【つぶやき】復活と転生とそれにまつわる事【つぶやき】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

今日のPrologue:青空どうします? 

 

ふっとわいた様な新しいSNSの話、今少し話題になっている〝ブルースカイ〟について...皆さんはアカウント作られますか?

 

 

 

某電気自動車屋のヲッサンが経営権を握ってからの迷走ぶりに先行きの不安から(わけのわからないうちにアカウント凍結されたり、そらいろもくらったシャドバンも怖いですし)、これまでもXの代替としてのSNSが登場してはいつの間にか話題にものぼらなくなっての繰り返しがこれまでもありました。

そらいろもインスタが作った類似SNSである〝スレッズ〟は避難先としてアカウントも作ったものの、ほぼブログのアップ報告の投稿しかしておらず実質開店休業状態です。

 

やはり旧Twitterが作り上げた基盤は大きくて使い勝手もあってXが中心になってしまうのは致し方が無く、色々不備はあっても結局のところ自分の活動しているフィールドが動かない限りは大移動という事も無いのでしょう。

ただ、今回のブルースカイ、元々Twitterの共同創業者(ジャック・ドーシー氏)が立ち上げた事もあって、Xに近いフォーマットという点から注目されている様です(細かいところでは違うらしいのですが)。

 

まぁ、結構コンテンツ的に規制が厳しいところがあって成人向けにしないと水着というワードや水着の画像などは削除されてしまうらしく、アイドル界隈だと中々難しい部分があるかもしれません(水着がないからといって安心できず、肌の露出でAIが判断する可能性もあるので)。

とりあえず気が向いたら作ろうかなとも思っていますが、やはり周りがやらないと作っても意味がない感じありますよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

 

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの話題取り上げます 

 

ふっとわいたといえば昨日の夜、FFさんが〝イコノイジョイ〟界隈が荒れているって投稿をされていたので、なんかあったのかなと見てみてもそれらしいものも無く少し狐に包まれた感じでした。

 

その後は仕事が詰まっている事もあってそのままにしていたんですが、帰る途中でコンビニでコーヒーを見ながらTLを見ていたらある情報がその事について触れていてなるほどこの事だったのかと納得しました。

まぁ、荒れるといえば荒れるんかなぁという感じで、でもやっぱりそういうのあるだろうなとその件を見た時は思ったものです。

 

その話題というのは当ブログでは〝当該メンバー〟として表記している元イコラブのメンバーについての話題、これまでインスタを中心に地下アイドルグループのスタッフをしていた彼女がアイドルとして復帰するとの事でした。

恐らくイコノイジョイブロガーの皆さんはこの件について静観、いや無視するんじゃないかと持っていますが、そらいろは敢えて取上げようと思います(といっても感想程度の話ですが)。
 

取上げるにあたって 

 
取上げるといっても具体的には書くつもりもありませんし、件の当該メンバーの個人名も新たに立ち上げるグループの名前も今日のブログでは記載しません。
 
正直別にどうでもいいですし、言っちゃえば今でも当時の事は記憶に深く刻まれていてあまりいい気分はしない事や、その活動について支持するつもりもありません。
なので〝話題にしている=インプレッション〟的な感じになるべくならない様にという事、多分彼女も自分の出自やそこを去らなければならなかった事から話題になるという事はわかっていてその点も狙いだと思います(そのくらいしたたかでないと再度表に出てこようなんて思わないですから)。
 
また、それを取り巻く様子を見れば当然支援なり、仕掛けた大人たちがいるわけで(まぁ、本人も十分大人ですが(笑))、その人達も当然ですが〝イコノイジョイ〟界隈が荒れて話題になるという事は計算に入れているでしょう。
 

様々な反応 

 
なのでホント彼女の行動についてよく思っていないならば、〝静観〟や〝無視〟するのが一番の対応だと思います。
 
あとになってから検索してみて見たのですがやはり〝イコラブやメンバー達の顔に泥を塗るな〟とか〝なんで今更〟とか、〝まぁ、これまでの活動を見ればそうなるよね〟...中には今回の立ち上げで結局やめた理由が〝当該事実〟って事を証明した様なもんじゃんみたいなものもありました。
勿論、逆に歓迎する様な意見も見かけましたが、よくよく読んでみると結構揶揄する様な感じでやはりあまり歓迎されていないのかなという事も感じました。
 
