【生誕祭】山本杏奈生誕祭2023~杏ちゃんの大きな存在がくれるもの~【イコラブ】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

  今日のprologue:オリコン初動

 

 

さてさて、一昨日フラゲ日だったという事でイコラブの新作“ラストノートしか知らない”のオリコン初動が出ました。

 

 

 

 

 

初日の売上は18.3万枚、前作“ナツマトペ”が15.2万枚でしたので3.1万枚の上乗せになり、不安要素であったニアジョイ独立による専ヲタ層の離反分を加味しても大幅な増加という事は云えると思います。

今回のオリコンランキングはご存じのとおり実売数では無く、まとめ買い分に対してのカウント制限がかかっておりますので恐らく実数としては初動20万枚を超えているのは確実だと思います。

この点ではより実数に近いBillboardのランキングが待たれるところですが、週販の方でも恐らく20万枚を超えてくる事は確実でBillboardでは25万枚超え、そしてその実績によっては次作、または次々作での30万枚到達も夢では無いかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

 

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  杏ちゃんという存在

 

本日は言うまでも無くイコラブのみならず界隈全体を束ねていると云ってもよい存在、みんなの頼れるリーダー杏ちゃんの生誕祭の日です。

 

まぁ、あんちゃんと出会って早4年の歳月が流れましたが、この界隈に足を踏み入れた当初は右も左も分からない状態。

恐らく当時は今と違って対バンライブにも数多く出演していたでしょうから探せば現場なんてたくさんあったかもしれませんが、全くそんなことも思い浮かばすさいしょのうちは在宅ヲタク宜しくイコラブの窓口と云えば最初に言った握手会までは彼女の〝毎日配信〟がイコラブとの接点であり続けました。

 

これまでも幾度も書いてきましたが、彼女の存在がそらいろにとって〝特別〟であり続けるのはそんなところが理由だからです。

イコラブとの付き合い方も4年の年月を経ていく中でその形は大分変わってきましたが、それでも変わらないのは杏ちゃんへの想いです。

 

image

 

  ファンにとっても束ねてくれる存在

 

さてさて、ではどんな切り口で杏ちゃんに迫ろうかと思うと実は困ったりするんですよね。

 

 

なぜならば都度何かある事に結構取り上げてきているので(当ブログの個人扱いだと最高の15回、まぁ、最近ファッション/アパレル仕事が多い㍉ちゃん(大谷映美里)が今や並ぶ存在にはにはなっていますが)、改めて生誕だからといって別ネタで取り上げた事を再掲するのもなぁという部分があります。

まぁ、そんなところもあるので少々変わった切り口で書いていこうかなとも思います。

 

冒頭に界隈全体を束ねている存在...そんな風に書いていますが、結構彼女の事を頼りに思っているファンって結構多いのではないか?そんな風に感じる所があります。

流石にファンに向けて何かをって発言がマメにあるわけでは無いものの、その様な感じで受け取れる発信も無いわけでは無く、一方でちょっと心配な出来事があっても杏ちゃんがいるから大丈夫って言う安心感って相当にありますよね。

 

 

  安心感

 

やはりそれは今年の2月の頭、ちょうど2000回を迎える所まで毎日配信されていた〝毎日アイドル〟枠のSHOWROOM配信、彼女曰く〝何かあると私のところに来る、わかってるんだからね〟という言葉が示す様に普段よりも多くの配信視聴者が来ていました。

 

必ずしも明確な答えがあるわけでも無いのですが、それでも彼女の配信を見て安心する人も多かったのでは無いでしょうか?。

やはり、そういう時って不安があって誰かの言葉を聞きたいそいう気持ちがあり、それが杏ちゃんであれば殊更リーダーという存在でもあるのでどんな答えであったとしてもそこで得る安心感というものはあったと思います。

 

例えば他のメンバーが沈黙してしまったとしても彼女にはその〝毎日配信〟という縛りがありますので、こんな時までしなくてもいいのに(杏ちゃんには毎日配信を長く続けたという事でしなくてもした事になるチケットがあります)と思う一方で、やはり彼女なら配信してくれるという期待感とそこで何かを言ってくれるであろうという期待を持っていた方は少なくないと思います。

 

 

  期待と負担と

 

〝絶対に逃げない〟という安心感、かといってその言葉から連想される様な肩ひじばった様な言葉が出るわけでも無く、遠回しだったりオブラートに包んだような言葉でも何故か安心してしまうという不思議な説得力が彼女の配信にはありました。

 

 

勿論人柄もあったでしょうし、且つアイドルの業界にイコラブ以前から関わって来たという経験値...そしてかつてあった元メンバーの醜聞に対して在籍メンバーとして指原Pと共に逃げずに真正面から対応したという事実、そんな諸々の積み重ねが彼女の言葉がどの様なものであったかにせよ納得できるものが感じられたのではないかと思います。

ただ、その様な事がいつしか彼女に対して結構な重みになっていったのではないか?、ファンもそれに期待して当たり前に気持ちになっていた部分もそらいろ自身も振り返ればありました。

 

勿論、配信ではその発言をする部分しか我々ファンには見えませんから、杏ちゃんだから感じたままを言ってくれている様に見えてしまいますが、恐らく見えない部分で相当に発言する事を考えに考えていたはずです(不用意に行ってしまうと逆になってしまう事もあるので)。

そう考えてみると、やはりその点では彼女に期待が負担を与えてしまったという事はあったのではないかと思います。

 

 

  我々も成熟する時

 

結果的に言えば、〝毎日配信〟が終わった事でその様な負担がかかる事が少なくとも減ったという事にはなったと思います。

 

勿論、この様な事が配信が終わってしまった事の理由ではありませんが、その中に包括された形では含まれていたといってもいいでしょう。

考えてみればそれをプレイヤーである杏ちゃんに期待するのも酷な話で、それを思えばここまで色々と発言して少なくとも納得できる答えを導き出してくれていた事は感謝しか無いと思います。

杏ちゃんが定期的に発信する機会が存在しない今においてはその答えを一人一人が考えて導き出すしか無いわけで、その意味でもファンの側にも誰かに頼るでは無く成熟される事が必要でしょう。

 

勿論、新規の方とかが居て我々がかつて思った様に不安になるという事もあるかもしれませんが、それは今度は既存のファンの側で導くという事が必要だと思います。

 

 

 
 
少し杏ちゃんがこれまでになってきた事に対しての思いという部分で今年の生誕祭ブログは書かせてもらったのですが、そういえば12/1はあのマツダスタジアムで開催されるカープのファンイベントに登場する彼女...カープ愛から何かしらのイベントに関われることを望んでいた夢が叶う日でもあります。
 
 
 
 
 

山本杏奈さん26回目の誕生日おめでとうございます!

 
 
 
 
 

 

☞そらいろのtwitterアカウントです、( `・∀・´)ノヨロシクオネガイシマス。

 

☞そらいろのInstagramです、よろしければフォローお願いします

URL☞

https://www.instagram.com/roman.keyakizaka46/?hl=ja