笑
でもあまちゃんを観るかどうかはまだ検討中。笑
登坂くんは三代目 J Soul Brothersのメンバーですが、わたし全く興味がなく彼の存在をホットロードで初めて認識しました。笑
友達にはすごく驚愕され、「今時、三代目知らないとかダメだよ!」と言われてしまいました・・。
いや、名前位は知ってました。ただメンバーがみんな同じ顔にみえたのです・・笑
初演技ということもあって、初めて和希とガソリンスタンドで会って殴りそうになりとめられるシーンとか、止められるってわかってて殴りかかる感が出てて、「恥ずかしい!」と思うところもありましたけど、イケメンなのでアリです。笑
きっと原作を読んでたら理解することもできたのだろうけど、未読の人にとってはいろいろと置いてきぼり感が否めなかった。
----------ネタバレ-------------
ここからは疑問に思ったこと、突っ込みどころを・・。
①和希はいつ春山のこと好きになったの?
あんなに仲悪かったのに。
②いつの間に校門でイチャイチャするくらいまで愛が深まったの?
③カニでお腹壊す件
なんで薬口移しじゃないと飲まないの?そして飲んであんなにすぐ痛みって治まるの?
④和希のお母さんショートパンツにブーティー今時風。
⑤春山の弟、演技へたすぎ。
泣き真似「えーん」って。笑
⑥ラストシーンで春山自転車で三輪車に越されるシーン。
ここ一番の突っ込みシーンです。
まず、足片方使えないのになぜ自転車に乗った。松葉づえ使えばよかったのでは?そしてあんなヨタヨタなのに長く続く坂道をほんんとに自転車に乗ってきたのか。だとしたら大した根性だ。
三輪車の男の子はなぜあんなに満面な笑顔で通り過ぎたのか。てか、三輪車乗るくらいの男の子一人であんな車通りの激しい道一人で遊ばせる親いるの?
せっかく春山も助かって和希も復活してよかったねっていう余韻だったのにラストシーンで笑ってしまいました。
あとから原作知っている人に聞いたら三輪車のシーンは名場面なんだよって教えてもらったけど、未読だからわからないよ…。
そういう意味でおいてけぼり感はありました。
登坂くんや能年ちゃんが出るんだから、もっとホットロードを知らない世代にもわかるようにしてほしかったな。
映像は個人的にすごく綺麗です。
尾崎豊の曲もいいです。観終わったあと「オーマイリトルガール~♪」はなれませんでした。笑
映像はすごく綺麗です。海いいです!
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
原作既読しました。
随分ストーリーが省かれているんですね。
まあ二時間にまとめなきゃいけないから当然ですけど。映画では和希とママに焦点がピンポイントで当たってた気がします。
和希の部屋は忠実に再現されていてびっくりです。間取りも。
もっと春山くんにスポットライト浴びさせてほしかった~。原作では
春山、
すっごーーーーーーーーーーーーーーーく
カッコいいのに!生かしきれてない~!
弟にバイク壊してあげるシーンとか、公衆電話で和希に電話するシーンとか、もっとカッコイイシーンたくさんあるのに~!
っていまなら思いますね。
原作読んでも納得できないのは三輪車の男の子が通り過ぎるシーン。笑
これは演出が悪い。笑
既読後、感想でした。笑





