早生まれの不安 | アタリのブログ〜34歳で出産〜

アタリのブログ〜34歳で出産〜

アラサーで婚活スタート。約2年の婚活の末、2019年12月アプリで夫に出会い、2020年6月に入籍。2021年5月人工授精開始、2021年10月体外受精開始。2回初期流産。2023年6月陽性。

 

はじめましてニコニコ
34歳アタリと申しますクローバー

2020年、6つ年上の夫と結婚
2021年5月から不妊治療スタート
2023年5月陽性
2024年2月出産予定

 

私の出産予定日は2月上旬なので、子供はいわゆる「早生まれ」になります。



早生まれは損だ、って結構言われて言われますよね。



補助金?をもらう場合も、12月時点の年齢が基準になるので、早生まれの子は1年分損するとかなんとか。。



お金はもちろんだけど、4月に産まれた同学年になる子はもう9〜10ヶ月になる訳で、もうすっかり人間の形をして離乳食も食べてる訳です。



なのに自分の子はまだお腹の中で、産まれてすらない。



大きくなったら気にならないんだろうけど、今はその差に愕然としてしまいます。



私自身が4月生まれで、遅生まれのメリットを享受して生きてきた感じがあるので(特にスポーツ系)、



早生まれの子を育てるのは自分の生き方が通用しないし、それも不安要素にあります。



まだ産まれてないし、どんな子かもわからないうちから不安になるのもおかしいですがアセアセ



ちゃんとクラスの子についていけるかなとか、最初は不安が絶え無さそうです不安



不妊治療をする前は、早生まれにならないように、とか考えていたけど、そんな都合よくいくわけもなく。



とにかく元気に生まれてきてくれたら何月だっていい!っていう気持ちは本物なんですが、人間欲が出るものですね🫠



ただその気持ちって、できるだけ子供にいい環境を提供してあげたいからっていうのがあるんですよ。



今はまだ子育てに対して漠然と不安があるのですが、実際やってみたら意外と大丈夫だったりするのかな?笑い泣き



まずは母子共に健康に出産!ですねにっこり