【イコラブ】イコラブ16枚目シングル、早くも発売発表!【イコラブ】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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  今日のPrologue:実写化

 

朝からトレンドで駆け回っていたのが今年大ヒットしたアニメ〝推しの子〟、その実写化が水面下で動いているのか?という事で人気アニメの実写化の例に漏れず話題になっている様です。

 

 

 

件の〝高島屋クリスマスケーキ事件〟の苦情件数と重なって、またネット民の苦笑を誘っています(先ほど見たら付随ワードに苦情900件が付いていました(笑))。

まぁ、そらいろもあまりアニメの実写化好きな方では無いんですけど、先の記事では主要キャストも挙げられておりその中になんとあの人の名前も見受けられるんですよね...。

 

主人公アクアの双子の妹でアイの娘でもあるルビー役になぎさん(齊藤なぎさ)の名前が挙がっていて、この情報がもし本当ならば〝おめでとう〟と〝アニメの実写化〟という事に少し複雑な想いを持ってしまいます。

まぁ、恐らくプロモーション的なリーク情報でここまで具体的に名前が出ているところを見るとそのうち詳細な情報が出てくるんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

 

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  イコラブ16枚目シングル

 

昨日早くもイコラブの16枚目のシングルのアナウンスが出ましたね、発売自体は3/6、という事で同時にオンラインお話会の受付も明日12/27からスタートします。

 

 

 

 

間隔が短くない?という話はさておいて、その次に感じたのは16枚目のシングルになるという事。

そらいろが沼落ち(最近は言わなくなりましたが)のが丁度5枚目シングルの“ダイリリ”期の最後の頃だったので、それから11枚のシングルと1枚のアルバムが発売した事を考えると4ねんってとてつもなく長い時間なんだなぁという事を思います。

 

4年前の今頃は30日に控えていたノイミーの〝第1回定期公演〟の開催を待つワクワク感の中で、時間的にはAYAKARNIVALのイコラブの出演時間だったらそっちも見れるんじゃない?と思いを巡らせている時期でした。

 

 

  超速インターバル

 

さてさて、今回の16枚目シングルのアナウンスから受ける印象といえばやはり、〝えっ?もう出るの〟っていう感じでしょうか?

 

発売日はさておいてやはり速さを感じさせたというのは最新シングルである“ラストノートしか知らない”が発売されてから未だ1ヶ月も経っていないこの時期にという事からでは無いでしょうか?

なにしろ同シングルの1回目のオンラインお話会が一昨日の日曜日からスタートしたばかりですからね、これから盛り上がっていくという中での発表ですからその感じを強く受けるのは当然だと思います。

しかも発売日以降にもラストノート期のお話会が2回とリアル2S撮影会なんかもあったりするんで、余計に早い感はしなくもありません。

 

過去にもイコラブでは一番短いインターバルはデビュー曲から“制服クリスマス”までの丁度3ヶ月というインターバルがあるのですが、今回も3ヶ月と1週間というそれに比するくらいの期間でデビュー期の前者はあり得るとしてもベテラン域に達するグループだと結構異例かなとも思います。

 

 

  東京ドームへの布石?

 

短いといえば今回のノイミーの最新シングル“アンチコンフィチュール”が“想わせぶりっこ”からのインターバルが3ヶ月という事で〝短いっ〟と言われていましたが、その例に倣ってなのか今後その流れになっていく可能性もあるんですかね?
 
まぁ、るいるいさんなんかはあまり時間を置いておけない事情があると書かれていますが、そのあたりもある感じがしないでもありません。
 
先日も東京ドームの記事を書きましたが、ここに名前が挙がってきているという事は恐らくですが水面下でそこに向けた準備が進んでいる可能性は高いんじゃないかと思います。
まぁ、何月何日というところまでは具体的には決まっていないですが、これも以前武道館について書いた時に急に何月何日空いているけどやりますみたいな話がある様に希望出しているみたいなところはあると思っています。
 
つまり年度後半、例えば周年を10月か11月(既にイコノイジョイではメモリアルデー=周年ライブという原則が崩れていますので)東京ドームでとか、それ以降にしてもそれを成功させるためのロードマップみたいなものは作られていてそれに則ったのが今回の短いインターバルに繋がったかもしれません。

 

 

  2枚目アルバム

 

もう一つあるのが2枚目アルバムの作成の可能性で、やはりそれなりの曲数を擁するアルバムですからその場合だとそこそこのインターバルが必要とされるまでの(言い方は悪いですが)繋ぎ的な意味合いでの発売日設定かもしれません。
 
やはり1年の販売計画を立てる上でアルバム発売があるとシングル1回分の期間をプラスで費やしてしまいますので(ましてやイコラブに於いては全曲MV作成という命題があります)、そうなるとやはり高単価とはいえその分販売枚数が落ちてしまうことからその間に早い段階で1枚繋げておくという事が考えられる可能性もあります。
クオリティ重視のためにシングルの曲数を減らすという施策を取ってはいるものの、流石にアルバムでそれをやるわけにはいきませんので制作時間を取るという意味でもインターバルが短いうちに1枚と考えたとしても不思議ではありません。
 
こう書くとものすごく営利重視のように取られる方も居ますが、やはりグループが活動していく上でも、今後もよりよい作品を作る上でもその点は重要です(投資する資金がなければ次に繋がらないので)。

前アルバムである“全部、内緒。”の発売から来年で3年目に入りますので、次のアルバムの制作が計画されていてもおかしくはないかなと思っています。

もし制作されるとするならばある意味集大成的な作品となると思われますので、周年コンサートとの絡みなどを思うと時期的には今なのかなぁと感じる次第です。

 

 

  懸念

 

少し気になるのはノイミーが3ヶ月超で発売したのに続きイコラブが同じスパンでの発売となったことでノイミー、そしてニアジョイの次作がそれに続く可能性がある事。

 

通常のシングル形態であればノイミー4月、ニアジョイ5月、そして2ヶ月空けてイコラブ7月...というサイクルが考えられます。

 

今回、ノイミーの最新作が短いスパンでの発売で懸念された部分がそのまま(オリコンデイリー初動以外)前作割れという結果になってしまいました。

このあたりは色々と分析されている方もいらっしゃって、短いスパンの発売の他にもニアジョイの分離なども挙げられています。

その辺りは元々から言われていた部分ですが、その他に界隈の専ヲタ化が進んだという事は無いでしょうか?

 

イコノイジョイの場合結構な割合で兼ヲタ層がおり、それぞれのグループへのモチベーションに関わらず姉妹グループの作品を購入する傾向があったと思います。

しかし、作品のリリースが多くなってくると流石に買い支えられなくなってきて一番モチベーションの高いグループに重点的に資金投下をするという事で、この様にリリースが頻繁化すると分離が進むかもしれないと予想も出来ます。

 

尤もそうなったとしてもイコラブが一番影響は少ないとは思いますが、やはりノイミーで懸念された短いスパンの販売で影響があったように少なからず出てしまうことは予想されます(ノイミーにとっては短スパンの販売で以前もプロモーションの割に初動が微増という結果があったので)

 

 
 
丁度、アリーナツアーが始まる時期と重なりますからね、盛り上がりもそうですが現地での販売みたいなものの意識されてるのかなと思う部分もあります(かつての全握での販売みたいなヤツですね、予約の時と同じノベルティつけるはず)。
推測は推測としてどんな作品になるか、3曲体制になった良い面とそうではない点...イコラブにとっては初の場面になりますので注目ですね。
 
 
 
 
 
 
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