【お気持ち表明】今年も年末音楽特番の季節がやって来ました・毎年繰り返されるけど...【つぶやき】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

今日のPrologue:あめちゃんありがと

さてさて昨日ポンコツコンポを取上げさせていただいていつもの通りブログのアップツイをしたところ、やはりタグ付けしたせいかあめちゃんからイイネがつきました。

まぁ、そういうところはだいたいタグ付けするとイイネ付けてくれるアイドルさんはそこそこいてくれるのですが、ちょいびっくりしたのは本人からリプ返があったんですよね...ちょっとびっくりしました。

h https://x.com/ame_ponkotsu/status/1723299271150293088?s=20 ttps://x.com/ame_ponkotsu/status/1723299271150293088?s=20

 

 

こういうのってあんまり無いのでうれしいですねぇ、ブログも読んでみてくれたみたいだしこういうの直接言ってもらえると書いてよかったって思います。

あめちゃんにポンコツで気になってたんだぁって言ったのに、最後の一文のツッコミは恥ずかしい次第ですが(笑)。

そういえば昨日ブログでポンコツの公式さん動画を18時にアップされたら貼り付けるって書いたのですが、どうもネット環境が悪かったらしく昨日のうちには貼り付けられなかったみたいです。

 

 

一応、14時にアップするとの事ですがYoutube動画であればアップ次第貼り付けますし、ポスト投稿等であれば家に帰って来てからにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

 

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リアクション女王

昨日の〝ドッキリGP〟、既に予告動画が流れており、〝リアクション女王〟であるぴとみん(髙松瞳)の姿から予想通りの展開になりそうとの声が出ていました。

結果的には予想を超えてのリアクションが披露された様で、番組のテロップでも〝スタッフがほっとかないだろうな〟と出ちゃったくらいですからね...これは次回絶対ありそうですね(なきゃ、書かないですから)。

 

 

 

 

しかしアイドルらしからぬ反応(事務所NG寸前の煽りもあながち嘘じゃない)にはホント流石〝リアクション女王〟は不動だと思う反面、元々ぴとみんはあまりバラエティに積極的な発言はしていませんでしたからこういうのも楽しめるようになったんだなという気持ちにさせてくれます(指原Pの方針として仕事を受ける前にメンバーの意向は確認する方針なので)。

 

 

 

番組終了後には共演者への感謝のポスト投稿をしつつ、しっかりアイドルとしての自分を主張しているところに彼女のかわいさを感じちゃったりもしました。

共演者に〝イコラブ愛〟で共演するシソンヌの長谷川さん(長谷川忍)が居た事も大きかったでしょうね、恐らく彼のサポートも大きかったのではないかと...いずれにしてもゴールデンタイムのバラエティで爪痕をしたぴとみん、これからまた世間に見つかっていって欲しいです。

 

今年もまた繰り返される...

さてさて本文の冒頭にこれを持っていたのは勿論ぴとみんの出演が大きな爪痕を残したという面もあるのですが、今日の取上げようと思ったネタがテレビ局とイコノイジョイ界隈を含めたアイドル(のみならずという部分もあります)という面もあります。

 

昨日TLを見ていたら、FFさんから番組内容に対しての苦言を申し立てるポスト投稿が流れてきました。

 

 

その俎上に上ったのが11/16に日テレさん(製作はよみうりテレビっぽい)放映のベストヒット歌謡祭2023、出演者のセレクトの基準や番組構成などについて何でここが出てるのに明らかに話題になっていたりセールス的に上なのに呼ばれないの(グループは敢えて濁しておきます(笑))という事を投稿されていました。

 

まぁ、音楽特番が組まれる夏頃や年末期に繰り返されてきた光景ではありますが、今年もその傾向はまだ続いているともいえ関係性が若干よくなってきたとはいえ20万セールスを超えたイコラブやそれに肩を並べるノイミーも含めて現状は変わっていないなという事をまた感じさせられてしまいます。

 

未だに続く昭和のノリ

なので、まぁまたかという感じで特に感想も無いんですが(イコラブやノイミーよりも何分の一しかセールスを出せない某グループがという事もあーね...って感じです(笑))。

 

ただ、こういうのっていい加減やめた方がというのが以下の案件、昭和のノリっぽくて誰が喜ぶんだろうってな感じになります。

 

 

勿論カバーするグループさんには文句はありませんが、どういうセレクトなのか?意外性を狙っているのかよく判らない案件です。

 

SNSで話題になったという点でいえばそのオリジナルの演者さんを出すべきじゃないっすかね...まぁ、メドレーと云う事でワンコーラス弱という点からいえばアーティストさん出ないでしょうから仕方無くともふるっぱーやたかねこは喜んで出ると思うんですよね。

まぁ、メドレーでって風な扱いというところにも少し〝なんか流行っているらしいし、取り上げときましょか〟なんていう風なノリも感じてしまいます。

 

名曲をイジるな

タダね、こういうのって本当に元のアーティストやグループさんに失礼じゃない?とも感じちゃうんですよね。

 

