【イコラブ】大谷映美里ラヴィット出演・3番手に選ばれたのは㍉ちゃんだった【イコラブ】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜
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坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

【イコラブ】大谷映美里ラヴィット出演・3番手に選ばれたのは㍉ちゃんだった【イコラブ】

  今日のPrologue：家事をしていました

 

年末期間から年始にかけて休みは全てライブに充てていたので家の事を全くしておらず、今日は家に籠って家事をしていました。

実は昨日も休みで昨日今日とどこかライブに行くつもりで休みを取ったのですが、先週に年始3連休をぶち込んだために仕事が終わらず休日返上になってしまったのでこうなったら残った今日は家で大人しくしていて家の事でもしようと朝から動いていました。

まぁ、頑張りすぎちゃったのもあって夕方には失速...そこからブログを書こうと何度もトライしたものの書く気持ちにはなれず、やっと日付またぎの頃になって動き始めたという次第です。

尤もそんな事を言っていっても昨年1年たまった事が1日で片付けられるわけも無く、結局中途半端な感じでまた何回かに分けて少しずつしなければならないんですけどね(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

 

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ㍉ちゃんラヴィット出演

 

という事で既に情報が流れてはいますが、夕方にこのニュースを見てまとめようと思ったのが㍉ちゃん(大谷映美里)の明日のラヴィットへの出演。

 

 

 

既に舞香様(佐々木舞香)の出演ではおなじみの同番組、イコラブからのピンの単発出演だと衣織さん(野口衣織)に続いてという事になりますかね。

 

ここで3人目の出演という事で、同番組との関係性が深まったというか既定路線みたいな感じでこれからも他のメンバーも出演する機会がある事も期待させる出演とも感じられます。

 

 

  そらいろ的には意外な人選

 

今回の人選、妥当といえば妥当...意外といえば意外の二つの感じ方があります。

 

㍉ちゃんという事で彼女のイコラブにおける存在感からすると出演の人選としては妥当なところなのですが、意外と㍉ちゃんのピンでのテレビ出演てないんですよね。

まぁ、正確にいうとピンというかグループを離れてといったところなんですが、確かイコラブが外向きにその舵を切った頃になぎさん(齊藤なぎさ)とバラエティ番組で一緒に出演した事があったもののそれ以降はあまりそういう出演は無かった様に思います。

 

勿論、歌割りとかでメインを張るメンバーでは無いという点もあるかもしれませんが、寧ろあまりこういった出演だとそのあたりよりもキャラクターが重視される部分もあってあまり当たらないというところもあります。

 

 

  外向き仕事が少ない理由

 

やはりこの辺りで理由として思い浮かぶのが彼女の個人仕事、自身のファッションブランド〝RoseMuse〟の立ち上げに対する準備なども丁度これまでの期間と重なりますし、この事は外注するまでの間立ち上げたYoutubeチャンネルの更新が滞っていた事もその事を表していると思います。

 

また、彼女自身の発言などもこういった方面の仕事に重きを置きたい的なニュアンスの物もあって、他のメンバーとは異なりある種裏方的に動く方面にシフトしていたという事もあったのではないかと思います。

 

また、これらの方向にシフトしてきたという事と少し関連するのかもしれませんが、元来㍉ちゃん自身がこうやって一人で表の場所に出るのが苦手な性格という事もあってエピソードとしてもドキュメンタリーの彼女がメインいピックアップされた回で語られたりされています。

そういえば先に挙げたバラエティ出演でもピンでは無くなぎさんと2人で出演だったのもこの辺りが関係しているかもしれません。

 

勿論、ピンで出演するラジオ番組(アッパレ土)みたいなものもありますが、やはりテレビで一人で出演するとなるとそれ相応なりのプレッシャーはありますからそのあたりがこれまで表に中々出なかった理由かもしれません。

 

 

  心境の変化はあったのか？

 

そらいろ的には3番手で出てくるのはぱいせん(齋藤樹愛羅)あたりかなぁって思ってたんですけど(プロモーション的にも)、意外なところから攻めて来たなぁという感じがしないでもありません。

 

繰り返しになりますが勿論3番手で登場して申し分ないメンバーながら、やはりプロデュース的な方向を目指しているという事もあってまだまだかなという感じはしていました。

恐らくこのあたりは先に挙げたプロデュース仕事が一段落ついて軌道に乗ってきて負担が減った事や、やはりアイドルというかタレントがプロデュースする場合の広告塔は自分自身であるという事をその手の先輩格である指原Ｐを見て、若しくはアドバイスをもらってというところがあるのかもしれません(番組題で宣伝するしないに関わらずで)。

 

やはり生番組でテレビとなると彼女にとっては結構ハードルが高いと思われるので、このあたりの心境の変化などもあったらどこかで話して欲しい事でもあります。

 

 
今回の出演が彼女が舞香様の様にレギュラー的な出演に繋がるかと言えば、今回のラヴィット出演はどちらかというと舞香様とは違ってイコラブメンバーが準繰りで出ていく方向性の枠なのではないかと思っています。
そういう意味では他のメンバーが出演する事が期待されるところでもありますが、前述の通り自身がプロデュースする点もあってその広告塔としての外部仕事がまた増えていくかもしれない方向も期待できるかもしれません。
 
 
 
 
 
 
 
 

 

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