【ノイミー】発売まで1ヶ月弱...ノイミー8作目シングルは彼女達の正念場作品?【ノイミー】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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  今日のPrologue:ベイスターズ

 

本日そらいろは絶賛仕事中なのですが、同じ横浜にあるハマスタではベイスターズのイベントが開かれておりMCにはしょこちゃん(瀧脇笙古)が出演することもあってしょこらのFFさんやその他の方達も参戦しているようです(その事があるかどうかわかりませんが、チケットは早々に完売した様子)。

勿論、ブロガーズからもしょこらであるいとぱんさんやそれに乗じてぬくぬくさんも参加しておりTLを開けるとビール片手にイベントを楽しんでいらっしゃる様子を見せつけられております(笑)。

まぁ、そらいろは贔屓チームが違うのでイベント自体は別として野球場でビール片手に楽しんでいる姿を見て泣きそうになっております...あぁ、ビールが飲みたい(そこですか?)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

 

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ノイミーの新作

 

このところイコラブのシングル発売が近づいてきた事もあってやはり話題の中心はそちらに向かっていますが、来月の20日にはノイミーのシングルが発売されます。

 

そんな事もあってお話会(対面・オンライン)や先日は恒例のサイン会の受付もあって徐々に近づいているなという感じがします。

恐らく作品としても発売日がクリスマス近くという事もあるので、ノイミー初のクリスマスソングでは無いか?なんて事も噂されています。

まぁ、昨年の“はにかみショート”もクリスマスという事は謳っていないものの、アレンジにベルなどが入っていたりしたので何となくそんなところも感じさせてくれました。

 

しかし、恐らく今回の作品がクリスマスソングと言う事であれば歌詞にもクリスマスが入ってくるでしょうし、衣装などもそれを意識したものになればそれこそ最高です。

 

  ノイミーの外向け仕事は?

 

ただ、何となく引っかかるのが確かにこういったものは界隈内での盛り上がりは感じるものの、ちょっと外に向けての打ち出しが少し弱いんじゃ無いかな?という点。

 

イコラブメンバーがテレビに出演したり、音楽番組に続々と出演する事が決定しているのでことさらそういう点を感じてしまうのかもしれません。

以前の様にダブルスコアくらいで売上枚数に差があった頃ならともかく、前作“想わせぶりっこ”ではニアジョイカップリングがあったものの週売では僅かばかりイコラブよりも上回るセールスを叩き出しているので少しその状況は寂しい気もします。

 

まぁ、何でという点では色々ありますし、回りでそんな話をすると例の件なども出てきちゃうのでそこまで掘り下げはしませんが、やはり露出が弱い分次作の売上にそれが響かなきゃいいのにと要らぬ心配をしてしまいます。

 

  ツアー時期との関連

 

昨年までであれば丁度秋口にツアーが行われていたこともあって、外部露出が少なくともツアーの様子などがファンの発信やネットメディアに取り上げられる事もあってそこまで静かな感じもしませんでした。

 

しかし、今期は初夏にツアーが行われたのでやはりこの時期の訴求の強さが弱いような感じがします。

勿論、クリスマスには恒例の特別公演も行われますし、明日は〝ちかっぱ祭り〟に出演するのでそこでのパフォーマンスが報じられたりもするでしょう。

なので全くプラス要素が無いとは云えなくも無いものの、じゃぁ前作を超えるセールスを叩き出せるかなという点ではやはりもう少し華やかな華やかな話題が欲しい所かなと感じています。

 

まぁ、それでもまだ一ヶ月近くありますからね、これからMVが公開されてくる事で雰囲気は大分変わってくるかもしれません。

 

  短いインターバル

 

この不安感の元と云えばやはりその発売スパンですね、9月頭にに“想わせぶりっこ”が発売されてから12/20まで3ヶ月半のインターバル。

 

これまでの一番短いスパンだと21年10月中頃に発売された“まほろばアスタリスク”から翌年2月の“チョコメラ”までの4ヶ月間では無いかと思いますが、3周年コンサートを控えて渋谷ポスタージャックもしたりして広告にも力が入っていた割に前作よりそれ程売上が伸びなかったんですよね(結構、初動の動きが鈍くてその後ジワジワと売上は順調に伸びました)。

 

まぁ、当時云われていたのがインターバルが短くてヲタクのサイフが枯れてたからなどとも云われていましたが、ガチなファンは変わらず買うもののやはりそこがライト層になればなるほど減っていってしまうところなので逆にその数が比例して増えていく分影響が出ないかという点は心配なところでもあります。

 

ただサイフと云えばボーナス後の時期になるので、社会人ファンが積み増していってくれるという点は期待できるところにもなります。

 

  ニアジョイ独立とあの件

 

もうひとつの懸念点といえばやはり前作から離れていく要素、ひとつはニアジョイが独立後初の作品という点。

 

イコラブはノイミー、ニアジョイと2度の独立も難なくクリアしましたが、ノイミーにとっては初めての経験でありその部分がどうなるかという点では不透明部分なところです。

勢い的に云えば“天使は何処へ”からの売上の伸びを考えればイコラブと同じ様にクリア出来そうなのですが、そこでかかってくるのが前項で挙げた売上スパンの短さ...このあたりがファンが買い支えられるかとうところが心配な点でもあります。

そして、加えるならばやはり露出の少なさですね...ライト層や一般層にどれだけ訴えかけられているかという点は気になります。

 

そしてもう1点は例の件でのマイナスイメージ、やはり対面に云った方ならわかると思いますがその点のダメージがどれだけ復活しているかというところでしょう。

特に回数の多いオンラインお話会あたりでどの程度売り抜けられているのか?、その点は非常に気になります。

 

  この状況を乗り越えてこそ

 

恐らくキングさんが今作のGOを出した理由にも依るのでなんとも言えないのですが、ただ勢いに乗せて矢継ぎ早にという事はあったのでは無いかと思います。

 

その事を考えると当然〝勝負できる〟と踏んだわけですから戦略があるのだと思います。

ただ、中々そういうところが見えてこない分、大丈夫なんかなと感じてしまうわけです。

とはいえもし今の期間がオンラインイベントや対面イベントの受付を中心にコア層の足場固めを行っている時期なのだと云われれば、そうか年か応えるしかないので今後の流れを見ていくしかありません。

 

ちょっとネガティブな事ばかり書いているように見えるかもしれませんが、やはり次作のセールスは“想わせぶりっこ”を超えて来て欲しいところ。

イメージが重視される様な業界ですので例えばその先を目指すならば、勿論ここで足踏みしているわけにはいかないと思います。

 

杞憂に終わればそれで良し、ただ現状の色々な点を見るとやはり次作はノイミーにとっての正念場、勝負になる作品なのではという点でここを超えればまた先が見えてくるような気がします。

 

 

 
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