まぁ、楽曲使用のOK出してるわけだから別になんとも思ってはいないんでしょうけどやはりリスナーの方からするとちょっとなーとも思ってしまいます。

また、カバーする演者さんのファンからするとやっぱりその演者さんの曲を聴きたいんじゃないですかね?(勿論、出番はあるとは思いますが)。

まぁ、所謂企画もの...組み合わせを見てもどちらかというと怖いもの見たさ的な感じがありますし、ある種〝お笑い〟要素なんかも含んでいるのではないかと思うんですよね。

 

そこまで深く考えることはないとは思うんですが、〝お笑い〟に使われるということは作品の質を貶める事にもなって楽曲の鮮度を大幅に落としてしまう...そんな感じがします。

勿論、これはお笑いを卑下しているのでは無く(ネタとして使うなら別で)作品自体をイジってお笑いにするという事で一気に楽曲が本来の魅力を失ってしまうという気がしてホントこういう取り扱い方早めた方が...とは思います。

 

テレビ局の事情もあるでしょうが

尤も致し方ない部分もあって制作は〝よみうりテレビ〟、いわずもなが大坂のテレビ局です。

 

放映が日テレ系なので声として〝また秋元忖度か〟という声が多かったものの、これどちらかというと〝吉本忖度〟の度合いの方が強いのかなと件のグループを見て思いました。

やはり大坂では吉本の力は絶大ですからね、某国営放送の大坂制作の芸能系番組ですらその影響からは抜けられません。

そして、関西系のテレビ局と云う事はことさら在京のテレビ局/制作会社よりも繋がりが弱くなるのでやはりキャスティングでも在京のコーディネートの意向が強く出てしまうという事はあるのでしょう。

 

まぁ、そういう意味ではあまり期待してもいないよというのが本音なのですが、ただやはりそれであれば先の件のような取り上げ方なんかして欲しくないなというのがあります。

変に色気を出して分かってますよ感を出すよりもう一切無視して旧来の流れで作ってくれた方が、潔さを感じて逆に清々しく思います(要は紅白より年忘れにっぽんの歌の方が良いというアレです)。

 

メリットあるとすれば?

百歩譲ってメリットがあるとしたら、これらを知らなかった層に訴えかけて良いじゃんという事があるかもしれません。

 

うちの親などもそうなのですが若い子が歌ってるのは何だか分からんといって聞く耳持たない視聴者が、純烈が歌う“アイドル”を聴いてその曲の良さに気付くかもしれません。

ikuraさんの歌だと周波数的に受け付けなくとも純烈のテンポや発声、そして心地よい音の周波数で魅力に気付くかもしれないので一概にダメと言うわけでは無いでしょう。

 

ただ一方で例えば“わたしの一番かわいいところ”や“可愛くてごめん”、を聴いてCD買いに行きましょうとなった時、若しくはライブを見に行きましょうとなっていったときの受け皿(ふるっぱーはCD出していますが)を考えるとどうなのかなぁとも思ってしまいます。

まぁ、これを言ったら身も蓋も無くてそもそも地上波出れないじゃんって事にはなってしまうのですが、そういうところも考えてしまったりするんですよね。

 

尤もそらいろの様な一ファンがどうこう言っても、こうやって取り上げてもらう方がメンバー達にとってもうれしいはうれしいとは思います(多分、ありがとうございます投稿とかしそうですし)。

 

界隈おとなしい?

一方で感じているのは、今回あまり〝何で出れないんだよって〟声がそらいろのまわりではあまり聞こえてこない事。

 

勿論、周知されていないとかそらいろが思っているのと同じでもういいかなって気持ち、加えるなら積極的に取り上げてくれる局が出てきたのでもう出さないところは仕方無いみたいな気持ちなどもあるのではないかと思ったりもします。

もうひとつ、これはそらいろ自身も思って居る事ですが折角最近テレビ局との関係性が密になってきて起用される事も多くなってきた今、ことさら〝何で出さないんだ〟とか〝こんなの○○忖度じゃん〟みたいに変にクレームあげて関係性を悪くするよりはという意識も醸成されているのではという事。

 

リクエストとクレームは全く違いますからね、変に〝○○忖度だから出さねぇんだろ〟なんて文句言ったところで向こうも方針や意向がありますので、どうしようも無い事をクレームとして言われても困るでしょうだったらそんなファンがいるところは起用したく無いという方向に向かう可能性はあります。

 

勿論、そういう事に対して不平不満は云うべきでは無いとはさらさら思いません。

いつも言っているように人の意見や推し方はそれぞれですので、一概にダメとかそういう事は言うつもりもありません。

ただ、やはりね状況とかそういうものが今どういう状況に置かれているかみたいなものって考える必要がある場合もあると思うんですよね。

 

変な話我々だって時と場合によっては武器を使い分けなきゃいけない事もあるんですよ、あれだけ批判していた〝忖度〟だって使わなきゃいけない局面ってあると思うんですよね(笑)。

時と場合によっては、静観するのが武器になる場合もあると思います。
 
 
 
 
 
 
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