おもしろかったのが今回の復活で毎朝当該メンバーにおはよう投稿している某有名ヲタクアカウントの方を思い出したなんてものもあって、その方に対して良かったねという言葉で締めくくられていたもの...まぁ、当然今でも好きという気持ちは同じ様に消失メンバーの復活を望んでいるそらいろとしてはわからないでもありません(笑)。
 

本人の意思と周りの思惑 

 
今回取上げた理由としては、やはりそらいろ自身がこの一年どっぷりと地下アイドルの世界に浸ってきたという点があります。
 
なにしろ地下アイドル界では何らかの理由で〝契約終了〟、〝解雇〟になったアイドル達がいつの間にか転生する事は日常茶飯事ですし、そういう意味では今回の事例も何ら珍しい事では無いと思います。
何なら当該メンバーの様に何らかの話題を呼ぶであろう存在であれば、やはりそのメンバーを担ぎ出して仕掛けたいと思う運営さんやプロデューサーがいてもおかしくないでしょう。
いえば本人の意思とまわりの思惑が合致した、それがやはり一番なのかなと思っていてこれまでの時間はその助走期間だったともいえるかもしれません。
 
本人だってもう一度という気持ちがあればそれに乗りたいという気持ちがあるのは当然で、それについては本人やそれを担ぎ出したいスタッフサイドの自由ですからこちらがとやかくいう事でもないと思います。
 

出てくるのは自由ですから 

 
あとちょっと感じた事としては先の述べた諸々の意見の中で出てくる事によって〝元グループに泥を塗るな〟とか〝出てくるべきではない〟という事に対しては少々違和感もあったりします。
 
勿論、そらいろもそれに近い感情があって歓迎はしては無いもののしかし既にグループを出てしまった彼女を我々が縛り付けたりする権利は無いわけで、例えば批判する事例があるとするならば過去グループの名前を使うプロモーションを勝手にやっているとか内情を話したりして話題をさらうとった事が起きた時ではないかと思います。
逆にいえばそうやって話題にすること自体が彼女や担ぎ出したスタッフたちの術中にはまった事になり、例えばイコラブをすこし知ってるくらいの人が見に行ってしまって却って利する事にも繋がる様な気がします。
 
まぁ、そうやって出てくるのも仕掛けるのも自由ですが、センセーショナルな話題はすぐに飽きられてしまいますからそこから共感を生んで活動を軌道に乗せるのはまた別の話ではあります。
 

結局は話題では無く実力 

 
とはいえ、じゃあ絶対にこのグループに対して関心を持たないかといえばそうとも言い切れないわけで、当該メンバーに対する気持ちを超える何かをこのグループが提示するならば逆に落ちる可能性も少ないですが無いとはいえません。
 
何故なら先に少し触れた今でも復活を望んでいる消失メンバーがいると書いた部分で、やはりその子の声がめちゃくちゃ好きで今でも当時のライブ動画なんかを見るとこの声聞きたいなぁって思ったりもします。
また、丁度1ヶ月前あたりに書いたブログで取り上げた件で、デビュー後にあった事例で降格になる子もやはりそこまでのの道のり(デビュー前のやらかしが暴露されてマイナスからのスタートだった)が共感を呼び起こしてそんな経緯があっても推している気持ちは変わりません。
 
元々当該メンバーは推しでは無かったので推すという事は無いと思いますが、今回グループメンバーを募集してアイドルグループを立ち上げるという事なのでそこに何らかの魅力(楽曲やパフォーマンス等々)があれば冒頭に書いた部分に当てはまると思います。
 
 
 
思うのは本人や担ぎ上げたスタッフサイドの方々、グループを立ち上げるという事でオーディションを行う事からそこに集まる候補生や選ばれたメンバー達への責任が発生する事。
先にも書いた通りセンセーショナリズムが通用するのは最初だけで、その後は当然ですがグルーブ自身のポテンシャルで評価される様事になります。
地下アイドルがふるっぱーやあいらいふの盛り上がりがあって安易にグループを立ち上げてしまって、しかし、そこが上手くいかず早々に消えてしまうグループも多々あるわけでそんな事にならない様に...と思います。
 
 
 
 
 
 
 
 

 

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