中学校に入学して、コロナの影響で入部も少し遅れたけど、無事に楽器もユーフォニアムに決まった次女。
顧問の先生は、次女の学年の先生。
そして、1年生と2年生の時は担任が顧問の先生でした。
それはそれは…次女にとっては過酷な(笑)日々だったようです😅
外では猫を被ってしまう、なかなか自分が出せない次女…。
顧問の先生は、とても熱心でママは好きだけど、保護者でも好き嫌いの別れる、ちょっとお口が悪い🤣50代の女性の先生…。
クラスでも、やっぱり吹奏楽部の子がいじられる事が多いみたいで、次女は言われ放題、怒られ放題だったみたい😅
例えば、1年生の時はコロナの影響でなかったけど、2年生の時は合唱コンクールがありました。
次女はピアノ演奏をしたけど、毎回のように怒られてたらしいです。
(ピアノは練習を頑張っていたので、それなりには弾けていたみたいです😅)
吹奏楽部じゃないクラスの友達は
「次女ちゃんはいつも上手に弾いて間違えたりしないのに、なぜか毎回怒られるねん。めっちゃ可哀想やねん…」
…と、お母さんに言ってたらしい😅
そのお母さんに「次女ちゃん、大丈夫?」と心配されました😅
次女は家で文句は言ってたけど、ママは『愛情の裏返し』だと思うから、
「何も言われない、怒られもしないよりはいい事と思うよ。それだけ見てくれてるし、気にかけてくれてるって事やから」
…と慰めてました😊
次女も色々言われるのは嫌だったみたいだけど、先生の事は大好き?です♪
そんな次女。
2年生になると後輩が出来ました☆
次女の学年はユーフォニアムは次女1人。
ホントはもう1人いたけど、なかなか学校に来れずでほぼ1人でした。
そして、後輩も1人でした。
しかも男の子。
その後輩がまた次女を悩ませてくれるんです…